沖縄県議会議員高嶺善伸 トップページへ
     ---活動報告
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平成26年(2014年)4月〜平成28年(2016年)3月


2016年6月29日

16年間入居したアパートを返還し、引越しが全て終了しました。
県議会議員政務調査費の報告書を無事提出しました。
議員生活を終えて石垣島に移りますので、このホームページも閉じます。
長い間ありがとうございました。

2016年6月28日

沖縄県議会定例会開会
新里米吉議員が議長に当選し、就任しました。4年越しの念願が実現しました。翁長県政与党健在で安心しました。
次呂久県議は「社民・社大・結連合」会派に入りました。




2016年6月24日

本日を持って沖縄県議会議員4期目の任期満了です。
2000年6月25日の一期目就任以来16年に亘りご支援ご指導いただきましたこと衷心よりお礼申しあげます。
ありがとうございました。

2016年6月19日

元海兵隊の蛮行を許さない県民大会へ参加

2016年6月18日

元海兵隊の蛮行を許さない県民大会八重山地区集会開催

2016年6月17日

県議会居室及び宿舎の荷物を全て石垣へ引越し発送しました。

2016年6月9日

当選証書付与式。当選した県議の皆さんおめでとうございます。今後のご活躍を期待します。

2016年6月8日

海神祭

2016年6月5日

じろく まさたか候補見事に当選しました
ありがとうございました
キッチリバトンタッチします。

2016年3月28日

最終本会議 本日を持って任期中の定例会の全日程が終了した。ホッとしています。ご支援ありがとうございました。
6月24日までの任期満了日までは県議の仕事をきっちり果たしますが、その間、6月5日に県議会議員選挙があります。
私の八重山選挙区の後継者「じろく まさたか」氏にバトンタッチできるように頑張りますので、私同様、私以上にご支援とご協力よろしくお願いします。

2016年3月24日

孫の史弥を那覇空港まで見送り 午前6時前の受付前から旅客ターミナル入り口に九州選抜大会に出場する中学生が大勢集まっていた。
公共交通ネットワーク特別委員会、最後の特別委員会になった。沖縄本島・先島間旅客船の復活、波照間航空路線の就航、波照間航路フェリー新造船支援を訴えた。

2016年3月23日

第68回沖展を見に浦添市民体育館へ行った。兄・善昇の彫刻(T氏像)が準会員賞を受賞しているからだ。
次回準会員賞を受賞できたら会員推挙ということになるらしい。頑張ってもらいたい。喜納盛勝氏の作品も鑑賞した。

孫の史弥が九州中学校ソフトテニス大会参加のため那覇に立ち寄ったので出迎えた。

2016年3月22日

総務企画委員会 武力攻撃事態での離島住民避難は非現実的だ。沖縄県国民保護計画の精査と公表は不可欠だが県当局は危機意識が欠如しているとしか思えない。一触即発な武力による抑止力より、歴史的交流の検証の積み重ねで信頼の醸成が先ではないか。お互いの信頼こそ未来の平和に繋がる。

本会議 米軍人による女性暴行事件に関する抗議決議 許せない。

那覇空港滑走路増設工事、旅客ターミナル事情等現場視察
2020年(平成32年)3月31日供与開始に向けて工程通りに進捗している工事現場を視察した。二つの滑走路は着陸専用と離陸専用とで使い分けるという話も聞かれるが年間15万回を越える離着陸回数は満杯だ。
国際線と国内線両ターミナルをつなぐ連結ターミナルも同時期に供与開始予定だ。東京オリンピックに間に合わせて1000万人観光客の空の玄関は整備される予定だ。
当面、国際線側の立体駐車場がこの夏完成し、国際線ターミナルへの立体連絡通路も完成して供与開始となる。国際線ビルは今年の10月までには北側に増築されるので少しは混雑緩和できるかなという感じだ。

総務企画委員会審査終了慰労会 執行部(知事公室、総務部、企画部)も合流して有意義な歓談であった。帰ってからの一杯、一寸飲みすぎたかな。

2016年3月21日

じろく後援会意見交換

2016年3月18日

総務企画委員会
石垣京子先生受賞等祝賀会 日本編み物手芸協会新作コンクールw入選祝賀、演歌日舞研究所家元芸暦67周年、84歳生年祝いおめでとうございます。

2016年3月17日

県選挙管理委員会へ報告書提出

2016年3月16日

高校入試合格発表 合格おめでとうございます。関係者は全員合格であった。

2016年3月15日

 2月定例議会は、2月16日から3月28日までの42日間である。3月2日の一般質問では政治生命をかけた新石垣空港建設問題で与野党対立を乗り越えて全会一致で3度の政府要請で実現できたことへの感謝、議長在任中のご協力へのお礼、47都道府県で沖縄県議会こそ地方自治や県民本位の言論の府であるという誇りを申し添えて締めくくった。

 さて、翁長県政では沖縄振興一括交付金を活用した離島振興予算は仲井真前県政より大幅に伸び、平成28年度予算は215億円である。先の知事選挙では知事が代われば一括交付金がなくなるかのような誹謗中傷もあったが寧ろ増額されている。

県議一期目から取り組んできた離島振興交付金(仮称)と海底光ファイバー敷設、移動権の保障等は沖縄振興一括交付金の創設で実現した。2001年2月議会で離島振興交付金の創設を政府に要請すべきと訴えたが、当局は「地方交付税等で特例措置されており要請は考えていない」という答弁に終始していたが、3期目に県議会議長として沖縄振興審議会での提言や全国議長会等での要請決議で沖縄振興一括交付金創設となったことは感慨深い。八重山圏域への海底光ファイバー敷設の提言には「県は計画していない」との答弁であったが、平成28年度までに沖縄本島から西は与那国島、南は波照間島、東は南大東島まで光ファイバーでループ状に繋がることになった。隔ての海は海底ケーブルで繋がり、継続的な「制度」として国へ要請する取り組みを提言した。移動権の保障では、2003年2月議会で離島苦解消のために航空運賃とJR運賃等を対比して「運賃は平等であるべき」と提言を続け、「新幹線並みの航空運賃」「JR並みの船賃」「離島輸送コストの低減」が実現した。「沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業」「農林水産物流通条件不利性解消事業」「離島食品・日用品輸送費等補助事業」等であるが、更なる拡充が必要で「道半ば」だ。

「子どもの貧困問題」の解決は、「30億円基金」等の活用により、子供の発達段階に応じた切れ目のない支援が拡充される。特に、子育て世代の雇用環境が大きく影響することから、経済界と連携して正規雇用化の拡大や賃金体系等の改善に取り組むことを提言した。

「普天間飛行場の移設問題」は、仲井真前知事が「辺野古埋め立て承認」をしたが、翁長知事は「法律的な瑕疵」を指摘して承認を取り消した。国は「代執行訴訟」で翁長知事を提訴したが、裁判所は「オールジャパンで最善の解決策を合意して、米国へ協力を求めるべき」と和解勧告を行い、国と沖縄県は和解を受け入れて訴訟を取り下げた。しかし、国は協議を開始する以前に「是正の指示」という手続きに着手した。再訴訟になると思うが在日米軍専用施設の過重な負担は政治的差別であり、政治的な決着がなされるべきである。

石垣島への自衛隊ミサイル基地建設は、新たな基地負担という意味では辺野古新基地と同じで、仮想敵国に対する抑止力依存は軍拡を増長し、一触即発のリスクが増大する。ニューヨーク同時多発テロ事件直後の沖縄の観光客の激減が思い出される。国内外からの観光客で賑わう八重山の新空港時代に地対空・地対艦ミサイル基地は似合わない。「捨て石」ではなく、ソフトパワーを活かした「平和の要」となることが沖縄の役割である。

2016年3月13日

じろく後援会意見交換


2016年3月10日

総務企画委員会質疑

企画部長

1 平成28年度離島振興の一括交付金事業215億円の事業と予算について

H24 168億円 H25 182億円 H26 203億円 H27 211億円

@    離島振興財源としての沖縄振興特別推進交付金の意義を伺う

  平成13年2月定例会の一般質問で離島振興財源として離島振興交付金(仮称)を政府に要請すべきと提言した

  県議会各派代表者会議で海域面積を算定対象とした地方交付税措置を求める確認をして、内閣府の沖縄振興審議会や全国議長会に実現を訴えた。

A    平成28年度事業の予算について

ア 沖縄離島住民交通コスト負担軽減事業の航空運賃については新幹線並み、航路の船賃はJR並みの運賃低減を目指すとなっており、予算措置の内容と今後とも安定的・継続的な維持を図るとしているが交流人口への拡充の取り組みを伺う

・交流人口の特別枠として郷友会への拡充はできないか

 

イ 知事の公約である新規事業の離島観光・交流促進事業の具体的な内容を伺う

  郷友会等への配慮について

 

ウ 離島航路運航安定化支援事業の予算措置内容と実施済み5 航路と残り10航路について現状と課題を伺う

  離島航路船賃軽減への成果について

 

キ 離島空路確保対策事業について伺う

・第一航空の粟国・多良間・波照間航路就航の見通しはどうか

 

エ 離島地区情報通信基盤整備事業の内容、スケジュールを伺う

  平成13年2月定例会の一般質問で八重山への海底光ファイバー敷設を提言した

 

オ 超高速ブロードバンド環境整備事業内容とスケジュール伺う

 

カ 石油製品輸送費等補助事業の内容と取り組みを伺う

・アンケート調査結果を平成28年度に活かせるよう検討してほしい


2016年3月9日

総務企画委員会質疑

総務部長

1 平成28年度予算総額が過去最大の予算規模となった背景と県政課題解決についての取り組みを伺う。

 

知事公室長

1 旧軍飛行場用地問題の現状と未解決地主会の今後の対応を伺う。

2 不発弾等処理事業の離島における現状について伺う。

3 ワシントン駐在員活動について伺う

4 石垣島自衛隊ミサイル基地建設について

 

警察本部長

1 司法・行政解剖等の対応について

 

2016年3月8日

本会議
知事等特別職の期末手当に関する条例改正議案取り下げで紛糾。

2016年3月4日

総務企画委員会 知事報酬関連議案取り扱いで紛糾。取り下げ。


2016年3月2日

一般質問
県議任期最後の定例会の一般質問となった。答弁は不十分だが時間が限られており残念だ。

1 新県立八重山病院建設工事起工式に関連して

 去る、2月3日、翁長知事や伊江病院事業局長はじめ多くの関係者が出席して起工式が執り行われました。当初、入札不調で大変心配されておりましたが、契約・着工にこぎつけることができ、感謝申し上げます。新県立八重山病院は八重山離島圏域の中核病院としての機能や災害拠点病院としての役割、可能な限り地域内完結型の医療提供体制が確保できることが期待されております。併せて、医師や看護師等人材確保、離島特有の予算確保の課題もありますのでしっかりと取り組んでいただきたいと思います。また、翁長知事は石垣市での起工式に出席し、その足で、竹富町西表島等を視察されました。そこで、新県立八重山病院建設に当たり翁長知事の今後の取り組みに対する決意と八重山圏域を視察された感想をお伺いいたします。

2 知事の政治姿勢について

〔1〕全国育樹祭について

 平成5年に沖縄県糸満市で全国植樹祭が開催されてから20年が経過し、その際植樹された苗木が成長し、全国育樹祭誘致の声が聞かれます。緑を大事にし、森を育むことは沖縄戦で焦土化した沖縄の恒久平和を希求する象徴でもあります。全国育樹祭開催に対する翁長知事のお考えをお伺いします。

〔2〕平和の緩衝地帯としての沖縄の役割について

先の太平洋戦争の結果、2度と戦争を繰り返さない、2度と捨石になってはならないというのが沖縄戦の教訓であります。しかし、戦後70年経った今も、米軍は沖縄に駐留を続け、過重な米軍基地負担は政治的差別状況にあり、周辺諸国を仮想敵国化して、新たに南西諸島に自衛隊のミサイル基地建設を計画する等、離島住民に対する新たな基地負担は、いよいよ戦争に巻き込まれるのではないかという不安を掻き立てております。沖縄県議会は、私が議長在任中に特筆すべき二つの歴史的な決議を行いました。1つ目は、沖縄県議会100年に関する決議で、2009年6月16日の本会議で全会一致で行いました。現在、議長応接室に立てられている屏風の決議文の一部を紹介します。「本県は、太平洋戦争で激しい地上戦の場となり、自然や貴重な文化遺産が破壊されたばかりでなく、20万人余の尊い命が犠牲となった。終戦後も、27年の長きにわたり米国の施政権下に置かれ、今なお米軍基地に起因する様々な問題が派生している。本県議会は、議会100年を迎えるにあたり、再び戦争の惨禍が繰り返すことがないよう恒久平和実現への念いを発信していくことをここに決意するとともに、先人の英知と努力で築いてきた歴史を踏まえ、県民の付託にこたえるべく、なお一層の献身を誓うものである」と記されております。二つ目の決議は、「世界一危険は飛行場」である米軍普天間飛行場問題の解決について、2010年2月24日の本会議で全会一致で行いました。決議文は「県民の生命・財産・生活環境を守る立場から、日米両政府が普天間飛行場を早期に閉鎖・返還するとともに、県内移設を断念され、国外県外に移設されるよう強く要請する」と締めくくられた地方自治法第99条の意見書でました。我々は、沖縄県議会における決議の重みを尊重し、決議内容を名実ともに実践していく責任があります。地方自治の二元代表制である県議会と車の両輪の関係にある翁長知事は、今議会の所信表明で「周辺諸国との関係については、尖閣諸島問題など厳しい状況もありますが、国において、関係改善に向けた取り組みも模索されており、沖縄県としても、文化や経済など多面的な分野の交流を通じ、諸国民との信頼の構築を図り、地域の平和と発展に貢献してまいります」と述べておられ、沖縄が果たすべき役割が世界中から期待されている中、オール沖縄のメッセージを発信したことは高く評価できるものであります。沖縄県民は翁長知事を先頭に、オール沖縄で世界の恒久平和を訴えており、喫緊の課題は米軍普天間飛行場の閉鎖・返還であり、辺野古新基地建設は反対であります。そこで、お聞きします。

ア 沖縄のソフトパワー発揮等による平和の緩衝地帯としての沖縄の役割について翁長知事の認識をお伺いします。

3 自衛隊石垣島ミサイル配備計画について

〔1〕八重山戦争マラリア犠牲者事件の教訓について

先の太平洋戦争で、八重山では日本軍が駐屯し、地元住民をマラリア有病地帯の山間部への疎開を命令し、住民約3600名余の犠牲者が出るという悲惨な事件がありました。八重山戦争マラリア遺族会を中心とする粘り強い要請で、国は「八重山戦争マラリア犠牲者慰藉事業」を実施し、石垣市建設された八重山平和祈念館には戦争マラリアの恐ろしさや遺族会活動の資料が展示されており、多くの方々に是非足を運んでいただきたいと思っております。

ア 八重山戦争マラリア犠牲者事件は日本軍の命令によって住民が強制疎開をさせられたことが原因であったといわれています。翁長知事の認識についてお伺いします。

イ 強制避難命令など軍事作戦優先の戦時下では「軍隊は住民を守らない」という事実がありました。翁長知事の認識についてお伺いします。

〔2〕南西諸島への自衛隊ミサイル配備について

安倍内閣は周辺国を仮想敵国として、自衛隊ミサイル基地建設計画を進めております。平和で自立を目指す離島振興に新たな自衛隊ミサイル基地建設は平和産業に逆行する国家戦略であり、2度と戦争の犠牲になってはならないという住民の立場からお聞きします。

ア 地対空ミサイル・地対艦ミサイル配備は、平和産業と称される観光リゾート産業などによる離島振興と相反すると思いますが認識と今後の対応についてお伺いします。

イ 自衛隊基地建設予定地周辺には於茂登、開南、嵩田の3公民館があり地元住民は公民舘組織として反対決議をして防衛省に抗議文を提出したようですが、現状と県の対応をお伺いします。

ウ 防衛省・沖縄防衛局は、沖縄県の照会に対して島嶼配備の内容についてどのような説明をしているかお伺いします。

 

〔3〕離島奪還作戦について

自衛隊と米軍は離島奪還合同訓練をしております。仮想敵国の、どのような武力攻撃事態を想定して訓練しているか、抑止力のミサイル基地の装備はどれくらい必要になるか定かでありません。一旦配備されると防衛省の計画で島全体が軍事要塞化の恐れさえあり、石垣島への新たな自衛隊ミサイル基地建設は反対であります。安全保障は国の専権事項ということで離島住民や県民の安全・安心を蔑ろにし、再び戦争に巻き込まれることの不安を抱かすことは許されません。

ア 想定される武力攻撃事態とそれに対する対応についてどのようなことが計画されているか内容をお伺いします。

イ 離島住民の保護等安全確保と避難についてどのような対応が考えられるかお伺いします。

4 子供の貧困問題について

翁長県政は、新年度に向けてアジア経済戦略への取り組みに本格的踏み出すとともに、全国で初めて沖縄子ども貧困調査を行い、子供の貧困対策を推進することに着手したことを高く評価します。子どもの発達段階に応じた切れ目のない貧困対策と並行して、沖縄固有の課題として非正規雇用が突出して多いこと、賃金水準が全国最下位という雇用環境は子どもの貧困問題の構造的な要因の一つであり、経済界と連携した雇用環境の改善に取り組むことが必要であります。沖縄21世紀ビジョン基本計画の目標年次の平成33年目標値は県内総生産で3兆7千億円から5兆1千億円に成長し、県民所得は207万円から271万円に増加するとされており、子どもの貧困解消の指標として連動させるべきであります。そこで、次の点についてお聞きします。

ア 若者、特に子供の貧困世帯の正規雇用化や安い賃金等雇用の改善にどのように取り組むかお伺いします。

イ 沖縄21世ビジョン基本計画の平成33年度における県内総生産達成と県民所得の見込みは、子供の貧困の解消状態についてどのように想定しているかお伺いします。

5 離島振興

〔1〕離島振興予算確保について

翁長県政が誕生し、予算規模は過去最大規模になり、特に離島振興予算は離島力発揮のための政策や予算が拡充され高く評価しております。そこで離島振興予算確保に関連してお聞きします。

ア 沖縄振興一括交付金活用による離島振興予算の推移と新年度の予算措置についてお伺いします。

〔2〕沖縄21世紀ビジョン基本計画や離島振興計画における離島力の発揮のための離島振興策について

ア 交通・輸送コスト軽減策として実施している沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業と農林水産物流通条件不利性解消事業の成果と今後の対応についてお伺いします。

イ 離島航路運航安定化支援事業の成果と今後の対応についてお伺いします。

ウ 離島地区情報通信基盤整備推進事業と超高速ブロードバンド環境整備促進事業の概要及び進捗状況と離島振興に果たす効果をどのように計画しているかお伺いします。

エ 沖縄離島体験交流促進事業と新規事業の離島観光・交流促進事業の取り組みについてお伺いします。

オ 離島食品・日用品輸送等補助事業の取り組みと価格差解消効果の見通しについてお伺いします。

〔3〕石垣市新庁舎建設について

住民投票の結果、防災の経験から高台を望む声と国の財政支援制度を活用した方が良いという意見が多く「旧空港跡地での建設」が決まりました。ところが、国の緊急防災減災事業債は平成28年度までの緊急事業となっていることからの事業の適応の可否や予算の確保で沖縄県の協力が必要であり、以下、質問をします。

ア 国の緊急防災・減災事業債の適用についての課題と対応についてお伺いします。

イ 旧石垣空港跡地の国有地の取得が必要となりますが、特例的な対応ができないかお伺いします。

〔4〕離島交通政策について

沖縄観光は外国人観光客の増加など好調で、那覇空港や那覇港が過密化しているため、離島の空港・港湾の活用が不可欠となっており、整備が急務であります。

ア 新石垣空港のエプロン拡張と国際線旅客ターミナル改築について取り組みをお伺いします。

イ 国際クルージング船の寄港地としての重要港湾・石垣港の整備について、安倍総理は所信表明演説で2年後の供与開始にむけ、予算を確保すると言及しているようだが新マイナス9m岸壁の整備と新国際旅客ターミナル建設等、今後の供与開始の見通しをお伺いします。

再質問
3 石垣島ミサイル基地建設問題について翁長知事へお聞きしたいと思います。

@    八重山戦争マラリア事件については八重山に配備された日本軍の命令によって引き起こされた戦争犠牲でありますが、私は歴代の知事に歴史認識をお聞きしてきました。先ほど部長から答弁はありましたが、改めて翁長知事の認識をお聞かせください。
    石垣島はじめ南西諸島への新たな軍事基地負担となるミサイル基地建設についてはニューヨーク同時多発テロ事件の風評被害で沖縄観光が大きく落ち込んだ経験があります。離島観光、離島振興も同じ可能性をはらんでおります。一触即発の事態は避けていただきたいのであります。沖縄県からの質問に対して沖縄防衛局は「部隊配置に当たっては、市長はじめ、地元住民や地権者の方々からのご理解・ご協力をいただくことが不可欠であります」と回答しております。翁長知事、防衛省に対して、地元住民の理解が得られない配備計画について見直しも含めて、質問状等を発出して安全・安心への配慮を求める申し入れをしてほしいと思いますが知事の決意をお聞きします。


2016年3月1日

高校卒業式。ご卒業おめでとうございます。
一般質問

2016年2月29日

一般質問
沖縄コンベンションビューローの財政問題や議事録開示問題で、自民党所属議員の勘違い、執行部の説明不足から1時間空転。帰途は午後9時であった。
久しぶりに宮城歯科へ。脱歯の治療で一安心
代執行訴訟結審。稲嶺名護市長尋問激励のため緊急集会。大儀は沖縄にあり。

2016年2月28日

黒島牛まつり
社大党本部が「じろく まさたか」を石垣市区の県議選候補者として「唯一、推薦した」との推薦状伝達があった。大変心強く思います。共に頑張りましょう。

2016年2月27日

じろく激励に、日本青年団協議会照屋会長が石垣入りした。さすがの若者代表だ。貫禄十分である。
じろく地域意見交換会

2016年2月26日

一般質問始まる
重箱の隅を突っつくような質問が続いて残念に思う。
山本安次郎先生は「批判は根本的であると同時に建設的でなければならない」と教えていた。
じろく若者集会

2016年2月25日

代表質問

 昨年9月24日、沖縄県が沖縄防衛局に発出した「自衛隊の島しょ配備等について(照会)」に、12月10日付沖縄防衛局企画部長名で知事公室長に回答があった。「回答」文書中、宮古島や石垣島における自衛隊ミサイル配備計画等の要旨を紹介する。

 「地対空・地対艦ミサイル部隊配備の理由、配備規模やミサイル等の情報・防衛範囲について」の問いについての回答は「中距離地対空誘導弾部隊の配置は、港湾や空港などを狙った経空脅威に対処。艦艇等による上陸阻止や周辺海域における海上優勢の獲得。防衛範囲の詳細についてはお答えできません」ということである。「訓練の内容、住民生活への影響」については「検討中で、検討終了次第、お示しする。訓練を行う際は地元住民の皆様の生活に可能な限り影響が少なくなるように、努める」ということである。

「石垣島を選定した理由」の問いについては、「石垣島及び周辺離島に約5万3千人が暮らしているものの陸自部隊が配備されておらず、島嶼防衛や大規模災害時など各種事態に適切に対応できない。石垣島は部隊を配置できる十分な地籍を有し、空港・港湾等が整備され、隊員や家族の生活インフラが十分に整備されている」ということである。「調査内容と結果の住民への説明」については、「現地調査は地元の方々に無用な混乱や憶測を招くおそれがあることから、その詳細について公表をする予定はありません」。「配置予定等次年度以降の見通し」については、「部隊配置については、市長はじめ地元住民や地権者の方々からのご理解・ご協力をいただくことが不可欠であり、現時点では、具体的なスケジュールについての回答は差し控えます」。「自衛隊基地での米軍との共同訓練」については「現時点において具体的な訓練の計画はありません」ということである。

石垣島自衛隊配備についての「回答」は納得のいく説明ではないことと、反対する地元の意向を踏まえて沖縄県として今後取り組むことを申し入れた。特に、宮古島の「大福牧場を候補地として選定した理由」について「周囲に住宅地がほとんどないため、島民の生活環境を基本的に損なうことがなく部隊配置や隊員の訓練が可能である」と説明している。しかし、石垣島における配備部隊の配置先については「平得大俣の東側にある市有地及びその周辺が有力な候補地と考えております」と述べるにとどまり、候補地選定に資する現地調査や結果について地元住民に公表しないという防衛省の方針は「石垣島の住民は国が決めたことには従いなさい」という問答無用・地元住民無視の姿勢であり恐ろしい事態だ。

報道によれば、自衛隊配備候補地の周辺集落の於茂登・開南・嵩田地域の3公民館は、それぞれ総会を開いて議論し当該地域への配備に反対する決議を行い、1月15日に3地区公民館長は共同で反対する中谷元防衛大臣あての抗議文を石垣市に提出した。地権者でもある「石垣市」はどのような協議を行ってきたかわからないが、「地方創生」や「離島振興」は地域や住民が主体的に担っており、国や地方自治体は主体性を尊重すべきである。

「八重山戦争マラリア犠牲者事件」の教訓は、軍隊は住民を守らない。ニューヨーク同時多発テロ事件直後に観光客が激減した教訓は、観光は「平和産業」だということだ


2016年2月24日

代表質問
わが会派の新田議員の代表質問に対して、石垣島への自衛隊ミサイル基地建設に対する「様々な意見があることは承知している」という、歯切れの悪い答弁には残念だ。
昨年、6月の一般質問でも言及したが、そのときも「丁寧な説明が必要だ」程度で逃げ腰答弁であった。「辺野古新基地はつくらさない」という姿勢とは矛盾する対応に疑問を感じる。知事の公約は「辺野古新基地反対」で「自衛隊基地」については言及されてはいないが、「新たな負担」という視点から「新ミサイル基地建設」反対についても一歩踏み込んだ対応を期待したい。

2016年2月23日

16日祭(グショウのお正月)だが本会議だ。雨模様で天気が気になる一日だ。
代表質問始まる。25日まで。

代表質問中、本会議場で自民党県議の質問で、「皇室」に対する知事の答弁を求めた後、壇上で「天皇陛下万歳」をやらかした。傍聴席からも同調する声が聞こえた。一瞬、想定外の言動に与党席からはヒンシュクを買ったが、同氏は17年前に「天皇陛下万歳」をやらかした確信犯らしい。
天皇の戦争の責任や戦後米軍の沖縄駐留を米政府に進言したという関与問題が沖縄では不満がくすぶっている中、県民感情を無視するような言動が沖縄県議会の本会議場で強行されたことは残念に思えた。

沖縄でも次第に風化いくような雰囲気が、感じられ再度歴史を検証する県議会の責任を感じる。

2016年2月22日

高嶺酒造所職員慰労会
じろく後援会事務所へ

2016年2月21日

兄・善包の73歳の生まれ年を家族・兄弟で祝った。
病気療養中ではあるが終始嬉しそうに見えた。みんながお世話になった思い出話を語り、サンシンを弾き、歌い、踊り、バイオリンやピアノ演奏ありで、良い古稀祝いとなった。健康とは、元気とは、生きていることも自問自答。快復を心から祈る。

2016年2月20日

川平中同期会。ウォーキングの話題で持ちっきり。健康維持のために何をすべきかには、なぜか熱が入る。
じろく後援会意見交換会

2016年2月19日

長女・恭子の結納。幸せを祈る。
一般質問通告書提出。3月2日の2番目という順番。

2016年2月18日

悲しい一日となった。
与那原一子さんの告別式。61歳の元気な還暦の写真から想像し難い病死だ。
花谷壱君の告別式。わずか6歳の短い命。あまりにも残酷だ。悲しくてしょうがない。

2016日2月17日

県地域離島課と意見交換
県基地対策課と意見交換

2016年2月16日

第1回沖縄県議会開会 知事の所信表明はアジア経済戦略や観光産業、雇用問題、子どもの貧困問題等山積する課題解決に強い決意を述べ、
辺野古に新基地を作らさないというぶれない姿勢が示された。一般会計予算も7541億円という過去最高額となった。会期は3月28日までの42日間だ。
県港湾課と意見交換
県緑化推進課と意見交換
子どもの貧困問題勉強会 県政の最重要課題だけに質問も時間切れ。
県市町村課と緊急防災減災事業債の起債協議について意見交換 間に合うか心配だ。
安慶田副知事面談

2016年2月15日

議案説明会
県議、市町村議員との勉強会
県情報政策課と意見交換

2016年2月14日

糸満トミ叔母さんの97歳カジマヤー祝い

2016年2月13日

じろく家親戚訪問

2016年2月12日

2月定例会議案等意見交換会
県自然保護・緑化推進課と世界自然遺産登録について意見交換
県基地対策課と情報交換

2016年2月11日

じろく後援会役員会

2016年2月10日

中山石垣市長が記者会見で「市新庁舎建設位置」は空港跡地に決定したことを発表した。

2016年2月9日

議会運営委員会

2016年2月8日

旧正月

2016年2月7日

石垣市住民投票の結果、空港跡地(高台)に建設する票が多かった。後は市長の決断である。

2016年2月5日

政務調査のため県議会へ

2016年2月4日

じろく まさたか応援集会に参加。じろく氏は、県民の夢を実現する政策を力強く訴える誠実な人柄と情熱で、日々パワーアップしている印象が強い。ガンバレ「じろく」

2016年2月3日

八重山待望の新県立八重山病院起工式挙行。嬉しい。
翁長知事も参加して着工を祝い2年後の無事竣工を祈った。

2016年2月1日

じろくまさたか後援会事務所訪問。
知人宅等で「じろく」応援の相談。

ドラゴン会。
石垣市住民投票条例
による期日前投票が始まった。投票日は2月7日だが、投票率が心配だ。
新庁舎の建設場所を住民に問うものだ。明日の街づくりや防災、財政負担等比較検討して投票してもらいたい。

現庁舎敷地での建設えに賛成か、空港跡地(高台)での建設に賛成かの二者択一である。ドラゴン会でも議論になったが、国の緊急防災減災事業債を活用したら起債の70%を国が支援する。ただし、津波対策で高台に移転立替が条件である。市民だ何を優先するだろうか。東日本大震災や明和大津波の教訓をどう考えるか。国の70%の財政支援をどう評価するか。期日前投票の出口調査の結果は「空港跡地」が多いらしい。

2016年1月31日

沖縄社会大衆党八重山支部旗開き。
「じろくまさたか」氏を推薦決定したことが報告された。必勝の為に共に頑張ろう。

2016年1月29日

帰沖。春の選抜高校野球の21世紀枠の推薦で八重山高校選ばれず残念。夏頑張れ。

連合八重山地協・八重山地区労共催の勤労者新春の集い

連合沖縄から6月5日施行の沖縄県議会議員選挙に立候補予定の「じろく まさたか」への推薦交付が行われた。じろく氏は、労働者が報われる雇用政策に取り組むと挨拶した。
働く仲間の推薦を得られたことは石垣市役所勤務時代の活躍が評価されたと思う。共に力を合わせて頑張ろう。

2016年1月28日

九州県議会議員研修セミナーで熊本に出張。

2016年1月27日

社民党石垣支部旗開き

新里米吉社民党県連委員長が挨拶で、選考委員会で統一候補に選定され、自治労沖縄県本部と連合沖縄の推薦を得た「じろく まさたか氏」を推薦したとの報告があった。

県議予定候補のじろく まさたか氏も出席し挨拶した。平和に対する理念や翁長県政を支える決意が表明され、若者の政治参加や選挙への関心を高める機会になるように役割を果たしたいとも述べた。特に、若者や地域の子育て支援に行政経験を活かして取組みたいという政策の一端を主張した。

2016年1月26日

じろくまさたか氏の若者の応援団next6の役員が意見交換。若者が連帯を深める事は地域活性化の原動力である。頑張れ。

2016年1月25日

宜野湾市長選挙は残念な結果であった。

じろくまさたか氏の同期生の仲間が意見交換。頼もしい。若者の行動力に八重山と沖縄の未来がかかっている。

2016年1月24日

宜野湾市長選挙、午前7時投票開始、午後8時までの勝負だ。シムラ市長誕生勝ち取るためにがんばろう。
中体連で八重山代表で孫も来ているという。がんばれ。

2016年1月23日

反応はよくなった。宜野湾市長選挙、シムラ必勝のため朝立ち、大雨もなんのその、みんな必死で手を振った。
期日前投票を済ませたという甥の安里くんと昼飯食った。若者の前途に栄光を。

嘉数高台から普天間基地のオスプレイを確認。近くから赤嶺政賢衆議院議員の街頭演説が聞こえた。声の通った国会活動の内容であった。
帰り道、翁長知事とシムラ候補が街頭演説していた。翁長知事の「絶対負けられない選挙」の訴えに、必死さが痛いほど伝わる。後一軒回ろう。

午後3時、追い込み緊急集会、2000名余が結集して行動指令。最後の最後までがんばろう。
午後5時、相手陣営の打ち上げ会場は少なく感じた。なぜか。動員で勝っても投票結果で勝つことに全力挙げよう。

共同通信の某記者いわく、「期日前投票ではわからない。明日の投票如何だ」。接戦は新人で追いついたシムラ有利か。

2016年1月22日

宜野湾市長選挙、シムラ候補必勝のため雨の中、朝立ち、ポイント演説
シムラへの一票はオール沖縄の民意、翁長知事を支える一票だ。宜野湾市在の友人から「応援する」のメールが届き勇気百倍。
安全な沖縄、安心できる子育て、誇りある豊かさはシムラ市長誕生が不可欠。

2016年1月21日

宜野湾市長選挙、シムラ候補応援 電話作戦。支持表明ほど嬉しいことはない。
上原交差点で緊急演説会。土砂降りの中、シムラ候補、翁長知事 稲嶺名護市長有権者に訴え。
世論調査は横一線という報道だ。現職に対して新人が並ぶことは健闘だ。追い抜こう。区域や市議の地盤等でのぼりの多少は気になる。

2016年1月20日

自治労石垣市職労2016旗開き シムラ応援を呼びかけた。

2016年1月19日

インフルエンザでなくてよかった。

2016年1月17日

宜野湾市長選挙告示 シムラ候補必勝祈る
突然の発熱で石垣島徳州会病院に駆け込む。

2016年1月16日

日本共産党八重山郡委員会旗開き出席。石垣三男八重山郡委員長から県議選では「じろく まさたか」氏を推薦した。当選のために頑張ろう都の挨拶があった。
挨拶でシムラ応援を呼びかけた

2016年1月15日

与那国町製糖工場落成式及び祝賀会に祝電
沖縄県建設産業団体八重山支部新年会に出席

2016年1月14日

宜野湾市長選挙シムラ予定候補応援 シムラ選対本部事務所当番
県議団会議
県議会議長、県土木建築部長要請同行

2016年1月13日

キャンプシュワブゲート前、議員総行動
議員勉強会
県観光振興課と意見交換
県施設建築課と意見交換
浦崎副知事と面談

2016年1月12日

議員勉強会
県基地対策課と意見交換
議会報告書校正

2016年1月11日

いとこ・故後田多保さんの告別式および納骨。もっともお世話になった方だった。享年91歳の天寿を全う。ご冥福をお祈りします。

2016年1月10日

平得種取り祭出席
石垣市消防出初式出席
故後田多保さん通夜

2016年1月9日

高嶺酒造所新年会

2016年1月8日

石垣市観光交流協会八重山新春の集い 出席

2016年1月6日

桃原氏意見交換
じろく後援会拡大役員会

2016年1月5日

ドラゴン会新年会出席

2016年1月4日

石垣市成人式出席
川平老人クラブ新年宴会祝辞
石垣市初春の集い出席

2016年1月3日

川平申年合同祝賀会祝辞

2016年1月2日

丸王ファミリー新年会

2016年1月1日

元旦
新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

2015年12月31日

大晦日 家族揃って年越し八重山そば、牛・豚しゃぶ食べながら紅白歌合戦、除夜の鐘で新しい年を迎えました。
今年もいろいろありました。大変の世話になり、ありがとうございました。

2015年12月29日

従兄の故・田多八郎さんの納骨
いとこの後田多保さんが東京で亡くなったとの知らせあり。悲しい。

2015年12月28日

社民・護憲ネット県議団で翁長知事へ要請
県防災危機管理課と意見交換 石垣市新庁舎建設で緊急防災・減災事業の適用を受けると騎西の70%が交付税措置されるという。
総事業費が80億円なら56億円は財政支援が受けられる。現地建替えは財政支援はないという。財政的見地からすると津波対策で移転新築すべきだ。住民投票と市議会の動向と市長判断が注目される。

多和田夫妻と銅鑼談義
八重山署で遺体引き取り相談、サンレーと協議

2015年12月27日

白保の多宇さんと意見交換
当山信佳さんと意見交換
故田多八郎の妹(洋子、れいこさん)甥の(純寿)と電話相談
大浜晃氏のアドバイスで田多家の墓を推定
従兄弟と納骨の相談。

2015年12月25日

家族でメリー・クリスマス。息子たちと「じろく」選挙談義。

2015年12月24日

巡回中の前泊駐在さんが従兄の田多八郎さんを遺体で発見する。第1発見者が駐在さんでよかった。
八重山署が現場検証して遺体引取り、司法解剖の手続きを行う。遺体を琉大に搬送して司法解剖するという。
駐在、市生活保護係との連絡。お騒がせな存在だっただけに従兄弟とはいえ複雑な心境だ。ご冥福を祈る。

2015年12月22日

県議団会議 県政の課題について意見交換。離島振興について提言した。
特に、石垣島自衛隊ミサイル基地建設については会派として「反対」を確認した。

じろく後援会について意見交換

孫・叶夢と来夢の誕生会

2015年12月21日

じろく後援会事務局会議
八重山厚生園に表敬

じろくNEXT6について意見交換

2015年12月20日

平良家の両親が挨拶に来られた。結納の相談ができた。
じろく後援会について意見交換

2015年12月19日

中頭病院でPET検査受診
じろく後援会関連の県議選の相談

行方不明になって心配していた少年が元気でいるとの知らせがあり安堵。しかし、今後どうするか。

獅子の森会定例会、同期はいいものだ。

2015年12月18日

本会議 今日で閉会

 「沖縄は二度と国家権力の手段として犠牲になってはならない」という屋良朝苗元沖縄県知事の遺訓が報道されていた。先の太平洋戦争で八重山の住民は日本軍の命令でマラリア有病地帯に強制的に避難させられ、3000名余の死者を出した「戦争マラリア犠牲者事件」を忘れてはできない。軍隊は住民を守らなかった歴史の教訓は活かされるべきである。

 去る、11月26日に若宮防衛副大臣が、石垣市平得大俣地区への陸上自衛隊配備を中山市長に打診した。沖縄県には「平得大股の東側にある市有地及びその周辺に隊長庁舎、グラウンド、火薬庫、射撃場等を整備する予定」という概略程度の説明資料の提供しかない。12月6日には周辺の開南・嵩田・於茂登の3公民館長が「生活圏の近くなので影響が心配だ」として情報提供を求める記者会見があった。市有地が候補地であり、石垣市に対しては事前に打診はあったと考えられるが、情報が提供されていないのは残念だ。

 沖縄県議会での自衛隊配備に関する説明は「地元の理解と協力が得られるよう、国は丁寧に説明を行うべき。地域住民の安全・安心には十分な配慮が必要である」という答弁である。前県政で、沖縄防衛局に在沖米海兵隊の役割について質問し解答を求めてきた結果、「納得のいく説明はない」と県外移設を求めてきたことから、これまで、翁長県政で「南西諸島への自衛隊配備の必要性について質問状を提出すること」を提案してきた。沖縄県は沖縄防衛局に9月24日付で「自衛隊の島しょ配備等について」照会文書を発出した。質問の要旨は、宮古島あるいは石垣島への配備計画について「地対空ミサイル部隊、地対艦ミサイル部隊が配備されるとしているが、それぞれ配備する理由、配備規模や配備されるミサイル等の情報。また、ミサイルの防衛範囲について」、「自衛隊配備は、各種事態における実効的な抑止になるか」、「想定される訓練内容」、「訓練が住民生活に影響を及ぼす可能性」、「石垣島を調査対象地区として選定した理由。今年度の調査対象地はどこか。今年度の調査内容、調査結果の地元自治体や住民等に対する説明時期、説明方法」、「配置計画も含めた次年度以降の見通し」、「県内に自衛隊基地を配備する、又は配備計画を検討している自衛隊基地で、米軍との共同訓練・研修を実施することはあるか」等の内容である。しかし、残念ながら現在までのところ回答はないということである。

 石垣島自衛隊基地は500〜600人の隊員規模、地対空誘導弾ミサイル・地対艦誘導弾ミサイル部隊で「PAC−2」「PAC−3」等が配備されるというが、抑止力として弾薬や何基配備するは明らかでない。今にも敵国から攻撃を受けそうな不安をあおっている様に感じられ、日米合同の離島奪還訓練は、宮古・八重山が敵の武力攻撃を受けて上陸された後に取り返す「捨石作戦」の犠牲になることを想定しているのではないだろうか。

総務委員会での説明によると「武力攻撃が起きれば、住民は石垣空港から民間航空機を利用して約10日間で島外に避難させる」という答弁だが、空港が攻撃されたら住民避難は実現不可能であり、避難困難な離島は生死に関わる事態になる。ミサイル基地建設を急ぐより、学術・文化・経済交流交流や国際観光リゾート産業の振興で安全・安心な島を目指すべきだ。


2015年12月17日

八重山警察署にて前田署長表敬 未成年者の行方不明事件について申し入れ

2015年12月16日

特別委員会 波照間航空路線就航について議論するも明確な時期は説明されない。20億円の航空機はどうなる。冬場の欠航は住民生活や産業を孤立させるのでしっかり取り組んでほしい。

社民・護憲ネット会派の忘年会。

2015年12月15日

翁長知事就任1周年激励会。沖縄の誇りと再認識した。しっかり支えて行きたい。
私の後継者として選考委員会で統一候補になったじろくまさたかも参加し、多くの方が激励してくれた。翁長知事を支える1議席をバトンタッチしたい。
ドラゴン会の大御所仲嶺氏と久しぶりの一杯。

2015年12月14日

総務企画委員会

12月県議会の会期は11月25日から12月18日までとなった。12月3日には代表質問を行ったので、知事の政治姿勢、辺野古新基地、国際交流、観光振興については別の機会にしてTPP.離島振興について要旨を報告します。

TPPについて

県知事・41市町村長アンケート調査ではTPPを評価しないが20人、国の説明責任果たしていないが33人で、農林水産業等への影響に対する不安の声が大きい。

<質問>子牛関税撤廃、豚肉関税引き下げ等畜産業への影響と対策はどうか

<答弁>子牛取引価格の低下や、県産食肉価格の下落等が想定される。年内に知事を本部長とする対策本部を開催する等、適切に対応する。

<質問>糖価調整法維持の課題、加糖調整品輸入枠の新設、米の無関税枠の増設等サトウキビ、米作、パイナップル等の農業への影響と対策はどうか

<答弁>糖化調整制度は維持されるため、さとうきびへの特段の影響は見込み難い。米価は下落が想定される。関係団体と連携して国に対策を要請していく。

<質問>カツオ、マグロ等の関税撤廃等水産業への影響と対策はどうか。

<答弁>大きな影響は想定しにくいものの、長期的には価格の下落が懸念される。

離島振興について

 翁長知事は「離島・過疎地域は、県民全体で地域を支え、定住人口の増加につながる生活環境の整備や産業振興などを展開する」と述べた。離島振興なくして沖縄の発展はない。

<質問>与那国島を直撃した台風21号は災害救助法の適用を受けたものの322戸の損壊家屋は一部しか救助を受けられない。台風被害の救済・支援への取り組みはどうか。

<答弁>全壊世帯には仮設住宅を年内に供与。半壊世帯は与那国町に事務を委任して応急修理を実施。県内外からの義援金を被災者へ届けたい。県としてどんな対応が可能か検討。

<質問>宮古・八重山事務所は離島振興行政の機能を拡充・強化すべきと思うがどうか。

<答弁>離島振興に資する組織の在りについて、引き続き調査研究したい。

<質問>第一航空による石垣―波照間・多良間の航空路線就航の今後の見通しはどうか。

<答弁>機長訓練を再開して、機長確保の見通しがたった段階で明らかにする。

<質問>県立新八重山病院移転整備の進捗状況、地元業者発注の配慮、着工の見通し等、取り組み等はどうか。

<答弁>共同企業体の構成員の要件を緩和。入札不調となった建築工区は、対策を検討しており、早期の着工に向けて取り組む。

<質問>離島の高齢者対策の課題、特に高齢者介護や介護人材確保はどうか。

<答弁>離島市町村は高齢化率が高い。今年度50床の養護施設を整備、平成29年度までに地域密着型施設を整備して施設入所待機者を解消し、介護人材確保に取り組む。

<質問>離島で若者が定住し、安心して子供を産んで育てられる子育て支援や保育士などの人材確保など取り組みはどうか。

<答弁>県独自の待機児童解消支援基金で市町村自主事業を支援し、平成29年度末までに待機児童を解消し、保育士の確保や処遇の改善等に取り組む。

<質問>県立図書館八重山分館は平成23年度閉鎖後、「分館の在り方を考える協議会」は開催されず、図書館施設は放置され、貴重な蔵書類の保管や利活用に重大な支障があるが、課題と開館の再検討を含めた今後の取り組みはどうか。

<答弁>蔵書の保管・活用や施設の維持管理等が課題。竹富町・与那国町・石垣市と調整を進めている。再開館は厳しい。

<質問>石垣空港の国際線旅客ターミナルの増改築への取り組みはどうか。

<答弁>増改築工事の基本設計は8月に終え、来年度建設工事を着手して平成30年度中に供与開始。既設施設を約3.3倍に拡張して270人中型機の受け入れに対応した施設として整備する。以上です。



2015年12月13日

じろく まさたか後援会事務所開き
老若男女、大勢が参加して必勝を期した。若者の熱気と年配の期待が、がっちりスクラムを組んだ。

児童養護施設「ならさ」の翁長克子理事長の沖縄県社会福祉大会での特別功労賞受賞祝賀会に出席し祝辞を述べた。
今後の益々のご活躍をお祈りします。

2015年12月10日
一般質問


2015年12月9日

一般質問

2015年12月8日

一般質問
野党の質問に対する答弁調整で議会空転。係争中だけに質問・答弁ともにピリピリ。議長が開会通告しても自民党県議は出席せず。
手続きを踏まえて質疑終了。結局、後続の県議も出席しないため、次々と「質疑終了」で公明党会派議員から質疑繰上げ。
空転終わりには早めに終わった。後で、質問させろと回復措置を議長に要求していると聞こえたが・・・

2015年12月7日

一般質問

ドイツの独裁者ヒトラーの参謀であったゲーリングは、「戦争を望まない国民を戦争に巻き込むのは簡単なことだ。我々は外国から攻撃されかかっていると、国民の不安をあおり、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると公然と非難すればいい。この方法はどこの国でも通用するものだ」と話したと記されている。国民がいつのまにか戦争に巻き込まれていくシナリオの貴重な証言だ。最近の安倍総理は、中国等の周辺諸国を仮想敵国化し、国民の不安を煽りたて、日本を戦争のできる国にしようとしている。そして、在沖米海兵隊の辺野古新基地建設やオスプレイの配備、宮古・八重山へ自衛隊ミサイル基地建設等を強行し、沖縄を再び戦場にしかねない安全保障を沖縄に一方的に押し付けており、この状況は政治的差別である。そして、国は知事の権限である公有水面埋立承認・取り消しに対して、強硬手段として代執行訴訟を提起した。共同通信社の全国世論調査によると辺野古移設問題が法廷闘争に発展したことについて「国と県が直接話し合って決着」が68.5%で、「司法の場で決着」の26%を上回っており、沖縄の過重な基地負担や民意について国民の理解が広がっている。12月2日は福岡高裁那覇支部で第一回目の口頭弁論が始まった。裁判所前では約2000人の県民の声援を受け、翁長知事は出廷して「過重な基地負担に対する沖縄県民の思い」「埋め立て承認取り消しの正当性」等を訴える口頭陳述を行った。法廷の裁判官を初め多くの国民が納得できる内容だったと確信している。

翁長知事は1013日辺野古埋め立て承認を取り消し、世論調査でも県民の約8割が「取り消し」を支持している。一方、仲井真前知事が「辺野古は事実上不可能」と県外移設を主張しておきながら、突然、辺野古埋め立て承認へと豹変した事は公約違反のみならず県民裏切り行為である。辺野古新基地建設に伴う公有水面埋め立ての必要性・合理性の審査において、在沖海兵隊の地理的優位性、抑止力について沖縄県の納得いく説明はないまま、「適合」とした審査内容が明らかになった。11月9日の報道によれば、1996年普天間飛行場返還合意当時のモンデール駐日米大使は、「私たちは沖縄、辺野古だと言っていない。日本政府が別の場所に配置すると決めれば私たちの政府はそれを受け入れるであろう」と述べている事等、「辺野古が唯一の解決策」でないことは様々な証言から明らかであり、「承認取り消し」は当然だ。仲井真前知事が埋め立て承認の担保とした環境監視等委員会の専門委員の内3人が埋め立て建設業者から計1100万円の寄付を受けていることが1019日の朝日新聞に報道され、環境監視等委員会による環境保全措置は全く信頼を失った。国は埋め立て申請では国の権限を主張し、行政不服審査請求では私人としての権利を主張するという自己矛盾を侵し、翁長知事に対して承認取り消し撤回を求める代執行訴訟の提起を行った。一方、多くの県民や識者から民主主義と地方自治を守るために、抗告訴訟を求める声が大きい。翁長知事は代表質問への答弁で、代執行訴訟では辺野古に新基地をつくらさないために「沖縄の民意」と「取り消しの適法性」を堂々と訴えて勝訴をめざす決意と、辺野古埋め立て工事を差し止めするために国に対して抗告訴訟を提起することを表明した。


2015年12月6日

八重山毎日新聞社主催石垣島一周駅伝競走大会
悪天候の中、全選手力走ご苦労様でした。中継地点となった高嶺酒造所前で声援を送った。
「川平」は前半、タッチの差で第4位、後半第4位、総合第3位というすばらしい結果で嬉しかった。仲得監督を初め選手の皆さん、感動をありがとう。

2015年12月5日

久しぶりに親子・家族会議。

2015年12月4日

代表質問

2015年12月3日

代表質問

 ケーラネーラ クヨームナーラ 社民・護憲ネットの高嶺善伸です。ただ今より、代表質問を行います。

ドイツの独裁者ヒトラーの参謀でありましたヘルマン・ゲーリングは、戦争について次のように話したそうです。「戦争を望まない国民を戦争に巻き込むのは簡単なことだ。我々は外国から攻撃されかかっていると、国民をあおり、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると公然と非難すればいい。この方法はどこの国でも通用するものだ」と記されております。国民がいつのまにか国家の策略で戦争に巻き込まれていくシナリオを思い起こさせる貴重な証言だと思いました。最近の安倍総理は、中国等の周辺諸国を仮想敵国化し、国民の不安を煽りたて、日本を戦争のできる国にしようとしているような気がします。そして、在沖米海兵隊の辺野古新基地建設やオスプレイの配備、宮古・八重山へ自衛隊ミサイル基地建設等を強行し、沖縄を再び戦場にしかねない安全保障を沖縄に一方的に押し付けており、この状況は政治的不平等というより政治的差別であります。そして、国は知事の権限である公有水面埋立承認・取り消しに対して、なりふり構わない強硬手段として代執行訴訟を提起しました。共同通信社による直近の全国世論調査によると米軍普天間飛行場の辺野古移設問題が法廷闘争に発展したことについて「国と県が直接話し合って決着」が68.5%で、「司法の場で決着」の26%を上回っており、沖縄の過重な基地負担や民意について国民の理解が広がっております。昨日、12月2日は福岡高裁那覇支部で第一回目の口頭弁論が始まり、裁判所前には約2000人の県民が結集し「県民の民意が訴えられた代執行訴訟・政府の暴挙を許さない」と翁長知事激励県民行動がありました。大勢の県民の声援の中、翁長知事は自ら出廷して「過重な基地負担に対する沖縄県民の思い」「埋め立て承認取り消しの正当性」「法治国家としての地方自治」等を訴える口頭陳述を行いました。答弁書や準備書面、陳述書の全てで、法廷を初め多くの国民が納得していただける内容だったと高く評価しております。戦後70年を経た今こそ、戦争の脅威につながる辺野古新基地建設を阻止し、沖縄が平和発信の拠点となることが世界中から求められております。翁長知事にはオール沖縄の先頭に立って平和で誇りある豊かな沖縄を実現するために頑張っていただくことを期待し、通告により質問を行います。

1 知事の政治姿勢について

 第3者委員会から「辺野古埋め立て承認手続きには法的に瑕疵がある」との報告を受け、翁長知事は1013日承認を取り消しました。世論調査でも県民の約8割が「取り消し」を支持しており、わが会派も翁長知事の行政判断を全面的に支持するものであります。仲井真前知事が「辺野古は事実上不可能」「県外移設が早い」と県外移設を主張しておきながら、理由は定かではありませんが、突然、辺野古埋め立て承認へと豹変した事は公約違反のみならず県民裏切り行為であり到底許されるものではありません。そこで、知事の権限に関連してお伺いします。

〔1〕  辺野古新基地建設に伴う公有水面埋め立ての必要性・合理性の審査において、防衛省から在沖海兵隊の地理的優位性、抑止力、一体的運用論について沖縄県の納得いく説明はないまま、議論もなく審査に反映されず「適合」とした審査内容が明らかになりました。11月9日、琉球新報に報道された取材内容によれば、1996年普天間飛行場返還合意当時のモンデール駐日米大使は、「私たちは沖縄、辺野古だと言っていない。日本政府が別の場所に配置すると決めれば私たちの政府はそれを受け入れるであろう」と述べている事等、「辺野古が唯一の解決策」でないことは様々な証言から明らかであります。「埋め立て承認」は違法であり「承認取り消し」は当然だと思いますが、翁長知事の認識と今後の対応をお伺いします。

〔2〕  仲井真前知事が埋め立て承認の担保とした環境監視等委員会は、国が進める工事を環境面から監視する専門委員の内3人が、就任決定後埋め立て関連業者から計1100万円という多額の寄付を受けていたことが1019日の朝日新聞に報道されました。また、環境監視等委員会の運営事務局を埋め立て関連受注業者が兼ねるという中立性を欠く重大な事実が明らかになり、環境監視等委員会による環境保全措置は全く信頼を失うことになり看過できません。環境監視等委員会に対する認識と今後の対応をお伺いします。

〔3〕  国は埋め立て承認申請では国の権限を主張し、行政不服審査請求では民間事業者(私人)としての権利を主張するという自己矛盾を侵し、且つ、知事の権限を侵害しております。11月17日、国は翁長知事に対して承認取り消し撤回を求める代執行訴訟の提起を行った。一方、多くの県民や識者から民主主義と地方自治を守るために、翁長知事は抗告訴訟を起こすべきだという声が大きいのが昨今の実情であります。翁長知事の代執行訴訟への対応と抗告訴訟への取り組みをお伺いします。

2 国際交流について

翁長知事は知事就任以来、約1年で中国、台湾、シンガポール、ハワイ、ワシントン等を訪問し、積極的な情報発信を展開しており、素晴らしいことだと評価します。

 去る、421日には那覇港管理組合は翁長知事が出席して台湾港務会社との「パートナーシップ港」の覚書を締結しました。このことは双方の地理的優位性や物流・顧客ネットワークを十分に発揮して、物流協力を強化し、港湾業務の発展が期待されています。

我々、琉中親善沖縄県議会議員連盟も、去る、1029日から31日まで台湾の視察・交流を行い台湾港務会社のご案内で基隆港も視察しました。大型クルーズ船の往来も年々増加しており、物流の利便性も向上するものだと確信し、更に台湾新幹線で高雄まで行き、農業・水産・加工等の各研究センターを視察し、有意義な交流をしてまいりました。また、翁長知事は沖縄県として初めて台北で「観光感謝の集い」を開催されたようですが関連してお聞きしたいと思います。

〔1〕  台湾港務会社と那覇港管理組合との「パートナーシップ港」協定の今後の展開についてお伺いします。

〔2〕  観光感謝の夕べ「沖縄ナイト・イン台湾」を開催しトップセールスを展開しましたが感想をお伺いします。

〔3〕  台湾は農林水産等の技術研究成果を市場に開放し産業化で成功していますが、現在、1年越しに台湾と行っている琉台農林水産技術研究交流事業を拡充し、産業振興に繋ぐことはできないか取り組みをお伺いします。

〔4〕  中国・福建省と沖縄県は姉妹省県でありますが交流事業等の現状と課題、今後のソフトパワーを活かした国際交流への取り組みをお伺いします。

3 TPPについて

 環太平洋連携協定(TPP)で大筋合意された内容は、日本が関税撤廃の例外を求めた重要5項目でさえ約3割の関税が撤廃されるといわれております。沖縄タイムスが114日に報道した県知事・41市町村長アンケート調査の結果では、TPPを評価しないが20人、国の説明責任果たしていないが33人、合計で約8割を占め、1114日の共同通信社アンケート調査結果でも反対が53.7%、賛成は僅か4.9%であり、本県における農畜水産業等への影響を懸念する反発の声が大きいのが実情であります。これから批准に向けた国会審議も始まりますが国会「附帯決議」違反についても十分に審議されるべきだと思います。また、TPP参加国の中でも国内手続きが流動的との報道もあります。特に、本県の離島等はさとうきび畜産等農林水産業に依存しており、定住条件の崩壊につながりかねない重大な問題であり、独自にTPPの合意内容を精査し、対策を講ずるべきだと思料いたします。

〔1〕  TPP大筋合意の内容と国会批准等今後の手続きに対しての認識と対応についてお伺いします。

〔2〕  関税の撤廃や引き下げなどで予想される本県の農林水産業への影響についてお伺いします。

ア 子牛関税撤廃、豚肉関税引き下げ等畜産業への影響と対策はどうか

イ 糖価調整法維持の課題、加糖調整品輸入枠の新設、米の無関税枠の増設等サトウキビ、米作、パイナップル等の農業への影響と対策はどうか

ウ カツオ、マグロ等の関税撤廃等水産業への影響と対策はどうかお伺いします。

4 観光振興について

観光は平和産業の象徴であり、本土復帰後、観光リゾート産業が目覚ましい発展を遂げ、沖縄の重要な戦略的基幹産業となっております。特に、外国人観光客の増加は著しく、県内の至る所で世界各国からの観光客が見受けられ、新しい段階にさしかかったような気がいたします。それだけに課題を分析して沖縄21世紀ビジョンを実現する必要性があります。

〔1〕  本県の観光産業の現状と今後の見通しをお伺いします。

〔2〕  MICE等の誘致と受け入れの現状、今後の取り組みをお伺いします。

〔3〕  外国人観光客急増で「宿泊施設が足りない、バスが足りない、ガイドがいない」という不名誉な「沖縄三ない」という声がある。現状と今後の対策をお伺いします。

〔4〕  国際航空路線就航が増加して狭隘さと利便性の課題が指摘されている那覇空港と石垣空港の国際線旅客ターミナルの増改築への取り組みをお伺いします。

5離島・過疎地域振興について

 翁長知事は、昨年、知事就任挨拶で「離島・過疎地域につきましては、県民全体でこれらの地域を支える仕組みを構築しながら、定住人口の増加につながる生活環境の整備や産業振興など各種施策を展開してまいります」と述べました。離島振興なくして沖縄の発展はありません。翁長知事の公約でもある離島力向上のための取り組みを期待し、以下質問します。

〔1〕  去る9月、与那国島を直撃した台風21号は瞬間最大風速81.1mと猛威を振るい、未だに復旧もままならない状況にあり、被災者の皆さんにお見舞いを申し上げます。災害救助法の適用を受けたものの322戸の損壊家屋は一部しか救助を受けられない厳しい状況にあります。離島ということもあって修繕・復旧もできず、雨ざらしの状況にあり、沖縄県独自の支援についても検討してほしいという要望があります。与那国町における台風被害の現状と救済・支援への取り組みについてお伺いします。

〔2〕  これまで宮古・八重山圏域で大きな役割を果たしてきた支庁機能は、権限が大幅に縮小されてきた経緯がある。現在の宮古・八重山事務所の権限について抜本的に見直し、離島振興行政の総合調整機能を持った地域完結型の組織に拡充・強化すべきと思いますが今後の取り組みをお伺いします。

〔3〕  第一航空による石垣―波照間・多良間の航空路線就航の進捗状況と今後の見通しをお伺いします。

〔4〕  県立新八重山病院移転整備の進捗状況、地元業者発注の配慮、着工の見通し等、今後の取り組み等についてお伺いします。

〔5〕  離島における高齢化率や高齢者対策の課題、特に高齢者介護や介護人材確保について取り組みをお伺いします。

〔6〕  離島において若者が定住し、安心して子供を産んで育てられる子育て支援や保育士などの人材確保など現状と今後の取り組みについてお伺いします。

〔7〕  県立図書館八重山分館は平成23年度閉鎖後、「存続を求める会」から提案のあった「分館の在り方を考える協議会」は開催されず、図書館施設は放置されたままであり、貴重な蔵書類の保管や利活用に重大な支障が指摘されていますが課題と開館の再検討を含めた今後の取り組みをお伺いします。

県議会傍聴席は丸王ファミリーで陣取っていた。最後の代表質問を無事済ませてほっとした。

2015年12月2日

福岡高裁那覇支部まえで2000人の県民が結集して、出廷する翁長知事を激励した。
丸王ファミリーが県議会傍聴のため姉妹等揃って那覇へ。夜は懇親会で楽しい食事会であった。

2015年12月1日

ドラゴン会

2015年11月29日

じろくまさたか県議選出馬記者会見100名の支持者に囲まれて事務所で行う。。堂々とした決意表明で感激しました。

2015年11月28日

じろくまさたかを激励する若者活動者総決起大会に出席。160名を超える若者の熱気に圧倒された。
時代が確かに変わったという実感だ。

2015年11月27日

代表質問通告締め切りで正午前に提出。安堵。同僚の崎山嗣幸県議に分担を優先させていただいて助けられた。感謝したい。

25トラの会忘年パーティー。お世話になった同期ばかりだ。ありがとう。

2015年11月26日

代表質問関係部課長と意見交換
社民党県連政治資金パーティーに出席。懐かしい顔ぶれが集い有意義であった。

2015年11月25日

県議会開会 大会冒頭本会議場で沖縄県議会と全国議長会から在職15年以上の自治功労表彰をいただいた。
家族や支持者の皆さんに心より感謝申し上げます。

石垣市真栄里在のじろく事務所で、じろく後援会結成式 若者パワーで熱気溢れた。

2015年11月24日

議案説明会
知事公舎で、翁長知事と「じろく まさたか」面談
与党議員と執行部の意見交換

2015年11月23日

西表島船浦でうまんちゅの会竹富町支部と県議選候補者選考委員会の経過と結果について報告会、意見交換。有意義であった。

2015年11月20日

県議選対応について執行部と最終調整

2015年11月6日

社会大衆党結党65周年記念式典・翁長知事講演・祝賀会出席。歴史を感じさせる企画であった。

2015年11月1日

 琉中親善沖縄県議会議員連盟(以下、琉中親善議連)は18名で1029日から1031日まで中華民国・台湾を訪問した。桃園空港から高速道路で基隆港に直行し、台湾港務会社の船舶で港湾内を一巡、港湾施設・機能を説明いただいた。石垣港と往来が盛んな頃、度々訪れた基隆旅客ターミナル等主要な建物は今も大事に使われていた。去る、421日に基隆港等の台湾主要港湾を管理運営している台湾港務社と那覇港管理組合とのパートナーシップ港の覚書が締結され、沖縄・台湾航路の連携発展が期待されている。沖縄県への外国人観光客は台湾が最多で年間36万人で、大型クルーズ船での寄港、航空路線は1日6便に上るといわれ50万人突破は確実であり、観光交流の増大を歓迎すると同時に、客室・輸送・ガイド不足等の課題も指摘されており対応も急務である。

 台北市議会訪問では陳錦祥副議長が対応していただき、台北市議会民生部門委員会を傍聴した。台北市議会の定数63名中女性議員は21名で、委員会での女性議員の厳しい質問にタジタジの執行部の答弁を垣間見た。来年、1月の台湾総統選挙で優勢が伝えられる蔡英文民進党公認候補も女性であり、女性の政財界活躍が印象的である。

 外交部亜東関係協会主催の歓迎会に招待された。張仁久秘書長はじめ中琉文化経済協会の趙理事長、蔡前理事長や理事の皆さんが御揃いで同席され、国賓並みの歓迎に感激した。琉中親善議連等沖縄からの訪台団は、台北駐日経済文化代表処那覇分処の蘇啓誠処長の御手配もあり、毎度ご丁重な歓迎を頂き恐縮している。かつて、中琉文化経済協会初代理事長の方治先生が「台湾と琉球は兄弟だ」と話されたが、双方の発展のために連携をしたい。現在、台湾経済力はエレトニックス産業を初めとして世界トップ水準であり経済成長や外貨準備高等発展ぶりには目を見張るものがあり、双方向交流には程遠いが今後とも友好関係を深めたい。

 台南市にある行政院農業委員会水産試験所「海水繁養殖研究センター」を視察した。葉所長からミーバイ等の高付加価値魚類の育種、種苗生産、遺伝子組み換え魚類開発や免疫研究等をご説明いただいた。沖縄県とも農林水産技術交流事業を行っており海洋資源の利活用で情報の共有化を図り連携をしていきたいということであった。

 屏東市にある行政院農業委員会の「台湾グリーンバイオパーク」を視察した。第1期開発計画で233haの敷地内には102社の立地があり「産・官・学」連携による高度なバイオ技術による研究開発事業や生産・加工・流通等の機能が集約されていた。驚いたのは例えば、観賞魚として知られる「クマノミ」は施設内で産卵、養殖による人工漁の出荷があり、遺伝子組み替えによる農業技術開発が既に産業化されていた。屏東の農業生物科技園区、高雄市経済貿易地域、台南サイエンスパーク等が連携できるように高速道路やバイパス道路のアクセスを整備しながら、クラスター形成を目指している。

添乗した東亜旅行社の林国源氏の説明によると、1871年屏東の牡丹社に遭難・漂着した宮古島住民が原住民に殺害された痛ましい「牡丹社事件」に関連して、最近、牡丹地域と宮古島市との間で親善交流事業が行われたという。台湾と沖縄は地理的に近いだけでなく歴史や文化でも共有できる面もあり絆を深めていきたいものだ。高雄市は合併後200万人の中核都市となり、合併を経て3期目を迎える陳市長も女性で市民の評価も高く、来年1月開業予定の高雄LRTに試乗させていただいた。高雄市は近代都市へと発展し、台北市とは新幹線で90分で繋がっており快適に帰途に就くことができた  。



2015年10月19日
総務企画委員会決算審査始まる

2015年10月18日

八重山老人クラブ連合会主催の老人スポーツ大会
90歳を迎えた方には「健康賞」が授与された。
川平の大浜永蔵氏と高嶺ミツさんが受賞 夜はミツおばさん宅で祝った。

仲野後援会長と意見交換
孫の来夢が話し方大会に出場して優良賞と健闘。はきはきした発表を録画で聞いて感心した。


2015年10月17日

市政研究会

2015年10月16日

最終本会議。今日で閉会だ。

仲井真県政では「沖海兵隊の意義及び役割」について防衛省に対して厳しい質問状を発出し、辺野古公有水面埋め立ての動機並びに必要性の根拠にしていた抑止力論、地理的優位性論、一体的運用論に対する防衛省の回答内容には納得できないと説明してきた。埋め立て承認後、翁長県政に代わっても、当時の又吉知事公室長は「海兵隊の役割について政府の説明は十分ではなく、政府はさらに丁寧な説明を行うべきであると考えております」と県議会(平成26年12月)で答弁した。つまり、沖縄防衛局は辺野古公有水面埋め立て承認願書に添付された「埋め立て必要理由書」で埋め立ての必要性を詳細に記載したと説明しており、県は必要性について納得しないまま承認したということになる。第三者検討委員会で担当職員が「移設の合理性は公有水面埋め立て法の観点から議論し、必要性について細かく検討してない」という証言と符合する。県は、埋め立て承認は「法律的に瑕疵がある」と判断し、沖縄防衛局は「瑕疵はない」と開き直っている。

法廷闘争はわからないが、仲井真前知事の承認は「拙速」であったのではないか。これは法廷闘争というより県民運動で解明すべき課題だ。
国民も美しい自然を守るためにも沖縄の声に寄り添ってほしい。


2015年10月15日

県財政課と一括交付金の意見交換
県土木建築部長と面談
ガジュマルの家で上地夏妃ちゃんお見舞い がんばれ。明日の検査を祈りたい。
県職労と八重山事務所再編について意見交換

与世田兼稔著「三人の殺意が交錯するとき」出版祝賀パーティーに参加。
稲嶺元知事や仲井真前知事等も参加し発起人代表で国場社長が挨拶していたが豊富な人脈は弁護士、政治家、作家等多彩な顔ぶれに驚くほどである。
八重山出身の同期性が活躍していることは嬉しく、誇らしいい。「水戸黄門」は寝つきがよかったが人間模様の複雑は「相棒」より気になる。
でも「摩理亜」をパリで余生を過ごさせる配慮は「ヨセダ」らしいい。自作を期待する声も合ったが「直木賞」も期待できると本人に言っておいた。

2015年10月14日

公共交通ネットワーク特別委員会で石垣・波照間航空路再開、那覇・先島航路再開について実現を求めた。

沖縄防衛局が国土交通大臣に行政不服審査請求を行った。疑問だらけの沖縄防衛局。

翁長雄志沖縄県知事は名護市辺野古公有水面埋め立て事業について仲井真弘多前知事が平成25年12月27日に行った「承認」を取り消した。「辺野古に新基地はつくらさない」という公約と第三者検証委員会の「承認手続きには法的な瑕疵がある」という報告を精査し、政治家として行政の最高責任者として歴史に残る決断をしたと評価している。一方、事業者である沖縄防衛局は、早速翌14日、国土交通大臣に行政不服審査請求を行った。行政不服審査請求制度は行政処分によって不利益を被った国民(私人)の権利を守るのが本来の趣旨であり、国が国に訴え、それを同じ国が判断する制度の悪用であり、多くの法律・行政の専門家が「禁じ手」としており法治国家として秩序を崩壊させる行為である。本来、地方自治法上の行政手続きとしての「是正要求」「裁判」という正当な手続きではなく、沖縄防衛局の行政不服申し立てを国土交通大臣が認めるということになれば独裁国家だ。

県総務統括官と八重山事務所再編について意見交換
県基地対策課と八重山自衛隊配備問題で意見交換
安慶田副知事と面談
県立病院課と情報交換

2015年10月13日

午前10時から翁長知事が「公有水面埋め立て承認を取り消した」と記者会見。早速、知事室で激励した。
政治決着が最優先だが、裁判闘争も辞さない決意を感じた。最大限の支援をしたい。

浜川君の新生児が先天性胆道閉鎖症という難しい病気の疑いがあるということで心配しておられた。金土に子ども医療センターで検査するということだが60日以内に手術が必要な事例だけに時間の経過が心配だ。病院事業局に対応をお願いした。

2015年10月12日

南風野喜作・良子ご夫妻揃って85歳の生まれ年を迎えられ祝賀会が開催された。
八重山古典民謡を習ったこと、議長時代に沖縄県文化功労章を受賞したときの思い出、八重山毎日文化賞正賞受賞のお話をスピーチでさせていただいた。いつまでもご長寿でありますように。

2015年10月11日

八重高が強豪・興南を決勝戦で3対1で破り初優勝。やったー。
球場にいけない人のためにインターネットの中継書き込みがあり嬉しかった。中継ありがとうございました。
九州大会は是非応援に駆けつけ、甲子園に行かしたい。がんばれ八重高。

八重高同期生の与世田兼稔君の法廷ミステリー「三人の殺意が交錯するとき」を読んだ。面白い。
ドキドキしながら一気に読んだ。読後は人間不信でモヤモヤ。水戸黄門のほうが寝つきには良い。本が売れたら「直木賞」もありかな。

2015年10月10日

被災後2度目の与那国訪問

 928日、台風21号が与那国島を襲い石垣島地方気象台観測史上最も強い最大瞬間風速81.1mを記録する大きな被害をもたらした。石垣島を直撃した台風15号の直後でもあり、相次ぐ台風災害に遭われた方々に心よりお見舞い申しあげます。

さて、台風21号は923日フィリピン東海上で発生し、当初は「秋台風」として北上し日本列島の南海を通過するという予想もあったが、次第に沖縄あるいは先島接近予想に変わり、最終的には与那国島を直撃し、その後台湾に上陸して死者3人がでるという進路となった。与那国町では住家被害全壊10戸、半壊27戸、一部損壊285戸にも拘らず人的被害が発生しなかったのは不幸中の幸いであり、最接近時間帯が昼間であったことや住民の避難誘導等の災害対策が功を奏した。台風対策で大切なことは「進路」予測と「台風の強さ」の対応である。台風21号は996hpaで発生して、沖縄地方に近づくにつれ次第に発達し940hpaから更に925hpaの大型で非常に強い台風となった。沖縄海域の海水温度が高いのが発達要因となったのは台風15号と似ており、今後も同じような傾向が懸念される。つくば市にある国交省「気象観測所」の解析では、沖縄は今後とも台風の進路に当たり大型化の傾向が予測されている。「災害に強い県土づくり」が必要である。

 台風一過の28日から翌29日にかけて安否の確認で友人の携帯電話等に連絡しても通じなく、与那国町役場の電話さえも不通で、県災害対策本部も与那国町との防災情報システムが機能せず、唯一警察無線による情報を収集しているとのことであった。29日、与那国視察のため新石垣空港に駆け付けたら始発便は「欠航」で、与那国空港は台風被害での施設機能不全と天候不良で終日離着陸ができない状況となっていた。空港には災害復旧のための電力・電話関係の技術員と見られる作業服や報道関係者もキャンセル待ちで混乱していたが、自衛隊や海上保安本部が緊急資機材や保安要員の搬送で出動協力をいただき急場を凌いだ。30日にはフェリーや貨物船も航行を再開し災害復旧や生活物資を輸送していただき安心した。

 30日、与那国空港が再開できるのを見計らって早速、浦崎副知事が与那国入りして台風被害状況を視察していただき、災害発生から2日目という異例の速さで「災害救助法」適用の国の了解が得られたのは画期的である。残念なのは、自民党県議からは浦崎副知事の突然の本会議欠席は納得できない等の理由で本会議が開会できず「空転」したことである。本会議開会前に安慶田副知事が会派を回って「与那国被災状況調査のための欠席」を説明したのにも拘らず理解が得られなかったのは残念であった。

 102日、台風災害状況の調査のために与那国町を視察した。外間与那国町長や担当課長等から被災状況の丁寧な説明をいただき、早速、避難者をお見舞いし、損壊住宅や被災牛舎、校舎や体育館等の学校施設、倒壊した電柱、電力・電話の復旧現場、決壊した離岸堤、漁船被害、製糖工場建設現場の足場被害、サトウキビ等の農作物被害状況等を視察した。jA与那国支店では牛舎損壊等に対する被災支援について要請があり、今回の多岐にわたる被害状況の調査結果を取りまとめ与那国町・沖縄県・国と連携した災害復旧・復興支援や被災者の支援に取り組みたい。台風21号に関する「災害救助法」の適用が決まり、「激甚災害」の指定が検討されていることに安どしているが、これから「被災者生活再建支援法」の適用や仮設住宅の早急な建設、被災者の支援や日本赤十字等を通じた義援金による与那国町民の支援に取り組みたい。特に、「沖縄県総合行政情報通信ネットワーク」を再点検して離島が情報通信で孤立化しないようにしたい。


与那国町でうまんちゅの会与那国支部(与那国改革会議)と県議選候補者選考委員会の経過と結果について報告会。勇退のご挨拶をさせていただいた。有意義でした。

2015年10月9日

沖縄県・ハワイ州姉妹提携30周年記念式典へ出席
明日の切符取れた。
県議会は県議選の噂で持ちっきりだ。

2015年10月8日

中華民国・台湾建国104年国慶節 来年1月16日の台湾総統選挙に関心が高まってっている様子であった。
ハーバービューの会場には県警の宮良氏やOBの山田氏と一緒に姪の長浜美乃さんも来ていて元気そうだった。

総務企画委員会で質疑した
台風21号の災害救助法適用による支援、被災者生活再建支援法の適用への取り組み、電柱類の地中化、比川水門の管理責任
畜舎等農業用施設の支援 義捐金への取り組 防災行政情報システムの故障と今後の対策を質した。

新石垣空港ターミナル改修工事の実施設計予算委関連して改修事業の概要、CIQ常駐体制への取り組み、供与開始への見通し等を質した。

2015年10月7日

開会前に県議予定候補者の「次呂久」氏が県議会室に挨拶に見えた。若くて、清潔漂う好青年だ。素直な若者という第1印象であった。
一般質問
昼、石垣から郵便物が速達で着いたが早いものだ。これで安心。
那覇・石垣間が10日は混んでいる。キャンセル待ちだ。
総務企画委員会、公共交通ネットワーク特別委員会日程調整
決算特別委員会設置

2015年10月6日

一般質問
安慶田副知事と意見交換
今日から「次呂久」氏の名前が各紙に公表された。次呂久氏は石垣市役所職員であったが県議選出馬準備のため
9月30日辞職し、公職選挙法の制約がなくなったので公表となった。

2015年10月5日

一般質問
当山善堂氏と意見交換
選考委員会結果の記者発表

2015年10月4日

うまんちゅの会石垣支部幹事会へ県議選挙候補者選考委員会の選考結果及び経過報告
41歳という若さで県議選出馬を決意した次呂久成崇(じろく まさたか)氏を選考委員会で決定した。がんばれ。

県議選候補者選考委員会は民間人も対象のため口外できず、6ヶ月間20回近く開催し、慎重に大所高所から協議された。
「密室」と誤解されかねないが選考作業中には民間人や公務員も対象としていることからプライバシー保護に最大の配慮をした結果だ。
途中で離脱した委員もいて残念だったが、選考委員会復帰を願っても叶わなかった。分裂は回避したかったが、ままならない状況だ。

2015年10月3日

川平公民舘主催結願際挙行
自治労定期大会で県議選予定候補者等の推薦が決まり紹介された。

2015年10月2日

与那国台風21号被災状況視察
結願際スクン

2015年10月1日

代表質問
県防災危機管理課から台風被害最新資料入手
県消費・くらし安全課と意見交換 嘉手納課長は現地入り。
仲里衆議員10月4日・5日与那国入りを決定。田里与那国町議と電話会談。

明日、日帰りで与那国入りしようか。
ドラゴン会

2015年9月30日

県防災危機管理課と台風被害について意見交換
県消費・くらし安全課と台風被害について意見交換。災害救助法は適用できないという説明であったが内閣府から午後になって「可能」と返事があったらしい。施行令の滅失基準の別表第1,2,3,4に該当しない10戸の全壊にも関わらず適用されたのは施行令第1条第1項の4号「内閣府で定める基準に該当すること」が適用されたらしい。国のさじ加減は適当なものだ。内情は何だろうか。自衛隊効果か。いずれにせよ救助措置は県の責務でもあり万全を尽くしてほしい。被災者生活再建支援法の適応はどうなるだろう。

本会議・代表質問始まる。
開会が1時間近く遅れた。理由は、浦崎副知事が与那国台風被災状況の調査のために本会議欠席ということに自民党議員から不満が出たためという。災害現場に担当副知事が駆けつけるのにクレームはないでしょう。知事のほかは補助答弁者であり、副知事の欠席は議運事項でもない。
駄々っ子のようなクレームと思われないように整然とした議会運営を期待したい。議長もしっかり。
昨日の与那国空港は台風の影響で閉鎖状態で全便欠航であった。浦崎副知事は与那国空港再開後の今日の最初の便で駆けつけたにも関わらず「なぜ早く行かないか。離島軽視」と自民党議員が代表質問で文句を言っていたが、実情分っているのかな。

2015年9月29日

台風21号の影響でANA那覇行き第1便が欠航。本会議間に合わず欠席の連絡。
石垣空港ターミナル会社を表敬
与那国台風被害調査のため与那国便10時20分発手配するも欠航で行けず残念。気になる被災状況。
県防災危機管理課と被害状況の情報交換

2015年9月28日

台風21号八重山襲来。
与那国は瞬間最大風速81.1m。被害が心配。携帯、電話、インターネット通じない。停電の与那国どうなっている。
与那国町役場も友人とも電話が通じない。
県防災危機管理課から警察無線のみ与那国駐在と連絡がとれたと連絡あり。人身被害報告がないのは不幸中の幸いだ。
石垣島は台風15号直撃ほどではないが、だんだん大型化していく感じがする。

2015年9月27日

台風21号八重山襲来。石垣は直撃は避けられそう。しかし、925ヘクトパスカルと大型で非常に強い。
ベランダのネットは外すべきか否か、それが問題。

2015年9月26日

琉大時代の友人らと久しぶりの再会。みんな各分野で活躍していて嬉しい。

 去る9月21日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会総会で、翁長雄志知事は日本の都道府県知事として初めての演説をした。要旨は「沖縄県内の米軍基地は、第2次世界大戦後、米軍に強制接収されてできた基地です。沖縄が自ら望んで土地を提供したものではありません。沖縄は日本国土の0.6%の面積しかありませんが、在日米軍専用施設の73.8%が存在しています。戦後70年間、いまだ米軍基地から派生する事件・事故や環境問題が県民生活に大きな影響を与え続けています。このように沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされています。日本政府は、昨年、沖縄で行われた全ての選挙で示された民意を一顧だにせず、美しい海を埋め立てて辺野古新基地建設を強行しようとしています。私は、あらゆる手段を使って新基地建設を止める覚悟です。今日はこのような説明の場がいただけたことを感謝しております」と、2分間の英語スピーチで「沖縄の主張」を盛り込んだすばらしい内容だった。一方、在ジュネーブ日本政府代表は、翁長知事の演説に対する反論として「政府は米政府と共に沖縄の負担軽減に努めている。経済振興にも力を注いでいる」と発言し、記者団に「軍事施設の問題を人権理事会で扱うのはなじまない」と述べた。辺野古新基地建設問題を外交・安全保障問題としてしか考えていない日本政府にとって人権問題として国際社会に初めて提起されたことに慌てふためいた感じだ。米国に追従して沖縄に過重な基地負担をさせ、国連憲章や国際人権規約で保障された沖縄の「自己決定権」や「人権」の現状を訴えたことは、世界中の人々が辺野古新基地建設問題を共有する機会になることを期待している。

 日本政府や一部の人々が米軍基地と人権問題は別問題のように考えているのは残念である。米軍施政権下にあった琉球政府立法院は20年間で在沖米軍基地問題に関連して107回の決議をし、日本復帰後も2010年までの間に米軍基地関連事件・事故は1444回発生し、沖縄県議会は359回の意見書・抗議決議を行ったが再発防止にならなかったことが米軍基地あるが故の人権蹂躙の証拠である。「由美子ちゃん事件」「宮森小学校米軍機墜落事件」等々の悲しい事件まで蓋をして米軍基地の存在を正当化しようとする言動は糾弾されなければならない。

政府は、これまで「米軍基地と沖縄振興策はリンクしない」と説明してきたが、菅官房長官が国連演説をきっかけに「政府は沖縄の基地負担軽減、沖縄振興に全力を挙げている」と追認発言をして「アメとムチ」の本性をさらけ出した。翁長知事は8月18日の政府との第2回集中協議で、基地問題に絡めて「沖縄が優遇されている」と全国的にも誤解されていることについて資料を提示して指摘した。例えば、2013年決算額で沖縄県の国庫支出金は全国11位、地方交付税は15位等、突出して優遇されているわけではない。かつて、2004年度に試算した県民一人当たりの受益率(地方交付税と国庫支出金を合わせた受益額に対して、県民が払った税等の負担額の割合)は1・28で全国10位であった。沖縄の人口一人当たりの米軍専用施設面積が本土の約280倍という過重負担の代わりに、まるで「優遇」しているかのような説明は看過できない。翁長知事は、第三者検証委員会の報告を踏まえて、「辺野古埋め立て承認は取り消しうる瑕疵がある」と判断した。沖縄防衛局は「国」か「事業者」として対応するか。「オール沖縄」としては次なる一手で訴えることになる。



2015年9月25日

県空港課と石垣空港整備など意見交換
県土地対策課と県土保全条例について意見交換
マイナンバー制導入に伴う特定個人情報管理について意見交換

2015年9月24日

県観光振興課とコンテンツ製作・サポート事業等について意見交換。
ドリームスカイの石垣喜晴社長と意見交換。日韓共同制作映画「崖の上のトランペット」が石垣島ロケを終わったという。
離島活性化へのフィルムオフィス機能を強化したいものだ。
深夜の誘いがあって林氏等とシンデレラタイム掟破り。たまには良いか。

2015年9月23日

王育徳著「台湾」を読んだ。自己決定権もなく人権も粗末にされいまだに植民地同様の台湾人に涙する。
先住民族との位置づけもない高砂族、スペイン支配、オランダ支配、漢民族移民鄭氏の統一、日本植民地、外省人支配、国連除斥、経済自立・・・
沖縄には琉球王国時代があり主権がある時期もあったが、台湾は虐げられたままである。貿易・経済では一流とまでいわれる様になった今、台湾どうするだろうか。

2015年9月22日

翁長知事国連演説が各紙の1面で照会された。自己決定権と人権に関するエキスだけの演説内容に感激した。

川平結願祭総務事務所開き ベテランでスムースな運営ができそうで安心。

2015年9月21日

国連人権委員会で、翁長知事2分間英語で演説。インターネットで世界に沖縄の実情を訴えた。米軍基地あるが故の事件事故による人権蹂躙は世界にどう届くか。

2015年9月20日

宮良貞さん97歳カジマヤー祝いパレード及び祝賀会。トバラーマチャンピン健在。益々のご長寿をお祈りします。

2015年9月19日

片桐家結婚式 。政人君の笑顔に負けない花嫁の明るさに会場は幸せに包まれた。おめでとう。
八重山高校「八重高祭」に孫を連れて参加したが、マゴマゴして疲労困ぱい。老体にきずく。
市政研究会

2015年9月18日

定例会開会 「辺野古新基地建設工事再開に抗議し、新基地建設断念を求める意見書」賛成多数で可決。賛成者は47人中(議長を除く)31人が起立賛成した。約66%の賛同は県議会の声だ。

総務企画委員会で先議案件審査可決した。

宮古毎日新聞創刊60周年記念祝賀会、出席予定であったが祝電対応。

八重山における木くずの処理について県環境整備課と意見交換

2015年9月17日

総務企画委員会与党条例研究会
県議団会議
議案説明会
国会内外では特別委員会での戦争法案強行採決反対の国民の猛アピールが続いている。暴走アベ内閣・日本いよいよ米国と一緒に戦争する国へ。

2015年9月16日

辺野古集会の議員行動に参加。社民・護憲ネットは8名全員揃って連帯表明。
うまんちゅの会顧問・事務局調整会議

2015年9月15日

県議団会議
善包兄と面談

2015年9月14日

翁長知事は辺野古埋め立て承認を取り消すと記者会見した。知事をしっかり支え後押ししたい。国は最大の権力者だ。
行政不服審査法か地方自治法か、いずれも権限は国の手中と見なければならない。日本の民主主義が問われている。
沖縄の底力を発揮したい。

黒島健元市長を表敬
県八重山事務所で意見交換

2015年9月13日

孫・彩羽(17歳)とまりな(6歳)の誕生会。至福の喜びとはこんな感じだろう。

昼食後、孫たちと海へ。ちょっとした気の緩みから海難事故につながるところであった。以後、厳重注意。

2015年9月12日

川平村満慶まつり。1500名以上の参加者で盛会であった。200発の花火も圧巻。

500年余前の八重山諸島は群雄割拠で統一された社会ではなかったが、徐々に首里王府の支配が及びかかったころだ。
石垣島の川平半島を中心とした地域には村の「仲間満慶山」という英雄を中心とした川平村が形成されていた。
系図は定かではないが子孫は「憲章氏」といわれ、私の父・英三でいう「英」が継承されている。

首里王府の支配に対して抵抗する大浜村の「オヤケアカハチ」は仲間満慶山に決起を誘ったが、中庸を重んずる考えから断られ川平への帰路でアカハチの手下に仲間満慶は殺されたと言われる。

古より川平村では仲間満慶を英雄として称え、祭りの棒術は教えの一つとして大事に継承している。
5〜6年前より地域の有志が結束して「満慶まつり」を開催し好評を得ている。特にフィナーレの花火は川平湾に映し出され圧巻である。
夜店も出て賑やかであり、祭りの余剰金は青少年や社会福祉活動に寄贈されている。

2015年9月11日

臨時議会 沖縄県保育士試験手数料条例の一部を改正する条例全会一致可決
沖縄の人権侵害・自己決定権について勉強会
県議団会議

2015年9月10日

臨時議会 沖縄県保育士試験手数料条例の一部を改正する条例提案
議員団会議
総務企画委員会条例勉強会
比嘉県議と意見交換

2015年9月9日

八重山土木事務所長と空港アクセス道路整備について意見交換

去る、9月1日から7日まで総務企画委員会でドイツとオーストリアを視察した。那覇空港から機内泊を経て約14時間で、翌日ドイツ・フランクフルト国際空港に到着した。

2日は、ヘッセン州ヴィースバーデン市で米軍基地の跡地利用計画に取り組む「ヘッセン州立平和研究所(HSFK)」を訪ねた。同研究所は1971年に設立され、ドイツの繁栄と安全保障のための独立した研究機関として注目されている。冷戦崩壊後、米軍兵力は130万から5万人程度に縮減され、1993年に返還されたハイデンベルグ地区40haは旧ドイツ軍時代の建物が石造りで残っているため返還後は政府官舎や病院、学校等に活用され一部再開発して民間住宅としても利用されていた。返還跡地利用は平和な新しい街づくりだ。

フランクフルト市にある日本国総領事館を訪問した。ドイツ連邦共和国は日本よりやや狭く人口は8000万人余で、1993年欧州連合(EU)発足からの主要な加盟国である。国際貿易額は中・米に次いで世界第3位で、日本にとっても欧州最大貿易国である。1993年発足したEUは領土や利権をめぐる過去の対立と戦争の反省から平和構築や経済援助のために28か国が統合し、ドイツも戦争加害国から融和政策に転換し目覚ましい復興を遂げている。世界有数の工業先進国であるドイツは脱原発路線で再生可能エネルギー転換しており、原発依存の日本も学ぶべきだ。

3日は、オーストリア・ウィーン市に移動し、国連の「国際原子力機関(IAEA)」「国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)」がある国際センターを視察した。世界193国が加盟し、核拡散防止や宇宙の平和利用、地球環境、難民問題が協議されている。地中海を渡ってくる数十万人を超える難民受け入れ問題に対するEUの対応が注目されている。今、アジア太平洋地域の繁栄と連携が求められており、沖縄県に国連機関としての「太平洋島嶼センター(仮称)」を誘致したいものだ。

4日は、ウィーン交通局システムを視察した。市内バス、地下鉄、低床トラム市電が「モバイルカード」でショッピングとも連結されており好評だ。新交通システムは割安な料金で約3割の赤字分は市当局が負担しており市民の満足度は99%という。沖縄の鉄軌道事業導入の課題は車社会からの脱却であり、魅力ある交通システムとして参考にしたい。

オーストリア連邦大統領官邸と隣合わせの連邦首相府を訪ねた。オーストリア(独名・エステライヒ)はドイツの占領下で加害国として終戦を迎え、戦争への反省から1945年ドイツから分離・独立し、1955年「永世中立国」を宣言して国連に加入、1995年にEUに加盟した。「戦争に加担しない」「軍事同盟に参加しない」「駐留軍を受け入れない」を国是としている。日本大使館では竹歳誠大使が赴任しておられ、民主党政権で懇意にしていた滝野欣也官房副長官の後任であったことから普天間基地移設問題の苦労話を交わした。

オーストリア共和国は北海道くらいの大きさで人口は約845万人である。有名なドナウ川がウィーン市内を流れ、ベートベンやモーツワルトが活躍した「音楽の都」「水の都」は世界遺産に登録された町並みや著名人の銅像が歴史を感じさせる美しい町であった。

5日目は、再生可能エネルギーで街づくりに成功したギュッシング市を訪ねた。同市は1980年末まで人口4000人の7割が大都市に出稼ぎに行く貧しい地域であったが、当時の政治家や技術者が提唱し1999年に化石燃料脱却決議をして「温熱・電力」の自給に取り組み、木くず利用によるエネルギー発電システムで自己調達が成功して雇用を生み出し、売電収入による市民生活向上や毎年30万泊以上のエコツーリズムで再生エネルギーモデル地域とし発展している。離島を創生する自然再生エネルギ―の可能性を確信した。6日は移動日で、ウィーン空港を飛び立ち台北経由で、時差の関係で7日に那覇空港に到着した。



2015年9月8日

総務企画委員会視察帰任
孫・彩羽がソフトテニス強化選手で九州代表に選ばれた。沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日新聞写真入の報道を見てうれしい。進路はどうなるか・・
市政研究会

2015年9月1日

午後一番で翁長知事が台風被害状況視察で来島したので空港で迎えた
同時間で県議会土木環境委員会も来島したので空港で出迎え。直後の飛行機で那覇へ。
本日より9月7日まで総務企画委員会でドイツ・オーストリア行政視察に出発。

2015年8月31日

臨時議会開会。日本国憲法を守り「安全保障関連法案」の廃案を求める意見書を賛成多数で可決。
県住宅課・施設建築課と県営新川団地建設事業について意見交換

社民・護憲ネットで知事に災害支援要請 島田農林水産部長が対応。

 台風15号災害に関する要請

 

 非常に強い台風15号は、822日から24日にかけて先島地方と沖縄本島を暴風域に巻き込みながら北上し、農林水産業はじめ観光産業、県民生活に大きな被害をもたらした。沖縄気象台によると、石垣市登野城では1941年の統計開始以降、観測史上最も強い最大瞬

間風速71mの風速を記録した。そのため、建物の全・半壊、浸水、車の横転、倒木、電柱倒壊などの被害やけが人が続出し、一時避難、停電、電話不通、飛行機や船舶の欠航等で県民生活は大きな被害を受けた。

 台風13号に相次ぐ台風15号の襲来で農林水産業は甚大な被害をもたらし、県農林水産部の被害速報では被害総額は1331万円に上り、地域別では、八重山地区が66169万円と最も被害が大きく、本島南部地区45368万円、宮古地区16441万円、本島北部地区1674万円、本島中部地区379万円となっている。特に、サトウキビの倒伏や畜舎の損壊、水産業では漁船の沈没や漁業・漁港施設の破損などが大きかった。

 今後、被災状況の把握や災害査定に取り組み、災害復旧や被災者の支援及び台風被害に関する相談事業を強化し、早急な県民生活再建のために下記事項について要請する。

 

 

1 電線類の地中化を促進すること。

2 災害復旧事業等の被災市町村への連携・支援を行うこと。

3 サトウキビ被害に対する支援に取り組むこと。

4 共済制度の拡充と早急な運用を図ること。

5 ヤイトハタ等養殖事業被害に対する支援に取り組むこと。

6 畜舎の破損等、畜産施設被害に対する支援を行うこと。

7 災害復興のための金融支援を行うこと。

8 被災者生活支援に取り組むこと。

9 防災・減災等の災害対策に配慮した施設整備を支援すること。

10 台風常襲地域として再生・持続可能な制度を構築すること。

11 災害相談窓口体制を確立すること。

12 防災情報システムの拡充を図ること。



2015年8月30日

市政研究会
南風野喜作氏85歳祝いの打ち合わせ会

2015年8月29日

電管協との意見交換
自治労懇談会

2015年8月28日

旧盆お送り

第3者検証委員会について

仲井真前知事が普天間飛行場の県内移設のために県民を裏切って「承認」した名護市辺野古の公有水面埋め立て事業について、翁長雄志知事は「承認手続きの法律的な瑕疵の有無を検証する」ため、1月26日に弁護士等の有識者6名で構成する「第三者検証委員会(大城浩委員長)」を設置した。「検証委員会」は15回にわたる審査会合を開催し、7月16日「検証結果報告書」を取りまとめ、翁長知事に対して「公有水面埋め立て法の要件を充たしておらず、これを承認した本件承認手続きには法律的瑕疵がある」と報告した。

 「報告書」では「承認」の根拠となった「内容審査基準」について検証し、@「埋め立ての必要性」については、「辺野古」の選定・審査には欠落があり、埋め立て出願承認出願の要件を充たしていない。検証委員に対して担当職員は「移設の合理性は公有水面埋め立て法の観点から議論し、必要性について細かく検証はやっていない(第7回委員会)」旨の説明をしたという。A公有水面埋め立て法第4条第1項第1号「国土利用上適正且合理的ナルコト」との要件では、本件埋め立てにより生ずる利益と不利益を比較衡量して充足していないと判断した。つまり、「抑止力や危険性の除去よりも、自然環境的価値の喪失や生活環境への影響、地域計画等への阻害要因、過重な負担の固定化の不利益は看過できない」と指摘している。B同法第4条第1項第2号「其ノ埋立ガ環境保全及災害防止二付十分配慮セラレタルモノナルコト」の要件では、「知事意見」への対応や「環境保全措置」は充足していないと判断した。知事意見は「環境保全を図ることは不可能」であったが、担当職員は「環境保全図書、補正評価書の審査をしたので結果的に問題ないという判断になった(第9回委員会)」旨の説明をしたという。C同法第4条第1項第3号「法律二基ク計画二違背セザルコト」については、「生物多様性おきなわ戦略」「海岸保全基本計画」「名護市総合計画」等との調整手続きを履践していない等を指摘。国・県・市の法律に基づく「計画」に違背しているか具体的審査がなく、法を不正確に理解し、不正確に運用した可能性が高く、充分な審査をせず「適」と判断したもので「法的に瑕疵がある」とした。

 検証委員会の任務は「埋め立ての是非」を判断することではなく「承認手続きの法律的な瑕疵の有無」を報告することであり、翁長知事は検証結果を踏まえて行政処分等の判断を行うことになる。沖縄県のこのような取り組みに呼応して、政府は埋め立て工事を1ヶ月間中止し県と集中協議を行っているが、協議の行方によっては工事を再開して埋め立て工事を強行することも予想される。今後、本格工事の実施設計では事業者である国と県との事前協議が始まるが、翁長知事は「あらゆる行政手法を駆使して止める」という方針であり、行政手続きが平行線をたどれば、知事の公有水面埋め立て許認可権限は「法治受託事務」であることから主務大臣からの「是正勧告」、そして「裁判」も想定される。

 菅官房長官は、辺野古新基地建設に対する沖縄県民の「民意」について「賛成・反対いずれが多いか」との問いに「それはわかりません」「普天間飛行場の危険性を除去してほしいとの多くの民意がある」と述べたが、新基地建設の是非が最大の争点となった「名護市長選挙」「知事選挙」「衆議院選挙」で明確に示された民意を政府は無視している。日本の民主主義は岐路に立っている。新たな意思表示として「県民投票」はどうだろうか。


2015年8月27日

旧盆中日
明石エイサーまつり

2015年8月26日

旧盆迎え
市政研究会

2015年8月25日

台風一過 石垣に戻り、午後3時より八重山事務所にて台風15号の被害状況について意見交換

2015年8月24日

臨時議会の予定であったが開会時間の午前10時は暴風警報が解除されておらず、お昼まで待ったが流会となった。

2015年8月23日

台風15号は石垣島直撃で、台風の目から星空が見えたという。

2015年8月22日

臨時議会のため那覇へ

2015年8月20日

市政研究会

2015年8月19日

臨時議会
去る8月12日沖縄本島東海上で墜落した事故に関して、緊急に抗議を行うため
米軍H60ヘリコプター墜落事故に関する抗議決議及び意見書を全会一致で可決した。

県観光振興課、観光政策課と八重山観光について意見交換
県空港課と与那国空港場周柵修繕、波照間空港ターミナル工事 新石垣空港国際線ターミナル建設工事について意見交換
県交通政策課とスカイマーク再開について意見交換

県議団会議 「安全保障関連法案の廃案を求める意見書」決議についてへの情報交換

2015年8月18日

宮古・八重山の市町村長の知事・県議会議長要請へ同行
県議勇退の新聞辞令

県企画部長から波照間航空路再開の遅延について説明があった。

県観光振興課と意見交換

2015年8月17日

市政研究会
興南高校惜敗。ベスト4進出ならず残念。しかし、健闘を称えたい。

2015年8月16日

亡き父・英三33年忌、亡き母・富25年忌の法要を実施
法要の献立で苦労したが無事済ますことができてほっとした。
夏の甲子園、興南高校がベスト8進出決める。おめでとう。

2015年8月15日

亡き父・英三33年忌、亡き母・富25年忌のシャミの焼香を実施 伝統的な供養だが親族が集まり有意義な夜だった。

2015年8月10日

市政研究会

2015年8月9日

高嶺家法要の最終打ち合わせ

2015年8月8日

65歳になりました
台風13号余波の中、石垣空港に無事着陸。

沖縄県人カナダ移民115周年記念行事出席のための海外派遣から無事帰任しました

 海外派遣議員団として、7月29日から8月6日までの日程でカナダ移民115周年交流事業等に参加した。沖縄県は1世紀以上にわたって海外に雄飛し、幾多の困難を乗り越え、現在、約40万人の県系人が世界20か国以上の地域で活躍している。カナダ移民は1900年に那覇市出身の牧志安能氏が移住し、1907年頃雇用労務者として沖縄から153人を呼び寄せたのが始まりで、レスブリッジ、カルガリー、バンクーバー、トロント等の都市に約1500人が活躍している。第2次世界大戦では在留邦人は敵国人として強制的に裸同然でレスブリッジの捕虜収容所に隔離された。その捕虜収容所跡は「日加友好日本庭園」として整備されて当時の面影はないが、海外移民の多くが開拓の苦労だけでなく捕虜生活等で筆舌に尽くしがたい苦難を強いられたことを忘れてはならない。

県系人が多いアルバータ州は石油資源のオイルサンドで発展して州財政は潤沢で、医療費無料、高校まで授業料無償等と優遇策があり、「暮らしやすい」と好評で安堵した。

カナダの国土面積は日本の27倍と広く、東西を横断するトランス・カナダ・ハイウエイは全長7800km、東岸と西岸で国内時間差が4時間半もあり6つのタイムゾーンが設定されている。太平洋側には3000m級のロッキー山脈が絶景ではあるが、地球温暖化の影響でアサバスカ氷河が溶けて激減しており、地球環境の危機的状況に絶句した。

8月1日にカナダ移民115周年記念式典がレスブリッジ市で開催された。会場には1200kmも離れたバンクーバーから自家用車で参加する人もおり、カルガリー県人会長の高那善英氏(黒島出身)は200km隣のカルガリーから車で駆けつけてくれた(写真)。式典・祝賀会には500人程の県系人が集い、喜納昌春県議会議長を初めとする県議団のほか、安慶田光男副知事や友好都市・南風原町の国吉真章副町長、在カルガリー日本国総領事舘の田村良作総領事、地元のレスブリッジ市長等も出席して午後5時から約5時間に亘って延々とスピーチや表彰、南風原町青年会のエイサー、県人会の舞踊等が続いた。

私と安慶田副知事は共通の友人である高那善英氏の故郷・黒島の「つんだら節」を2人でサンシン演奏し、最後は全員でカチャーシを踊り10時過ぎまで盛り上がった。

 8月4日にハワイ・ホノルル市でハワイ沖縄連合会と交流した。ハワイ移民は1900年に金武町出身の当山久三氏率いる26人の集団移住で始まり、現在、約5万人が住んでいる。ハワイ州庁で5名の県系ハワイ州議会議員やホノルル検察庁長官ケイス・金城氏と約2時間にわたって意見交換して有意義であった。引き続き、県系人事業所視察でジョーソン・比嘉社長が経営するハワイ最大のケータリング工場、マーク・比嘉社長の経営するWCIT建築設計事務所、3代続く上原家のアロハ・トーフ工場を訪問した。現在のデービット・イゲ・ハワイ州知事も沖縄県系人であり、ハワイの政治・経済・社会の一翼を担う県系人の大活躍を「ウチナーンチュ」として誇りに思う。

ハワイ沖縄センターでの移民115周年交流会では、ハワイ沖縄連合会の歴代会長が一同に勢揃いし絆の強さに感激した。隣接地に新多目的ビル建設を計画しており、7月には起工式を済ましており、予定通りの完成を願って皆でカチャーシを踊った。来年
10月には第6回ウチナーンチュ大会が計画されており、海外から5000人以上の来県を予定している。

台風
13号襲来で飛行機が欠航し、二日遅れで石垣に降り立ったが台風被害の大きさに心配している。被災された皆さんに心からお見舞いを申し上げます。


2015年8月7日

海外派遣那覇到着 台風13号八重山直撃

2015年7月29日

カナダ・ハワイ沖縄県議会海外派遣団出発(〜8月7日まで)

2015年7月28日

仲嶺盛男氏顕彰碑建立式

2015年7月26日

宮良公民舘主催豊年祭出席

2015年7月25日

川平村豊年祭出席
平得公民舘主催豊年祭
伊原間公民舘主催豊年祭出席

2015年7月24日

10人目の孫・龍芽君の満産祝い。
市政研究会

2015年7月23日

県議団会議

2015年7月22日

辺野古新基地建設の中止を求める八重山郡民大会開催。300人結集で力強い。
市文化課と意見交換
仲野後援会長と意見交換
10人目の孫・龍芽君の命名を書いた。

2015年7月20日

市政研究会
家族会議
10人目の孫・龍芽君の満産。

2015年7月19日

早朝豪雨のため午前の名蔵公民館主催豊年祭は中止
午後から崎枝公民舘主催豊年祭で祝辞。
大浜公民館主催豊年祭出席。雨の合間に無事執行。

2015年7月18日

同期生のモアイ

2015年7月17日

県観光振興課とUSJについて意見交換
花城吉広氏と意見交換

2015年7月16日

市文化課と埋蔵文化財について意見交換
三木氏の案内でオンライ山映画鑑賞

2015年7月15日

八重山建設業団体土木建築部・病院事業局要請同行
県文化財課と埋蔵文化財について意見交換
仲原漢方クリニック
親泊三線で「江戸与那サンシン」の皮張りなおし完了 よい音色になった。

2015年7月14日

除幕式打ち合わせ

2015年7月13日

県議会最終日
市政研究会

2015年7月12日

川平観光を考える会で仲間森、ウスコース登山
オリオンビール祭り

2015年7月11日

仲野後援会長と面談

2015年7月10日

台風のため休会
仲原漢方クリニック

2015年7月9日

仲本県保健医療部長と琉大医学部定員問題で意見交換
当山氏と面談 台風は着実に接近中。マンゴー等の積み残しが発生している。臨時便対応が必要だ。真栄里県交通政策課長に指示した。
楚辺そばを初めて食べた。民家改造の室内は満員状態。確かにおいしかった。

2015年7月8日

公共交通ネットワーク特別委員会
台風9、10号の接近が気になる。明日の本会議は問題ないと思うが、宮古八重山のマンゴー等の被害が気になる。予想進路は向かっているのだ。
科学の進歩で進路変更ができるようになって欲しい。

本会議を開催し台風襲来を見越して13日まで会期延長。ただし、10日午前中に警報解除なら最終本会議が開かれる。

琉大学長からハワイのロバート仲宗根氏のアポの連絡はいる。医学部定員問題確認

2015年7月7日

今、在沖米軍基地には米兵の往来や物資・車両の出し入れで無制限に外来生物が運び込まれている可能性がある。
1996年伊江島で米兵が外来生物のアカカミアリに刺され重症になり、米国の陸軍医療センターに緊急輸送された事例も起きた。

このアカカミアリと並んで世界の侵略的外来アリワースト6に搭載されているのがアルゼンチンアリで、辺野古公有水面埋め立て用の土砂が県外から膨大な量が運び込まれる時、アルゼンチアリや特定外来生物の侵入が懸念されている。

辺野古埋め立て承認の留意事項では外来生物の侵入防止対策に万全を期すことが示されており、日本政府は外来種被害防止行動計画を発表し、2020年までに47都道府県のすべてに外来種被害防止条例の制定を求めており、すでに20都道府県が条例制定したが、沖縄県は未定であり早急に対策を講ずる必要がある。

県議会としては、特定外来生物侵入防止の一歩として、アルゼンチンアリ等の特定外来生物の侵入を水際で歯止めするために公有水面埋め立て用材について90日前に届出を義務付ける等の「公有水面埋め立て用材に係る外来生物の侵入防止に関する条例」を制定した。許可条例ではなく届け出条例だが、自民党議員は建設業界への影響がでると拡大解釈したりや違法性がある等の理由で反対し、一方では、議員提案条例でなく県が埋め立て土砂だけでなく全ての輸入等に係る規制条例を制定すべきだとの提案をする始末であった。

今回の条例は、公有水面埋め立て用に搬入する土砂等で、外来生物法で移動が禁止されている特定外来生物が県外から混入する可能性を事前にチェックする手続きであり、生コン用にフィリピン等から輸入される海砂利は対象とならない。本日の特別委員会でで自民党会派と維新の会が反対し、与党や中立会派等が賛成して可決された。



2015年7月6日

コジマという電気店にいった。種類がありすぎて買えなかった。
那覇市安謝の「えんがん」という食堂でイセエビ定食食べた。ウニ焼きで沖縄市泡瀬の「パヤオ」と似てる味がしたが美味かった。

県病院課長と意見交換。

 去る6月25日、自由民主党本部で行われた勉強会で作家の百田尚樹氏が「沖縄の二つの新聞は潰さないといけない」、米軍普天間飛行場は「もともと田んぼの中にあり、周りには何もなかった。基地の周りに行けば商売になると住みだした」との発言、出席した若手自民党国会議員の「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番。経団連に働きかけてほしい」等の発言に対して「言論弾圧」と「沖縄侮辱」だと批判が巻き起こった。「沖縄の二つの新聞」は沖縄タイムスと琉球新報であるが、普天間移設問題や戦争法案成立等に関連して政府の意に沿わない報道は許さないという最近の安倍政権の風潮を象徴している。

沖縄県議会は発言の撤回と謝罪を求めるため、7月2日の本会議で「自民党勉強会での報道機関への言論圧力と沖縄県民侮辱発言への抗議決議」を賛成多数で可決した。自民党県議は抗議決議の宛先が自由民主党安倍晋三総裁となっていることに拘って全員が反対した。理由は自民党総裁に責任は及ばないと安倍総裁を必死に庇った。しかし、自民党会派を除く会派や無所属が賛成し34対13で可決された。自民党県連にとっては皮肉なことに決議直後、国会で安倍総理は自民党総裁として謝罪し、菅官房長官も翁長知事に「謝罪」した。自民党県連は「県連があんなに苦労したのに。もっと、県連に気遣いがあるべきだ」とコメントしていたが、東京サイドに気を使いすぎではないか。因みに、現在の米軍普天間飛行場は、戦前は松並木道が南北に走り周辺には役場、郵便局、学校があり多くの住民がくらす集落であった。70年前の地上戦で住民が米軍の捕虜収容場に入れられている間に集落を略奪して基地を造ったのである。百田氏の発言は祖先伝来の土地を強制的に接収された住民を愚弄するものであり「沖縄は米軍基地の犠牲者ではない」と吹聴して、沖縄に対する歴史認識を歪曲しようとする意図的な発言で看過できない。



2015年7月5日

川平公民舘獅子ウッツつくり
新城氏の首里王府と八重山を聞く

2015年7月4日

宜野湾市立野球場で八重山高校と浦添高校の野球応援 3対1で母校の八重山高校が勝ちベスト16入りを果たした
久しぶりに校歌を聞いた。雲悠々とおもと山・・いいな。次は未来工業高校と対戦。

市営研究会

2015年7月3日

総務企画委員会
法人事業税の外形標準課税拡大に関する条例改正を審議。赤字企業でも課税する悪法に反対してきたがやはり増税となった。オマケに黒字企業の所得割りは減税だ。割り切れない審議であった。
宮古島のタバコ栽培農家からの台風6号の被害により市県民税を減免してもらいたいとの陳情はよく分る。納付期限とのかね合いがあり気になるが周知して配慮してもらいたい。

FMにらいの番組取材

2015年7月2日

一般質問最終日。百田発言と自民党国会議員のマスコミ弾圧発言に対する抗議決議で空転。自民党会派の擁護こだわりは信じられないほどだ。
このことは来年の県議選挙にも大きな影響が出るぞ。

空転のおかげで与党質問者への質問自粛勧告があったが、削減できる質問項目はないし困った。申し合わせの。5分以内の質問時間は無理でしょう。半分削っても10分必要だが・・・。空転があった場合は質問最終日の与党はつらい。与党離脱宣言とはいかないか。

執行部答弁で調整があったが、職員が答弁者を振り分けるのはよくない。知事と議論するのが本会議だ。これまでの知事は土壇場で答弁を求められても誠意を持って対応してくれた。今後は事前調整はしないほうがよさそうだ。

6月県議会一般質問通告書

1 知事の政治姿勢

@    知事訪米について

ア ワシントン事務所開設の意義、今回の訪米の成果、今後の展望についてお伺いします。

A    沖縄の自己決定権について

ア 琉米通商条約について、廃藩置県という一方的な国土編入があったとはいえ琉球国の証である同条約が明治政府による没収されたのであれば、外務省外交史料館に所蔵されている原本を沖縄に返還するよう取り組むべきだと思いますが、翁長知事の認識をお伺いします。

イ 次期訪米の際は、米国立公文書館も訪ね、所蔵されている琉米通商条約原本を確認し、強制併合に対する琉球からの訴えを条約当事者として黙認してきた米国政府に対して責任を求め、米国と歴史を共有する新たなアプローチに取り組むべきだと思いますが翁長知事の認識をお伺いします。

ウ 廃藩置県の際、日本への併合に反対する清国対策として、明治政府は日清修好条規の海底で最恵国待遇を認めさせることも条件に加えて「国益の道具」として宮古・八重山を清国に割譲することを閣議決定したという。国策で領土を自ら他国に売り渡す閣議決定をしたことに対する翁長知事の歴史認識をお伺いします。

エ 国連人種差別撤廃委員会は昨年2014年9月26日日本政府に対して「琉球の権利の促進及び保護に関連する問題について琉球の代表との協議を強化すること」勧告しました。自由人権規約「すべての人民は自決の権利を有する」という人民の自決の権利を認めており、今後、「勧告」の実現のために沖縄県民の民意を一顧だにしない日米両政府の対応を是正させるため国際法等を視野に国連での訴えをすべきだと思いますが翁長知事の取り組みをお伺いします。

B    新たな軍事基地建設による抑止力についての認識

ア 在沖米軍による抑止力と沖縄の役割について

日米両政府は「辺野古移設が唯一の解決策」と繰り返しているが、在沖米軍専用施設は73.8%を占めるが普天間飛行場が県外国外に移設されたとしても僅か0・4%しか負担は減らない。民意を無視して沖縄に押し付けるということは、「問答無用」ということなのか民主主義国家として許なせないと思う。残る73・4%の在沖米軍を撤去する運動につながることを日米両政府に訴えるべきではないか翁長知事のお考えをお伺いします。

イ 自衛隊による抑止力の確保と石垣島への自衛隊ミサイル基地建設計画について

新聞報道によれば、宮古・八重山に地対空・地対艦ミサイルを配備した自衛隊基地を新たに建設するということだが、抑止力と称する武力を先島に押し付けることは廃藩置県の分島と同じく外交の具することであり容認できない。観光という平和産業で離島振興の成功事例とするためにも石垣島への自衛隊配備には反対すべきではないか翁長知事の認識をお伺いします。

ウ 新ガイドラインの影響について

日米防衛協力のための指針によれば日米共同の対応が強調され、施設・区域の共同使用を強化することになっているが、これまで以上に自衛隊基地を米軍が使用することになるかどうかお伺いします。

2環境行政

愛知宣言に基づき日本政府は2020年までに47都道府県のすべてに条例制定を求めており、すでに20地方自治体が条例制定を終えている。国内法で義務付けられた検疫法が適用できない米軍基地が外来種侵入の元凶になっている恐れがある。早急に対策を講ずるべきではないか。

@    外来種被害防止行動計画への対応及び条例制定への取り組みをお伺いします。

A    公有水面埋め立て事業における埋め立て用材に係る外来生物の侵入防止に関する条例に対する認識をお伺いします。

3観光振興

@    沖縄観光の魅力

ア 沖縄観光推進ロードマップへの取り組みについてお伺いします。

イ 国内観光客・外国観光客の観光客の開拓になる誘客について今後の具体的な計画と対応をお伺いします。

A    経済波及効果について

ア 観光産業がもたらす経済波及効果に対する認識と取り組みをお伺いします。

イ 滞在日数についての認識と取り組みをお伺いします。

ウ 観光客一人あたりの消費額への認識と取り組みをお伺いします。

4 離島振興について

@    離島振興と一括交付金の活用について

ア 一括交付金による離島振興事業への取り組みを伺う。

イ 立法化や制度化への取り組みを伺う。

A    県立八重山病院の移転改築

ア 実施設計・工事着工の見通し等進捗状況について

イ 所要予算の確保と起債償還財源の収支見通しについて

ウ 地域がん治療病院指定への取り組みについて

エ 子育て支援事業を活用した事業所内保育所整備への取り組みについて

オ 不発弾の処理について

B    医師確保対策と琉大医学部離島枠の拡充について

5わが会派の代表質問との関連

一般質問最終原稿

1 知事の政治姿勢

〔1〕  知事訪米については削除します。

〔2〕  沖縄の自己決定権の検証について

去る、3月25日浦添市美術舘で琉米修好条約等の原本が展示されている沖縄特別展を見ました。ペリー提督が琉球に来て1854年に琉米修好条約を締結し、連邦議会が批准して米大統領が交付したことはアメリカが琉球国を国際法上の主権国家と認知していた証拠であります。アメリカでは琉米修好条約の原本が国立公文書館で展示され、琉球側の原本は廃藩置県の際、明治政府に没収されて外務省外交資料館で所蔵されているということです。1879年の廃藩置県は明治政府が武装警官、兵士で首里城を包囲し、尚泰王に対し「天皇の命令に従わなければ謀反で、政府は犯罪者とみなし、王家の存亡に関わる厳重な処分する」と強制的に通達して合意を求め、首里城を開放させました。琉球併合後は「国防の要」として今日まで政治的差別で過重な負担を強いられ、歴史を検証することは「沖縄の民意」を日米両政府、世界に訴えることに繋がると考えます。そこでお伺いします。

ア 琉球国の証である琉米修好条約が明治政府に没収されたのであれば、外務省外交史料館に所蔵されている原本を沖縄に返還できるように取り組むべきだと思いますが、翁長知事の認識をお伺いします。

イ 次の訪米の際は、米国立公文書館に所蔵されている琉米修好条約原本を確認し、沖縄の自己決定権に対する米国の理解を求める新たな取り組みとして検討すべきだと思いますが翁長知事の認識をお伺いします。

ウ 廃藩置県の際、明治政府は併合に反対する清国対策で「国益の道具」として宮古・八重山を清国に割譲することを閣議決定したといわれるが、この閣議決定と宮古・八重山の扱いに対する翁長知事の歴史認識をお伺いします。

エ 国連人種差別撤廃委員会は、昨年、日本政府に対して「琉球の権利の促進及び保護に関連する問題について琉球の代表との協議を強化すること」勧告しました。沖縄県民の民意を一顧だにしない日米両政府の対応を是正させるために国連で世界に訴えるべきだと思いますが翁長知事の認識をお伺いします。

〔3〕新たな軍事基地建設による抑止力についての認識

国連憲章の「敵国条項」第53条によれば日本が武力を拡充し、侵略や武力行使の可能性があると判断された場合、連合国のいずれかの国は承認・決議がなくても一方的に攻撃できるといわれる。安倍内閣の戦争法案が可決されて、日本が戦争できる国になった途端、南西諸島への新たな自衛隊ミサイル基地建設は住民のリスクが増大すると考えられる。

アは削除します。

イ 石垣島への自衛隊ミサイル基地建設計画について

太平洋戦争で八重山にも陸・海軍が配備され、軍命により住民をマラリア有病地帯に強制避難させ住民の二人に一人にあたる16884人がマラリアにかかり、3647人が死亡するという悲惨な戦争マラリア犠牲者事件がありました。軍隊は住民を守らない、それどころか軍隊が配備されたために攻撃を受け多大な犠牲者を出した経験から自衛隊配備・基地建設には反対という意見が多い。新聞報道によれば、宮古・八重山に地対空・地対艦ミサイルを配備した自衛隊基地を新たに建設するということだが、観光という平和産業で離島振興の成功事例とするためにも石垣島への自衛隊ミサイル配備計画には反対すべきではないか、翁長知事の認識をお伺いします。

2環境行政

3観光振興は削除します。

4 離島振興について

〔1〕〔2〕  は削除します。

〔3〕  県立八重山病院の移転改築・医療体制について

ア 工事着工の見通し等進捗状況について

イ 所要予算の確保と起債償還財源の収支見通しについて

ウ 地域がん治療病院指定とがん治療体制への取り組みについて

エ 災害拠点病院体制への取り組みについて

オ 感染症医療体制について

カ 子育て支援事業を活用した事業所内保育所整備への取り組みについて

キ 新病院建設現場及び周辺地域の不発弾の処理についてお伺いします。

〔4〕医師の欠員の補充や、慢性的な医師不足の解消が改善されておりません。取り組み状況と中長期的な医師確保対策と改善の見通しについてお伺いします。

5 わが会派の代表質問との関連は削除します。

 

再質問

琉球王国最後の尚泰王は主権を略奪されましたが、翁長知事はオール沖縄で選ばれた平成の琉球王と期待されております。沖縄の地域主権、自己決定権の確立に翁長知事を先頭に頑張って行きたいと思います。そこで、琉米修好条約に関連して再質問します。

1 米国は1893年にハワイ王国を強制的に併合しましたが、100年後の1993年アメリカ議会は謝罪決議をし、当時のクリントン大統領がその決議に署名し、ハワイに謝罪しました。これは沖縄の自己決定権の検証に大きな示唆を与える出来事であり、翁長知事が次にハワイを訪問するときにはハワイと沖縄の歴史の共有できる点を踏まえて意見交換することは有意義だと思います。翁長知事のお考えをお聞きしたい。

2 昨年9月、ワシントンで沖縄ソフトパワー発信事業があり、副知事が出席しました。エイサーや空手、琉球舞踊など沖縄の豊かな自然、歴史、文化を紹介し好評であったと聞いております。今年は11月にニュヨークで開催を計画しているようですが翁長知事も訪米し、米国立公文書館訪問を兼ねて、琉球王国のソフトパワー発信のトップセールスをしてはいかがでしょうか翁長知事のお考えをお聞きしたい。

 

次に自衛隊基地建設について再質問します。

3 仲井真県政では平成23年に「在日米軍・海兵隊の意義及び役割」について30項にわたる大変厳しい質問を防衛省に照会しました。同様に、翁長県政においても、例えばなぜ石垣島にミサイル等の配備が必要か等、防衛省に質問の形式で説明を求めるべきではありませんか、今後の具体的な取り組みをお伺いします。

 

最後に医師確保問題ですが

4 琉球大学は医師確保のために医学部の来年度入学定員について奨学資金等の県の対応が可能なら地域枠・離島枠を2〜3名増員してもよいという方針です。医師確保のためにできることはすべてやったほうがよいのではありませんか。来年度の予算措置について翁長知事の決意をお伺いします。



2015年7月1日

一般質問

自民国会議員大西氏が「沖縄全戦没者追悼式は動員された」とのコメントが報道されている。安倍総理の挨拶に対しては「ヤジ」が飛び、翁長知事の挨拶には「拍手」があったからだ。私が議長時代に式辞で普天間がなぜ解決できないかと言う趣旨に触れたときも「拍手」があった。沖縄県民の切実な声である。
自分の見込み違いを「動員」と切り捨てるのは自民党の末期症状ではないか。恐ろしい一連の言動だ。戦争準備の心理作戦は始まっているかもしれない。

県議所得が公表された。借入金の元金返済と言う収支が説明ないままでの高額所得は誤解を招く。ま、後一年だ。

ドラゴン会

10人目の孫・龍芽君誕生後初の面会。明るい表情に安堵。

2015年6月30日

一般質問
自民党議員から翁長知事が「沖縄は自ら米軍基地に土地を差し出したことはない」と述べていることに対して「辺野古のキャンプシュワブは久志村が、キャンプハンセンは金武村が自ら土地を提供した」と追求し、知事を嘘呼ばわりをした。

旧金武村出身の吉田議員は「自ら提供したのではない。村あげて反対集会を開いたほどだ」と反論した。「金武町と基地」によれば米軍は1950年12月5日付の指令で「米国政府が一時必要とする土地については、これを購入するまでは強制的に徴発したり、また借用することができる」という圧倒的な権限を行使できることになっており司法・立法・行政のすべてを統治した。したがって、「苦渋にみちた選択」で契約に応じざるを得なったことが書き記されていた。

県議会史を読んだら、当時米軍の基地建設の新規接収のためにプライス勧告問題があり立法院や市町村、各政党等80万人島ぐるみの反対運動が展開されていた。しかし、伊江島や宜野湾伊佐浜土地接収事件等米軍の土地接収は強行であった。久志村・金武村は最悪の事態を避けたいと言う懸念で苦渋の選択をして同意したと考えられる。賃貸契約を結んだと言う結果だけで「土地を差し出した」と言ってはいけないでしょう。

自民党議員は「同意したから自ら土地を提供した事例」と主張するが歴史認識が疑われる。百田発言と似たようなもので悲しい発想である。

県警のサーバー犯罪対策のエキスパートにお世話になった。すごい職員がいるものだ。

2015年6月29日

一般質問 百田発言に翁長知事が本土の人々の無知や誤解に残念というコメント答弁。
自民党議員から、「キャンプシュワブは地域住民が受け入れた基地」という情け無い経緯を述べたが「脅迫され脅された終戦直後の先人に失礼」と一刀両断の知事答弁は沖縄の声を代弁した。

本土の誤解や無知に対して沖縄の実情をどのように周知するかが課題だ。あるアンケート調査で「観光で沖縄に行く予定はない」が51%という回答があった。若者は6割が沖縄に行っていないという国内事情を勘案したら観光誘客は一石二鳥かも知れない。慰霊観光で高齢者等は熟知している方は比較的多いと思う。

2015年6月28日

川平小中学校、わかば幼稚園運動会。
「おもとの山に清い海 黄金の稲田風揺れて 川平の村の美しさ ああこの里の名を負って 高くそびえる川平校」
校歌の一番だ。祖父母も両親も、私も、子どもたちも、孫たちも5代続く川平校での運動会。変わらぬおもと山に清い川平湾、そして地域力を誇りに思う。

2015年6月27日

沖縄タイムス、琉球新報両紙は昨日に続き百田発言や自民党議員言動を糾弾した。
百田氏は「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」と発言したという。

自民党若手議員は「経団連や商工会に働きかけて広告料収入を減らせ」「左翼勢力に乗っ取られている」と報道規制発言が飛び交った。安倍総理は謝罪さえない。同罪だ。
沖縄のマスコミは戦争体験から報道や言論お自由のもと平和に対するメッセージを大事にしている。

戦争ごっこが好きな自民党若手議員は戦争内閣の安倍政権の工作部隊と化したか・・・

2015年6月26日

沖縄タイムスは1面トップ記事で、自民党本部で憲法改正を推進する若手国会議員の勉強会での発言を報道した。目を疑う内容だ。
40名の若手人国会議員は作家の百田尚樹氏を6月25日講師に勉強会をしたという。

百田氏は「普天間飛行場はもともと田んぼの中にあり周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると基地の周辺に住みだした」と語ったという。とんだ誤解だ。普天間飛行場がある地域は高台で田んぼはなかった。中央には宜野湾松街道があり、村役場、国民学校を初め9000名がすむ宜野湾集落があったが、戦争で住民が米軍の収容所にいる間にブルドーザで飛行場を造り、戦後住民は帰れずに追い出されたのだ。とんでもない話に自民党系の宜野湾市長も怒った。

世界一危険な飛行場は市街地のど真ん中にあることを「住民がカネ目当てで基地周辺に集まってきた」という吹聴は普天間基地の司令官から聞いたこともあるが本末転倒の歴史認識である。

「沖縄は本当に犠牲者なのか」、軍用地主について「基地の地主さんはみんな年収何千万円で六本木ヒルズに住んでいる大金持ちなんです」とも話したという。100万円未満の軍用治療の地主が半分以上であり、沖縄は基地で食べていると言いたいがためにデタラメなことを言うのは腹が立つ。

浦崎副知事と面談
県企画調整課と意見交換
県税務課と意見交換
県ものづくり振興課と意見交換

外来生物侵入防止条例を審査する特別委員会が開かれ琉球大学の辻教授が参考人として出席した。「条例制定は賛成」と条例案を評価した。
条例制定は遅いくらいだ。自民党議員は「公共工事に悪影響」「事業者の負担は甚大」「埋め立て工事を遅らすもの」との批判を述べていたが想定内の質疑に終始

2015年6月25日

代表質問
県保健医療政策課と医師確保の意見交換
琉球大学大城学長と面談

2015年6月24日

今日から代表質問 公約を破った前知事の落選に伴う自民党議員は与党から野党へ、朋友から敵に、尊敬が卑下に発言の内容も変わっていく様子がありありと。県民目線の議論も必要だが
県広報交流課と意見交換

2015年6月23日

慰霊の日 沖縄全戦没者追悼式での翁長知事の平和宣言には、拍手が起こり、安倍総理の挨拶には野次が飛んだ。これが沖縄の気持ちだ。
       日米両政府は県民の声に耳を傾けるべきだ。
       石垣市全戦没者追悼式、八重山戦争マラリア犠牲者慰霊祭は厳かに平和の祈りをささげた。

      市政研究会。

2015年6月20日

10人目の孫が無事誕生しました。名前は・・・

2015年6月17日

県知事公室長と自衛隊機地建設問題で意見交換
県病院事業局と八重山病院の件で意見交換

2015年6月16日

6月定例会開会

2015年6月15日

八重山建設業界から県議会が準備している条例でフィリピンから輸入している土砂の搬入ができなくなるとの不安が寄せられているとの知らせがあった。那覇空港路滑走路拡張工事への影響が言われる中、意図的に経済界を混乱させる情報操作が行われているらしい。

日本政府は外来生物の侵入防止に取り組み2020年まで47都道府県に対策条例を制定するように行動指針を示している。20都道府県が条例制定した。沖縄県は遅れている。今回の条例は「公有水面埋め立て用の土砂」に特定外来生物が混入しているおそれがある場合、事前に届け出るようにという条例である。

石垣でも孔雀や雉、オオキキガエル等々の外来生物の被害は現実的な問題である。アルゼンチアリなど侵略的外来アリワースト6に搭載されている外来生物が島嶼に侵入したときの危機管理は誰が責任を取るべきか・・・

議案説明会
議会運営委員会が明日の議事日程調整でドタバタ。

2015年6月12日

県議団会議
公有水面埋め立て事業の埋め立て用材に係る外来生物侵入防止に関する条例制定記者会見

2015年6月9日

総務企画委員会
琉球新報新垣記者と意見交換
松原氏と3軸センサーという不発弾探索について意見交換

2015年6月8日

辺野古新基地建設中止を求める八重山の会「辺野古基金」協力呼びかけ記者会見

2015年6月7日

仲嶺盛治君結婚披露宴 祝辞。おめでとう。

2015年6月6日

川平公民舘ゴルフコンペ
中体連で孫の史弥ペアが個人戦で準優勝。おめでとう。

2015年6月5日

市政研究会

2015年6月4日

県防災危機管理課と救急車運用について意見交換
特定外来種のアルゼンチンアリについて高嶺英恒氏と意見交換
条例制定勉強会
通事浩氏と面談

2015年6月3日

救急車運用について意見交換
県高校総体で検討した孫たちと食事会

2015年6月2日

県八重山事務所及び出先機関と意見交換
2015年県高校総合体育大会ソフトテニス大会で孫の彩羽が活躍
女子団体戦で準優勝、個人戦で準優勝と検討し、九州大会とインターハイ出場が決まった。おめでとう。

2015年5月28日

市政研究会
新川団地建替えで勉強会

2015年5月27日

午前6時半より辺野古キャンプシュワブゲート前抗議行動参加
大型工事車両が運び込まれ、抗議する住民を警官が阻止する構図。
埋め立て承認取り消しを見越して既成事実積み上げに躍起だ。

翁長知事訪米で打開を期待する。

2015年5月26日

ベトナムより帰国 またも台北で大幅遅延。

2015年5月25日

ハノイ市のJICA訪問 増田次長からハワイ経済の概況を説明いただき意見交換
ODA効果について検証したい。

2015年5月24日

世界遺産・ハロン湾視察
ハノイ市から150kmは遠い。

2015年5月23日

ドラゴン会海外研修出発(〜26日)
台北経由でベトナムハノイ市へ
台北乗り継ぎのベトナム航空機が機体整備不良で大幅に遅延
沖教組八重山支部定期総会は祝電対応。
川満竹富町長激励会は祝電対応

2015年5月22日

国営灌がい排水事業石垣地区の着工祝賀会

2015年5月21日

市政研究会
農業委員会総会

2015年5月20日

八重山建設業協会の県土木建築部長、農林水産部長要請に同行
県知事公室と自衛隊配備計画、不発弾処理について意見交換

2015年5月19日

高嶺酒造所第22期社員定期総会

2015年5月17日

沖縄セルラースタジアム那覇にて「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設 沖縄県民大会」が開催された。開会時点で球場は参加者で埋め尽くされ、内野スタンド、バックネット側は立ち見でぎっしりだった。参加者は3万5千人で球場のせいもあって臨調感もあって最高であった。
翁長知事が「ウチナンチュ、ウセーテ ナイビランドー」と挨拶を締めくくったとき、「ワジワジー」で集まった参加者の拍手は鳴り止まなかった。
全国のメディアがどのように報道するか気になるが、民主主義の岐路だ。

石垣発那覇行きの飛行機が那覇空港の天候不良で欠航、遅延、滞空で混乱した。那覇空港上空は霧が立ち込めていた。私が乗った午前9自発も空港手前で着陸許可が出ず、機長からは「天候が回復しない場合は石垣に引き返す」との機内アナウンスもあったほどだ。宮良操市議か「ら20名ほどの参加者のキャンセルがあった」との電話をいただいた。多くの参加者が意思表示し誇りに思う。

午後5時から八重山からの参加者約50名の内、14名が「居酒屋ぎおん祭り」の交流会に参加した。有意義な意見交換、決意表明があり大会の盛り上がりの余韻が伝わった。

2015年5月15日

 今年は終戦から70年である。戦後27年間米軍統治下に置かれ、粘り強い祖国復帰運動の末、復帰を実現したのが43年前の1972年5月15日だ。しかし、在日米軍専用施設の約74%を押し付けられ日本国憲法の及ばない境遇を強いられているのは不条理だ。

かつて、来県した佐藤総理は「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、わが国の戦後は終わらない」と述べ、1969年の佐藤・ニクソン会談で「沖縄返還の時期は1972年中」と合意した。沖縄返還準備は、当初は琉球政府の復帰対策室と日本政府の沖縄・北方対策庁で進められたが、1971年9月1日に「沖縄復帰対策要綱」が閣議決定された後は琉球政府そっちのけで「沖縄返還協定案、沖縄返還関連7法案」を閣議決定した。琉球政府は措置内容に納得できず「復帰措置総点検プロジェクトチーム」を立ち上げ、関連法案を点検して「復帰措置に関する建議書」をまとめた。屋良主席が「建議書」を携えて上京して羽田空港に降り立った11月17日の同時刻、衆議院沖縄返還協定特別委員会では多数派の自民党が審議を打ち切り、強行採決で「沖縄返還協定と関連法案」を可決した。沖縄選出の安里積千代・瀬長亀次郎両代議士の発言直前の審議打ち切りは暴挙で、「建議書」の県民の要求も反映されない沖縄無視の国会決議であり、民主主義崩壊の象徴だ。

 屋良主席は「建議書」で「アメリカは沖縄に極東自由諸国の防衛という美名の下に、排他的かつ恣意的に膨大な基地を建設してきました。基地の中に沖縄があるという表現が実感であります。百万の県民は小さな島で、基地や核兵器や毒ガス兵器に囲まれて生活してきました。それのみではなく、異民族による軍事優先政策の下で、政治的諸権利が著しく制限され、基本的人権さえ侵害されてきたことは枚挙にいとまがありません。県民が復帰を願った心情には、結局は国の平和憲法の下で基本的人権の尊重を願望していたからに外なりません。経済面から見ても、平和経済の張っては大幅に立ちおくれ、沖縄の県民所得も本土の約6割であります。その他、このように基地あるがゆえに起るさまざまの被害公害や、とり返しのつかない多くの悲劇等を経験している県民は、復帰に当っては、やはり従来通りの基地の島としてではなく、基地のない平和な島としての復帰を強く望んでおります」「従来の沖縄は余りにも国家権力や基地権力の犠牲となり手段となって利用され過ぎてきました。復帰という歴史の一大転換期にあたって、このような地位からも沖縄は脱却していかなければなりません。したがって、日本政府におかれても、国会におかれてもそのような次元から沖縄問題をとらえて、返還協定や関連諸法案を慎重に検討していただくよう要請するものであります」と訴え、43年経った今も続く沖縄の声が集約されている。

 沖縄返還協定批准で、自民党の数の暴力で沖縄の要求を封じ込めたように、今、安倍内閣は自民党多数を背景に選挙等で明確に示された「辺野古新基地反対」の民意を強引に封じ込めようとしている。米国の「飼い犬」と揶揄される日本政府、その日本政府の「ポチ」が沖縄にもいるが、理不尽な押し付けに対して保・革の枠を超えた「オール沖縄」で多くの県民が立ち上がり、民主主義国家のあるまじき行為に国内外の批判の声が広がっている。

来る、5月17日午後1時から「沖縄セルラースタジアム那覇」で開催される「止めよう辺野古新基地建設県民大会」には、八重山からも多数参加して欲しい。

2015年5月14日

沖縄国際センター(JICA沖縄)柏谷所長と面談

2015年5月13日

辺野古基金結成総会出席 連日のように数百件の電話問い合わせや寄付の口座振込みがあるという。1億8000万円を突破した。支援の輪は確実に広がりつつある。

2015年5月12日

市政研究会
昨夜の台風は多くの被害をもたらした。救済措置が必要だ。しかし、速度が速く3時間程度の強風時間であったことは初めての経験。

2015年5月10日

長興氏清明祭。太祖の遺骨や霊について確認が必要との意見があった。

2015年5月9日

久貝尚仁君・永恵さん結婚式・披露宴。貫禄のある新婚さんであった。おめでとう。

2015年5月8日

春の叙勲伝達式が知事公舎で行われ翁長知事より伝達。
伝達式の後、大浜ノリオ氏が県議会に受賞の挨拶。おめでとうございます。補欠選挙当選含めて石垣市議会議員7期24年と6ヶ月の活躍でありました。

2015年5月7日

笑顔輝く石垣市民の会臨時総会開催

2015年5月6日

辺野古新基地建設中止を求める八重山の会記者会見
5月17日開催の戦後70年止めよう辺野古新基地建設沖縄県民大会参加呼びかけ

孫たちと海にピクニック 米原キャンプ場

2015年5月4日

詩人・八重洋一郎氏へご挨拶に慶田城城氏と同行

2015年5月3日

こどもの日で孫たちとピクニック やいま村のリスサルたちと戯れ、八重山鍾乳洞探検。

2015年5月1日

ドラゴン会
下地脳神経外科CT検査
福地先生と面談

2015年4月30日

市政研究会

2015年4月29日

川平の観光を考える会結成総会

2015年4月28日

午前6時から辺野古キャンプシュワブ前で抗議集会 八重山からも8名参加。
午前9時から辺野古会場での抗議行動 波は高かったが、しっかり抗議。吉田忠智参議院議員(社民党党首)も乗船して海保に苦言。
午後6時から4.28抗議県民集会 雨模様もなんのその。沖縄の民意よ天に届け。

2015年4月27日

崎山氏と情報交換

2015年4月26日

石垣市民防災訓練参加。いざというときの避難指示の整理が必要だ。

2015年4月25日

ドラゴン会レクレーション大会 波高し。しかし強行。
糸満家法事

2015年4月24日

名蔵アンパル保存・活用について意見交換会
明和大津波犠牲者慰霊祭出席し、代表献花。災害の教訓をいかさなければならない。

2015年4月23日

県ものつくり課と意見交換
竹富公民舘要請同行

2015年4月22日

市政研究会

2015年4月20日

孫たちと浜下り

2015年4月19日

川平小中学校PTA主催グラウンドゴルフ大会参加

2015年4月18日

川平中同期モアイ
プラウでミニコンサート 酔いすぎたかな

2015年4月17日

後援会長と意見交換

2015年4月14日

県建築指導課と意見交換
県水産課と意見交換
県基地対策課と意見交換
共同通信の星野記者とよもやま話
連合沖縄と勉強会

2015年4月13日

国際さんご礁モニタリングセンター視察

 沖縄県の自然環境保全の指針で「評価ランク1」に分類されている豊穣な名護市大浦湾の「サンゴ」で沖縄県と国が対立している。沖縄県は海洋資源を守るために沖縄県漁業調整規則でサンゴ等の採取や岩礁破砕行為を厳しく取り締まっており、岩礁破砕行為は事前に協議して県知事の許可を受けなければならない。ところが、沖縄防衛局は仲井真前知事の「埋め立て承認」「岩礁破砕許可」を「錦の御旗」にサンゴ等の破壊を行っている。

沖縄防衛局は辺野古新基地建設の臨時立入制限水域を示す浮標のアンカーとして2045トンのコンクリート製構造物を75カ所の海底に沈めた。翁長知事は岩礁破砕の蓋然性があると判断し、沖縄防衛局に調査のための工事休止とサンゴの破壊状況を報告するように通知したが、沖縄防衛局は報告もせず工事を続行した。翁長知事は323日付で「工事休止」の指示を発出したが、沖縄防衛局は農林水産大臣に助けを求め「行政不服審査請求」と「執行停止申立書」を提出し、農林水産大臣は「日米関係への悪影響」を理由に「効力停止」を決定した。国民の権利である行政不服審査請求制度を横取りして沖縄防衛局が申し立て、農林水産大臣が判断・裁決するという政府内の茶番劇は糾弾されなければならない。

サンゴはイソギンチャクの仲間の刺胞動物で、ポリプの触手でプランクトンを取り込み消化し、体内に共生する褐虫藻が光合成をして栄養を得て成長し分裂して群体をつくる。種類で異なるが35年で10p程度の親サンゴになり産卵し、受精したプラヌラ幼生が岩盤に固着して増殖して群体をつくる。1つの群体は数多くのサンゴ個体が表面を覆い、サンゴの成長とともに群体の下の骨格は大きくなり石灰質の枝状、塊状、テーブル状の固いサンゴ礁を形成する。サンゴは光合成で二酸化炭素を吸収して地球環境を守り、サンゴ礁を形成して好漁場を育み、人々の生活や産業を守っている。サンゴ礁生態系を破壊することは自然に対する冒涜だが、国の公的権力なら破壊することが許されるのだろうか。

49日の環境等監視委員会に提出された調査報告書によれば沖縄防衛局の2月の調査で94群体のサンゴ破壊があり、岩礁破砕許可区域外にサンゴ破壊が89群体あったという。沖縄防衛局は移設工事に際し、直径1m以上のサンゴの損傷を避けるよう基準を設け、「破壊されたサンゴのうち94%が1020センチで生態系への影響は軽微で問題ない」、「サンゴ礁にまで発達していないサンゴ類の損傷は、沖縄県の規制対象にならない」と説明している。しかし、沖縄県漁業調整規則は他府県とは異なりサンゴ礁生態系を重視しているのだ。

仲井真前知事が埋め立て申請承認の際、「環境保全は不可能」「懸念は払拭できない」と意見された環境保全策の担保措置として「環境等監視委員会」が設置された経緯があるが、環境保全について国の報告の追認に終始するなら担保機能は欠落する。「岩礁破砕許可」を取り消すには岩礁破壊現場を現認する必要があり、立ち入り制限水域への立入調査を要請しているが米軍は「運用上の理由」で拒否している。一方、沖縄防衛局には海底調査を許し、海上保安庁は連日過剰警備で海域を走り回っている。今、国は矛盾だらけである。

群体で成長速度が違うのに一律に1m未満のサンゴの破壊は軽微で生態系に問題ないという国の論法は法治国家として認めがたく、国益のためなら人口1%の沖縄県民は問答無用、ひいては有事の際は愛国心の押し付けで国家総動員という戦争準備の国策が透けて見える。

2015年4月10日

辺野古新基地建設阻止実現を支援する八重山の会結成記者会見
安慶田県副知事就任激励会参加

2015年4月9日

県知事公室と事務調整
OTV取材 沖縄県飲酒運転根絶条例制定について
飲酒絡みの交通事故、死亡事故がワースト1の沖縄県の苦肉の策として全国4番目に飲酒運転根絶条例を制定した。
飲酒運転違反検挙件数は微減で効果が問われている。毎月1日の飲酒運転根絶の日を初め原点に立ち返って県民ぐるみの運動につなぎたい。

2015年4月8日

川平小中学校入学式出席
中学1年に入学した孫・史弥の入学祝を家族で行う。

沖縄の民意


 菅内閣官房長官は4月3日の記者会見で、辺野古新基地建設に対する県民の民意について「賛成・反対いずれが多いか」との問いに「それはわかりません」と述べた。新基地建設の是非が最大の争点となった「名護市長選挙」「知事選挙」「衆議院選挙」の結果を無視し、選挙という民主主義の基本を蔑ろにする独裁者の姿勢を露呈した。挙句の果ては「普天間飛行場の危険性を除去してほしいとの多くの民意がある」と述べ、沖縄県民からすれば思考停止状態と言わざるを得ない。自民党県連会長の島尻安伊子参議員は辺野古新基地建設反対運動について「責任のない市民運動だ」、知事選挙等で示された新基地建設の是非について「民意はいろいろある」と述べたと報道されたが「民意無視」「公約破り」等、謙虚さを欠く言動は糾弾されるべきだ。

菅義偉内閣官房長官と翁長雄志沖縄県知事が4月6日那覇市のホテルで会談した。最初に発言した菅官房長官は辺野古移設に関連して「@負担軽減をやる、世界で一番危険な飛行場の危険性を除去、固定化はあってはならないA沖縄県知事や名護市長の同意と閣議決定した辺野古移設が唯一の解決策B仲井真知事は辺野古移設の埋め立て承認をしたC辺野古移設が唯一の解決策D辺野古移設を断念することは基地の固定化」と述べた。しかし、菅官房長官が金科玉条とするAの当時の稲嶺知事や岸本名護市長の1999年の同意は「軍民共用空港」「15年使用期限」「基地使用協定締結」という条件付きであったが実現せず2006年の閣議で廃案になった。Bの仲井真知事の承認は公約違反による裏切り行為であり、直後の知事選挙で県民から否認されたものだ。色あせた詭弁を繰り返すのが印象的だった。

次に発言した翁長知事は「@74%の在日米軍専用施設が戦後70年置かれるのは無念。国民全体で負担すべき。代替案を持っているか、沖縄が負担しろという話は国の政治の堕落A昨年の名護市長選挙、県知事選挙、衆議院選挙で辺野古新基地建設反対という県民の圧倒的な考えが示された。新基地は絶対に建設することはできないと確信Bラムズフェルド米国防長官や菅官房長官も世界一危険な普天間飛行場と発言した。辺野古移設ができなければ本当に普天間基地は固定化されるのか」と訴えた。会談会場は、かつてキャラウエイ高等弁務官が「沖縄の自治は神話である」と講演し、沖縄の自治権拡大や日本復帰運動を中傷したホテルでもあり、翁長知事は菅官房長官の問答無用という姿勢を「キャラウエイ高等弁務官の姿と重なる」と指摘した。翁長知事の訴えには多くの県民が拍手喝采した。

会談終了後、那覇空港に向かう菅官房長官にホテル周辺沿道に結集した1500名余の県民は「民意を聞け」と訴え、対照的に翁長知事は車中から沿道の住民らに拳を固めガッツポーズで応えた。47日報道された沖縄タイムスの緊急世論調査結果によると辺野古新基地建設反対761%、賛成182%、翁長知事支持は83%に上った。民意を全国的に展開するために「辺野古基金」が49日に設立され支援の輪が広がっている。翌10日は安慶田光男副知事の来島に併せて「辺野古新基地建設断念を支援する八重山の会」が発足した。国家権力が上からの目線で知事権限をねじ伏せ、民意を無視して「粛々と工事を進める」日本政府に対する「オール沖縄」は挫けない。428日午前6時から辺野古で県民大行動、午後6時から県民広場で県民大集会が開催される。八重山からも多数参加して欲しい。


2015年4月7日

妻・八重子の64歳の誕生会

2015年4月6日

止めよう辺野古新基地建設議員団の行動参加
キャンプシュワブゲート前で午前7時から9時まで抗議集会に参加

2015年4月5日

孫を連れて沖縄こどもの国へ

2015年4月2日

与党議員勉強会

2015年4月1日

ドラゴン会
福島県から友人らが来島、復興も気になるが将来の夢も共有したい。

2015年3月31日

駐日台北経済文化那覇事務所の蘇所長、
中華航空沖縄支店営業部長井上孝太氏、岡野真旅客課長と面談

2015年3月30日

県道79号線野呂水線開通式典出席
市議団意見交換
川平観光を考える会出席

2015年3月29日

孫たちと野底マーぺ登山

2015年3月28日

止めよう辺野古新基地建設!議員団発足集会参加
国会議員、県議、市町村議員が100名余結集した。4月6日から総行動開始だ。

2015年3月27日

最終本会議
予算特別委員会と同じように修正案や退席等はあったが原案可決であった。
本会議終了後、知事主催の2月定例会打ち上げ懇談会が開催され新旧?部局長等と共に歓談した。

照屋寛徳衆議院議員と赤嶺政権衆議院議員の国会の委員会質問見て感じたのは、防衛省の辺野古海域の埋め立て問題で仲井真前知事と翁長知事との対応への戸惑いだ。公約を翻して政府の言いなりになった前知事比べて、沖縄県民の民意を守ろるために政府に臆せず振舞う現知事の差に思惑が狂ったようだ。上意下達が通じないと分るや否や会わない冷遇、予算をちらつかせ、法律の解釈を突きつけ、白を黒といい含める強引さだ。

しかし、両議員が理路整然と是非を追求したら、答弁に窮してみっともない解釈に終始していた。自民党県議も政府からレクチャー受けただけでなく「産経新聞」記事を唯一の根拠に政府の代弁に終始していたので県民はどう感じただろうか。県職員は県政交代で精神的に参らないように職務に精励してほしい。

2015年3月26日

産経新聞の記事で、6月20日防衛省が岩礁破砕許可申請の際、浮標(ブイ)の重りについて図面等の添付を打診したところ県職員が不要との指導があった、防衛省は沖縄県が新たな許可や協議を求めてくるのは不合理だと述べてる旨、報道された。特定秘密保法による言論弾圧が危惧される中、分が悪くなると白を黒と言いくるめる国家権力の暴走そのものであり看過できない。

県職員含め翁長知事ガンバレ。大義はオール沖縄の民意にあり。

民主主義国家なら選挙で示された民意を尊重すること、法治国家なら沖縄県漁業調整規則に基づく岩礁は最許可権限が沖縄県知事にあることを尊重すること、地球環境問題が世界的な共通課題の時代だからこそ辺野古埋め立て海域が沖縄県自然環境保全指針でランク1に評価されている豊かな自然であることに対する謙虚さが求められる等、理不尽な安倍内閣は世界中の笑いものとなり、戦争への暴走内閣として国内外から総攻撃の的となるだろう。

2015年3月25日

予算特別委員会採決
自民党議員から一般会計当初予算に対する修正案の動議が出された。第3者委員会設置に伴う行政管理費の報償費削減とワシントンDC 駐在員設置の委託費削減が内容である。行政管理費は埋め立て承認手続きに法的な瑕疵等がなかったか検証する予算で民意を反映した知事公約実現に対する予算であり、反対することは民意に背を向けた対応だ。駐在員配置に関係は米国の情報収集・発信に必要な事務所関係経費であり、駐在員派遣は認めるが委託料を認めないというのは反対のための反対としか思えない。駐在員配置が辺野古移設計画変更に繋がるか警戒しているのか。
採決の結果、賛成少数で修正案は否決され原案が可決された。

浦添市民体育館で沖展を見た。善昇兄貴の作品・彫刻2点も出展されていた。久しぶりの出品だ。
浦添市美術舘で琉球・幕末/明治維新沖縄特別展を見た。米国ペリー提督の浦賀上陸より先に琉球に上陸し、琉球には5回も訪問しているが、条約批准もされていることから超1級史料だ。

1854年7月11日に締結された琉米修好条約、1855年10月15日締結の琉仏修好条約、1859年7月16日締結の琉蘭修好条約の原本が展示されていた。160年が過ぎても紙も文字も印章も明確で感動した。琉球が独立国であった証拠が保管されていて良かった。原本は外務省外交資料館で所蔵されているということであった。

2015年3月24日

県議団会議
県議会与党と知事3役との意見交換。

2015年3月23日

総務企画委員会
石垣市議団と翁長知事、浦崎副知事と面談。八重山の課題解決について要請し、意見交換した。

2015年3月22日

 沖縄県議会予算特別委員会は19名の委員で構成され3月6日から18日までの審査日程、平成26年度補正予算と平成27年度当初予算等の審査を行った。

平成27年度の当初予算の離島関係予算は総額6665千万円で、「仲井真前知事は沖縄21世ビジョン基本計画に基づく離島振興予算を平成23年度9億円から平成26年度は7倍の68億円に増額したと説明していたが、翁長知事の平成27年度の予算はどうなっているか」と質したら「約81億円計上している」、沖縄振興一括交付金ソフト事業の離島振興予算については「平成26年度は202億円で、平成27年度は209億円である」と説明があり、離島振興に対する翁長知事の積極姿勢が明らかになった。知事選挙期間中は誹謗中傷演説があったのを思い出し残念に思った。

 新石垣空港の国際線ターミナル改修補助金について、補正予算で3億4千万円余が減額されたので取り組みを質した。平成26年に繰り越していた基本設計はターミナルの規模の見直しの協議のためずれ込み、実施設計を平成27年度に繰り越した。平成26年度予算の改修工事補助金を一旦減額補正し、平成27年度に実施設計が完了次第、改めて補正予算措置して年度内に着工し、平成28年度に完成・供用できるようにした。

 離島空路確保対策事業では平成26年度予算では波照間・多良間航空路線再開のために第1航空の航空機2機購入のために国が75%の148千万円、県が2548千万円補助した。波照間空港旅客ターミナル新築工事が竣工次第、平成27年度の下半期にツインウオッター(19人乗り)が飛ぶ。平成27年度は琉球エアコミューター(RAC)の航空機2機購入のために国7553億円、県25176千万円補助して購入し、与那国航空路線にDHC8(50人乗り)が飛ぶ。カジキなど特産品の積み残しが生じない効果を期待したい。RACは合計5機の更新を予定しており、今後、団体観光客対応のために更なる大型航空機購入についての検討を要望した。

 沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業については4月以降のJTA、ANA、ソラシドエア3社の離島割引運賃が同一運賃になったことで一括交付金による軽減が可能となった。スカイマーク効果に比べて割高感がぬぐえないが「JR新幹線運賃1km26円に対して新運賃1万500円は1km22円に当たる」との説明があった。新石垣空港効果を拡大させるためにスカイマーク運行再開と航空各社には航空運賃の割安感が継続できるように協力をお願いしたい。離島航空支援恒久法制定や制度構築を訴えた。

 新八重山病院は今年着工だ。総事業費136億円は確保されたが、離島からの患者や付添人等の宿泊施設整備は、昨年9月議会で仲井真知事は「きちっとやっていけるようにしたい」と答弁したことを踏まえ「離島振興の視点で取り組むべきだ」と質したら、「関係部局にも働きかけていく」との答弁があった。管理運営方法も含めて地元の対応も必要であり、医療従事者に必要な保育所整備も含めて新八重山病院敷地内にスペースは確保できるので石垣市が積極的に取り組んでいただきたい。下水道接続問題のようなボタンのかけ違いはあってはならない。建設工事発注に当たっては分離分割による地元優先発注に配慮するように要望した。

 名護市辺野古の新基地建設現場での「岩礁破砕」に対して、翁長知事は許可取り消しも視野に沖縄防衛局に対応を求めている。自民党議員は「サンゴは岩礁か」「破砕の基準はあるか」「許可の協議は必要か」「新基地建設反対の公約の実現性」「基地収入は真水だ」「経済発展の阻害要因とは何か」「過剰警備はない」等と知事を追求し、防衛局擁護発言が目立った。県民目線から逸脱して自然保護指針を否定し、不平等な日米地位協定を追認して国の代弁と言われることは避けたい。予算特別委員会は、総括質疑での岩礁破砕等の要調査事項に対して「翁長知事は明確に答弁済み」と知事の出席要求を否決して審査は終了した。



2015年3月21日

名護市瀬嵩の浜での県民集会に参加。海上行動も参加。
川平中同期会参加

2月定例会は、翁長県政初の新年度予算を審査する議会となり、与党議員となった社民・護憲ネット会派の代表質問を行った。今年は戦後70年目を迎えるが、沖縄は米軍基地に起因する事件・事故が後を絶たず、復帰から昨年までに米軍構成員等の刑法犯罪件数は5862件発生し、県議会は393回の意見書・抗議決議を行ったが県民生活は違憲状態といっても過言ではない。県議会は2010224日、「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し国外・県外移設を求める意見書」を全会一致で可決し、同年425日には読谷村運動公園に9万人余が結集する県民大会が開催され、代表団が大会決議を持って政府に要請してきた。これまでに全県規模の県民大会も幾度となく開催され、2013128日にはオスプレイ配備に反対する沖縄県民大会実行委員会、沖縄県議会と県内全41市町村、市町村議会等の連名のオール沖縄の建白書で安倍内閣総理大臣に対して「オスプレイの配備計画の撤回と米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、年内移設を断念すること」を訴えたが一顧だにされていない。民主主義国家で民意を訴える手段は何が残されているのだろうか。辺野古の埋め立て工事現場周辺では多くの県民が必死の抗議行動を続けているが、陸は県警が海は海保が厳重な警備体制で拘束や排除を行う際にケガ人が続出している。日米地位協定の乱用は軍事植民地状態だ。沖縄県民は、昨年、民主主義の根幹である選挙を通じて「辺野古に新基地は造らさない」という民意を明確に示し、知事選挙では保・革の枠を乗り超えた「オール沖縄」の翁長雄志新知事が誕生した。国と地方の役割を考えるとき沖縄の主張は民主主義国家であり得るか否かの分岐点である。翁長知事の新しい歴史を切り開く県政のかじ取りを期待したい。

代表質問では、623日の「慰霊の日」に沖開催される沖縄全戦没者追悼式で述べる翁長知事の「平和宣言」の内容について「戦後70年沖縄が抱える政治的差別的としか表現し得ない基地負担、特に辺野古の新基地は絶対認められない」というメッセージを検討してほしいと提案したところ、翁長知事は「平和宣言では辺野古には新基地をつくらさないことを訴える」と力強い答弁があった。政府は沖縄振興一括交付金を前年度比141億円減額したが、平成27年度県予算は7465億円で、前年度当初予算を226億円上回る過去最高額となっており翁長知事の公約の実現に対する積極的な行政運営に対する姿勢の表れだと評価した。特に、離島振興予算は666億円余で「離島は宝」の取り組みが始まった。スカイマーク運休への対応については「再開に取り組む」、運賃値上げへの対応は「国の通達の解釈で既存路線の低額運賃設定は可能」「一括交付金による負担軽減事業を適用する。予算が不足する場合は補正予算措置する」と宮古・八重山市町村や石垣市議会等の要請応えた積極的な答弁があり心強かった。当初予算で事業化されなかった地域活動や派遣費用の助成のための「地域・離島・子ども元気創造基金」創設や「島たび助成」は、知事公約であり実現に向けて検討するとの答弁があったので関係部局の調整を推し進めたい。新八重山病院は今年着工され機能を充実させて2017年に開院する。「予算特別委員会」での審査内容は後日報告したい。


2015年3月20日

プリウス引継ぎ
総務企画委員会 県職員の特殊勤務手当てに関する条例の改正があり、25%程度の増額だが非常災害時の緊急業務、土日の部活指導、対外競技等の引率、修学旅行の引率時の手当てが改正されることになった。
宮城歯科へ

2015年3月19日

総括質疑がないので議案調整
県空港課と新石垣空港国際線旅客ターミナル整備について意見交換
県危機防災課と不発弾処理について意見交換
八重山日報に予算特別委員会の報告を送信
古いパーカー万年筆が一夜水に漬けただけで甦った。ものを大切にすることはうれしいものだ。

2015年3月18日

予算特別委員会で総括質疑に翁長知事の出席を求めるか否かで採決。可否同数で、照屋大河委員長採決で呼ばないことが決まった。
複雑な心境である。与党もつらい。
県知事選挙で示された民意を実現するための行政を納得しない野党にも困るが、言論の府である議会の権能との狭間で与党はどうあるべきか問われる。
渡口万年筆店を訪ねたら使えないとあきらめていたパーカーの蘇りを親切に伝授していただいた。感謝。

2015年3月17日

孫・聖夏が八重山高校に合格した。家族や友人たちがお祝いに駆けつけた。川平中学校の校長、教頭、担任等の先生方も来られて恐縮。
過小規模校だからできる教育力に感謝する。

2015年3月14日

竹富町西表製糖工場落成式ならびに祝賀会に出席

2015年3月13日

総務企画委員会で企画部等所管の新年度予算審査

(企画部)

1離島振興予算について

@    「平成27年度の離島振興関係予算は666億円余」という答弁であったが、「平成23年度9億円から平成26年度68億円と予算が約7倍になった」との仲井真県政の実績が発表されていた。どのような予算を示しているか、この比較では平成27年度はどうなっているか。

A    沖縄振興一括交付金を活用した離島振興予算の平成26年度と平成27年度の概要はどうか

2新八重山病院離島患者及び付添い人宿泊施設整備について

@    川上前副知事は宮古・八重山市町村首長の要請に「離島振興の視点から取り組む」と回答し、仲井真前知事は川上副知事と相談し、きちっとやっていけるようにしたい」と答弁したが、その後の検討状況はどうなっているか。

A    「八重山版ガジュマルの家」の実現への取り組みはどうか。

3離島空路対策について(離島空路確保対策事業費)

@    平成27年度計画はどうか(対前年度比・適用事業内容・事業効果)

A    航空機購入補助の大型化への対応について

4航空運賃低減について(沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業)

@    平成27年度の取り組みについて(対前年度比・適用事業内容・事業効果)

A    平成27年度離島航空運賃の見通し

B    観光産業による離島振興のための交通政策について

5沖縄は他の自治体に比べて財政的に優遇されているか

@    本県と他県を比較した財政移転の状況はどうか(国庫支出金+地方交付金)

合計額は17位、一人当たりの額は全国6位(全国1位の7割)

類似県との比較では一人当たりの額は4位で一位島根県の73

A    受益率ではどうなっているか(財政移転÷納税額)

全国8位で1.59 一位の島根県は2.44

B    県民経済計算で見る一人当たりの公的支出は14位で1048千円、一意は140万3千円



2015年3月12日

総務企画委員会で知事公室、総務部等所管の新年度予算審査

(知事公室)

1ワシントンDC駐在員配置について(事項別内訳所6頁地域安全対策費、事業概要9頁)

@    他の国や地域に設置されている駐在員との関係はどうなっているか、
答弁 北京、上海、香港、台湾、新設のシンガポールは観光経済交流が目的だがワシントンは米軍基地負担に係る情報収集・発信、知事等訪米受け    入れが目的で職員2名を派遣する。

A    米国における地方自治体の駐在員の受け入れの見通しはどうか。
答弁 沖縄県産業振興公社支所ではなく沖縄県事務所にするため外務省や米国政府と協議して設置する。

2南西諸島自衛隊配備計画、与那国町自衛隊配備とレーダー電磁波について(基地関係業務費 説明資料18頁)

@    南西諸島配備計画の進捗状況について県はどのように把握しているか

答弁 与那国以外について説明はない

A    平成26年度で配備基本構想が策定されると聞いているが平成27年度はどうか

答弁 説明がない

B    与那国自衛隊配備に伴う監視レーダーの電磁波被害に対する地元住民の不安が払拭されていないが測定器を購入して県内類似レーダーの測定データーを提供できるようにしたらどうか

答弁 測定データーの評価、取り扱いができない。

3不発弾処理事業について(不発弾等処理促進費 説明資料20頁)

@    離島における不発弾処理の対応について伺う。(石垣市の保管庫整備・不発弾処理の流れ)

答弁 野積みが解消され、保管庫から年に1〜2回委託業者が県外に海上輸送する。

4防災対策について(防災対策費 説明資料20頁)

答弁 沖縄県防災情報システムが平成26年までの完成したので携帯電話やテレビ等で県民だけでなく観光客も含めて災害、非難情報をエリア単位     で周知する。

@    東日本大震災から4年経過した。教訓をどう生かすか。地震津波など災害情報伝達についての取り組みはどうか。防災情報システム機能強化事業が完了し平成27年度から運用が始まるがこれまでと何がどう変わるか。事業効果を伺う。

答弁 沖縄県防災情報システムが平成26年までの完成したので携帯電話やテレビ等で県民だけでなく観光客も含めて災害、非難情報をエリア単位     で周知する。

(総務部)

1国庫支出金の沖縄振興一括交付金関連について(3000億円の根拠)

@    内閣府沖縄担当部局予算、沖縄振興事業費つまり沖縄振興予算、沖縄振興一括交付金の関係はどうなるか(内訳・構成)

答弁 沖縄担当部局予算、沖縄振興予算3340億円のうち1618億円が沖縄振興一括交付金。

A    平成27年度に計上された沖縄振興予算はいくらか、那覇空港拡張工事等の直轄事業費は沖縄振興予算には入らないか(政府方針の確認)

答弁 国の沖縄振興予算3340億円のうち国直轄分が1192億円、市町村分240億円、県分1762億円だが、国直轄の那覇空港拡張330億円を    除いて最低でも沖縄振興予算として3000億円の確保したい。

B    沖縄振興交付金の減が国庫支出金の減額となったが、今後の沖縄振興交付金確保の見通しはどうか(沖縄振興・鉄軌道事業)

答弁 安倍総理は沖縄振興予算は3000億円を確保したいと閣議で発言しており、一括交付金いついても執行管理をして所要額を確保したい。

3宮古・八重山事務所について(事務所費 説明資料18頁)

@    地域完結型の総合調整機能を持った支庁時代に比べて現在の出先機関制度の現状はどうなっているか (陣容、権限、予算)
      今後の再編の取り組みについての考えはどうか

答弁 支庁制度への再編は検討していない



2015年3月11日

東日本大震災から4年目となった。死者・行方不明・関連死で約2万人余の犠牲者を出し、いまだに帰れない避難者は22万9000人余という。
災害復興は道半ばで、福島第一原発事故処理はいまだ収束せず、時間のみが過ぎてゆく。
県議会本会議冒頭と地震発生時間午後2時46分にあわせて黙祷をささげた。
孫・聖夏の高校受験二日目。心配だな。初めよけれは終わり良しとなれるように・・

2015年3月10日

予算特別委員会(12日、13日)質疑項目の調整。
孫・聖夏の高校受験一日目。合格目指してがんばれ。

2015年3月9日

総務企画委員会審査
復帰前のガソリンは高等弁務官布令に基づく合同石油審議会によって、本島・離島共に同一価格とされていた。

復帰後、日本の法律適用により自由取引となり価格競争が導入され大幅な石油製品値上げが予想され、激変緩和の復帰特別措置で揮発油税本則リットルあたり53,800円より7000円軽減することになり、現在全国平均より3.5円ほど安い価格で流通している。揮発油の製造者は約46億円の揮発油税の軽減を受けて価格を抑えている。

沖縄県は本島と離島の輸送に関する経費を補助することにより離島石油製品価格差を是正するために、石油元売業者から1500円徴収する法定外普通税である沖縄県石油製品調整税の創設で年間約9億円を確保している。しかし、輸送費等が完全に補助されても南北大東や与那国等離島の石油製品は割高のままで全県統一価格にはいたっていない。揮発油税の軽減がなくなれば、輸送費補助もなくなる制度であり59億円の経済効果の喪失はあってはならない。恒久的な制度構築こそ離島振興に繋がる。

夕方、善包兄宅を訪問、体調が良くないようで気になった。しかし、高嶺酒造所の株主総会議案について気にしていた。
高校同期の友人らと愉快な酒座を満喫。

2015年3月8日

孫たちと外食。
代表質問の県議会よもやま話の投稿文を仕上げ送付。
小底朝吉さんの奥さんの訃報を知りショック。確か、元気な女性という印象しかなく、残念だ。ご冥福を祈る。

2015年3月7日

辺野古汀間漁港から「美ら海号」にのって埋め立て工事現場の視察と海上からの抗議行動に参加した。
臨時立ち入り制限区域は陸域から2000mの沖合いに浮標やブイが設置されていない広さに唖然とした。工事区域以外にアンカーと称される10トンから45トンのコンクリート構造物が海中に投下されると「岩礁破砕」になるのは明らかだ。協議の必要はないという前に自然に対する畏敬の念を持つことが必要だ。国がやることだけに看過できない。自然への冒涜は許されない。

2015年3月6日

16日祭
予算特別委員会で補正予算審査。
与党の質疑を聞いていると「一括交付金など政府と対峙すると予算はもらえないよ」、と県職員を脅している感じだ。
「知事が変わったから埋め立て承認した行政行為を自ら否定するのか」、ともいっている。選挙で示された民意を受け止めていないようだ。

2015年3月5日

一般質問 空転。
岩礁破砕の許可取り扱い方針をめぐって国が神経ぴりぴり。自民党県議も国擁護なのか、県答弁に「協議の必要の有無」「基準の有無」「虚偽答弁」連発。
沖縄県ならではの漁業調整規則が珊瑚種保全の全国先進県であることへの認識が欠如している。謙虚に自然への負荷には慎重であってもらいたい。浮標が問題ではなく、海底に係留するアンカーが問題だ。岩礁破砕の恐れがある構造物(10〜45トン)のコンクリート構造物を沈めるなら、事前協議は当然でしょう。浮標は漁業調整規則に基づく岩礁破砕協議の対象にはならないという背景には海面の工作物であることと、海底に繋ぐなら船舶の投錨程度の大きさというのが常識の範囲である。さんご礁の海では、行為者である国から協議を申し入れるのが行政手続きというものだ。

予算特別委員会で照屋大河委員長誕生。がんばれ。

議会空転があり危ぶまれた会派の新年会は与党の協力的議員が質問取り下げたため無事開催です。乾杯。
翁長知事の健康を心配したが全くの元気でぶれない政治理念を再確認する機会となった。
安慶田副知事もオト−リをまわして締めくくった。明日の石垣市についても再確認。

2015年3月4日

一般質問 与党の質問は粛々と、物静かである。
補正予算質問項目の調整

2015年3月3日

一般質問
ドラゴン会 ベトナム研修が決まった。出発は5月24日だ。

2015年3月2日

登庁時に辺野古行きの島ぐるみ会議のバス乗り場で、与那国からわざわざ参加したという浅海さんに出会った。
与那国町の住民投票の結果にめげず、辺野古の抗議行動に参加して未知の仲間と連帯し、運動につなげたいという思いで来たという。
女性は粘り強いという印象を受けた。1人の住民の覚悟に対して、政治や行政に携わる立場の人はもっと危機感を持って取り組むべきだと思った。

今日から野党の一般質問。 野党になって豹変した議員の皆さんの質問にびっくり仰天。開いた口がふさがらない状況・・・
しかし、中には傾聴に値する風格を持った方もいたが・・・

2015年3月1日

久しぶりに25トラの会グラウンドゴルフに参加。よく笑ったな。夜は懇親会で乾杯。また笑い。
買いきれないクラブのせいにするなと言うが、こだわることも上達の道かもしれない。道具談義も尽きないものだ。

2015年2月28日

孫を歯医者に送迎。「おじいちゃん、大きくなるまで死なないでね」といわれ、余命いや残りの寿命に思いを馳せた。
子どものころは抜歯が歯医者と思ったが日常の治療は大事だ。今思うのは抜歯跡のインプラントは8本処置、噛みあわせが悪く、差し歯処置が12本?等々名医にお世話になった。食事をおいしくいただく幸せに気づくのが遅かったかな・・・
議長という要職に就かなかったら、総入れ歯だったかもしれない。

2015年2月27日

代表質問

2015年2月26日

代表質問を行った。31分をいただいて、自論を述べる機会にもなった

1 知事の政治姿勢について

@    戦後70年に当たって

今年は太平洋戦争終結から70年目を迎えますが、沖縄は米軍基地の過重な負担で基地に起因する事件・事故、環境破壊が後を絶たず、県民生活や人権を蔑ろにする政治的・構造的差別状態が続いております。因みに、日本復帰から昨年までの43年間に米軍構成員等の刑法犯罪件数は5862件発生し、沖縄県議会は393回の意見書・抗議決議を行い、日米両政府に抗議してきましたが地方自治法第99条に基づく意見書に対して回答もなく問題解決に繋がっていないのが実情であります。

沖縄県議会は、平成22523日鳩山総理大臣が普天間飛行場の辺野古回帰の説明に二度目の来県をした時、面談するより抗議をすべきだということで議会棟前の広場に36名の県議が座り込みをして「県内移設を断念せよ」と横断幕をかざして、実力行使での抗議を行いました。全県規模の県民大会も幾度となく開催され、平成25128日にはオスプレイ配備に反対する沖縄県民大会実行委員会、沖縄県議会と県内全41市町村、市町村議会等の連名のオール沖縄の建白書を持って安倍内閣総理大臣に対して「オスプレイの配備計画の撤回と米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、年内移設を断念すること」を訴えましたが一顧だにされません。民主主義国家で民意を訴える手段は何が残されているのでしょうか。

今、民意を無視し辺野古埋め立て工事を強行する現場では多くの県民が不眠不休の必死の抗議が続けておりますが、2月22日朝、山城博冶さん等2人を狙い撃ちにしたかのように不当拘束する事件が発生しました。釈放されたとはいえ国民の権利より米軍の管理権を優先する日米地位協定の乱用は治外法権を助長する米軍植民地同様の横暴であり、県民を守らない安倍内閣の沖縄差別に対して強く抗議するものであります。

しかし、沖縄県民は、昨年、民主主義の根幹である選挙を通じて「辺野古に新基地は作らさない」という民意を明確に示しました。特に、知事選挙では沖縄の苦難の歴史の教訓からウチナーンチュの自己決定権を訴え、「イデオロギーよりアイデンティティー」という保・革の枠を超えた「オール沖縄」の戦いで翁長雄志新知事が誕生しました。国と地方の役割を考えるとき沖縄の主張は、安倍内閣が提唱する「地方創生」のあるべき提案であり、日本が民主主義国家であり得るか否かの分岐点であると考えております。   翁長知事は県政運営の所信表明で「辺野古に新基地は造らさない」ということを県政の柱とすること明言し、米国ワシントンDCに駐在員を配置し、情報収集及び情報発信に取り組むことを発表いたしましたが、日米両政府に平行して訴えていくことは大変重要だと評価いたします。翁長知事の新しい歴史を切り開く県政のかじ取りを期待し、以下、質問をいたします。

ア 戦後70年目を迎えた沖縄の現状と翁長知事が目指す沖縄の将来ビジョンについてお伺いします。

イ 623日の慰霊の日には沖縄平和祈念公園で平成27年沖縄全戦没者追悼式が挙行されます。沖縄県知事の「平和宣言」は国内外から注目されますが、戦後70年沖縄が抱える政治的差別的としか表現し得ない過重な米軍基地負担に対する沖縄の思い、特に辺野古の新基地は絶対認められないという県民の民意を盛り込んだメッセージとして内容を検討していただきたくことを提案したいと思いますが翁長知事のお考えをお伺いします。

ウ  沖縄の基地負担等の現状と課題を国民全体で共有できるように理解を求める全国行脚、マスコミ等を活用した広報活動を提案したいが対応をお伺いします。

A    沖縄振興について

翁長知事が就任挨拶や沖縄振興の要請で上京した折、安倍総理大臣等の閣僚と面談でなかったという報道がありましたが、選良が自ら選挙の結果という民主主義を否定するような政府の対応があってはならないと思います。今後、法律に明記された沖縄振興を着実に実行していくためにもオール沖縄の民意を政府にしっかりと訴えていただきますよう期待いたします。

さて、翁長知事は所信表明で「平成27年度を、これまでの県政の取り組みの成果を踏まえつつ公約で掲げた新たな施策に着手するなど『誇りある豊かさ』の実現に確かな道筋をつける年にしたい」と述べました。知事就任後、初めて迎える本格的な新年度予算編成でありますので以下、質問します。

ア  政府は平成27年度沖縄振興予算3340億円を閣議決定しました。前年度比4・6%162億円の減額、概算要求に対しては454億円減額であります。沖縄振興予算の内、沖縄振興特別措置法に基づく沖縄振興一括交付金は1618億円で、前年度比8%141億円の減額で、政府ぐるみの基地押し付けと振興策をリンクさせるようななりふり構わない対応は安倍総理の提唱する「地方創生」と逆行するものであります。翁長知事の認識と沖縄振興事業に与える影響についてお伺いします。

イ 平成27年度県予算案は7465億円で、前年度当初予算を226億円上回る過去最高額となっており翁長知事の公約の実現に対する積極的な行政運営に対する姿勢の表れだと評価します。予算編成に当たっての決意をお伺いします。

ウ 戦前、那覇を中心として与那原・糸満・嘉手納を結ぶ公共交通機関であった県営鉄道は先の大戦で破壊されたままになっており戦後復興は終わっておりません。戦後処理事案の最重要課題が沖縄鉄軌道整備であり、是非実現していただきたいと思います。新年度は起点・終点及びルート、システム等の県計画案策定に向けた検討を行うことになっておりますが、オール沖縄で取り組むべき歴史的なプロジェクトであります。翁長知事の沖縄鉄軌道導入への取り組みをお伺いします。

エ 政府は平成25131日「奄美・琉球」を世界遺産暫定一覧表に記載すること決定しましたが、関連自治体や所有者との協議、自然保護のスキーム構築等、推薦書提出のための重要な国内作業が大詰めの課題となっております。琉球王国のグスク及び関連遺産群と共に沖縄のソフトパワーの双璧となりますヤンバルの自然や西表島を含む奄美・琉球の世界自然資産登録を是非実現していただきたいと思いますが取り組みの現状と見通しについてお伺いします。

オ 翁長知事は「基地は沖縄経済発展の阻害要因」と述べております。一方、政府は在沖米軍基地の僅か約2%の面積にしか過ぎない普天間基地の県外・国外移設を拒み、県民が反対する辺野古を埋め立てる県内移設を強行しようとしております。県民の過重な負担を顧みず辺野古埋め立てによる県内移設に固執するのであれば嘉手納飛行場等の在沖米軍基地の閉鎖・返還を日米両政府に訴えることを検討してはどうかお伺いします。

2 米軍基地対策について

@    普天間基地の国外・県外移設について

沖縄県議会は2010224日の本会議で「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し国外・県外移設を求める意見書」を全会一致で可決し、同年425日には読谷村運動公園に9万人余が結集する県民大会が開催され大会終了後、代表団が大会決議を持って上京し政府に要請してきました。しかし、政府は仲井真前知事でさえ「実現不可能」と指摘していた辺野古移設を強行し「辺野古に移設することが唯一の解決策」として民意を無視し、民主主義を蔑ろにする暴走内閣の印象さえ受けます。私は国内外の移設可能と思える施設を視察してきましたが、沖縄でなければならない根拠はないという強い印象を持ちました。以下質問します。

ア 在沖海兵隊の受け入れを歓迎している北マリアナ連邦のテニアンやグアム、ハワイ等米本国も含めた国外移設についての認識をお伺いします。

イ 県外移設についての認識をお伺いします。

ウ 仲井真前知事は「普天間飛行場の5年以内運用停止」は政府との約束と説明していましたが実現の見通し及び危険性の除去についてお伺いします。

A    辺野古埋め立て承認取り消し・撤回について

仲井真前知事が県民の期待を裏切って辺野古埋め立てを承認し、工事が進められておりますが、翁長知事は埋め立て承認の取り消しや撤回等を視野に具体的な取り組みを始めました。以下質問します。

ア 埋め立て承認の法律的な瑕疵の有無を検証する「第三者委員会」が設置されましたが、その役割や知事の判断についてお伺いします。

イ 検証期間も含めて新基地建設工事を止めるための、どのような行政手法を検討しているか対応をお伺いします。

3 産業振興と雇用対策について

 沖縄県が発表した経済動向によれば「景気は拡大している」という判断が示され、沖縄振興計画が着実に成果を上げているとの見方もできます。しかし、一人当たりの県民所得は全国最下位であり全国平均の7割にも満たない状況であり、識者は県民所得の向上は労働生産性の引き上げが課題との見解を示しております。国税庁は2013年の民間企業で働く給与の実態を発表しましたが、正規雇用者の平均給与は473万円に対して、非正規雇用者は168万円で格差が拡大している実態が明らかになりました。本県は非正規雇用者の割合が全国一であり、特に若年者の2人に1人が非正規雇用として働いている状況です。沖縄労働局の調査では新規求人のうち非正規雇用は705%に上り、正規社員に限定した有効求人倍率は029%にとどまっております。更に、最低賃金が全国最下位ということも雇用者賃金の低さに繋がっており最低賃金制度における見直しが求められております。これからの県政の課題は雇用の量的創出に加え雇用の質を高める取り組むことが重要であります。以下質問します。

@    本県の経済動向の認識と中小企業等の振興策への取り組みをお伺いします。

A    労働生産性の向上についての認識と取り組みをお伺いします。

B    雇用対策としての雇用の質の改善について

ア 非正規雇用の正規化についての具体的な取り組みはどうか。

イ 賃金の引き上げについて企業等への働きかけや最低賃金制度における沖縄の最低賃金水準の抜本的な見直しについて具体的な取り組みについてお伺いします。

ウ 離職率が高い沖縄県にとって人材育成は喫緊の課題であるが人材育成の具体的な取り組みをお伺いします。

4 医療行政について

@    重粒子線治療施設整備について

総務企画委員会で、群馬大学医学部付属病院を視察しました。世界最先端医療ともいわれる重粒子線がん治療が行われており、施設整備費用125億円を国や県、市町村ですべて支援しても運営のための放射線専門医等スタッフのランニングコストの収支は、年間500人近い患者が治療し、保険適用医療ではないため一人当たり314万円の自己負担で採算が成り立っているという状況でありました。圏域人口が限られた本県で重粒子線治療施設を核とした国際医療拠点整備の検討が行われていますが、患者ニーズの動向や施設整備、運営方法に対する県の認識をお伺いします。

A    医師確保対策事業について

医師不足は県民に不安を与え医業収益にも影響を与え、県立病院が政策的な高度医療を担い、拠点病院としての機能を充実するために医師確保は喫緊の課題であります。例えば、八重山病院は脳神経外科医が欠員のため急患を宮古病院等に搬送せざるを得ない状況にあり、特に離島にあっては地域完結型医療の充実が求められており医師確保事業は県政の重要課題であります。県内唯一の琉球大学との連携や緊急医師確保対策基金の利活用等による医師確保等多角的なチャンネルへの取り組みが必要であります。

ア 琉球大学大医学部地域枠・離島枠の拡充と連携について対応をお伺いします。

イ 医師確保対策の取り組みと確保の見通しについてお伺いします。

B    県立病院職員配置について

県立病院事業においては、特に離島において人材確保が課題となっております。医師や看護師の採用年齢が廃止され効果を上げつつありますが、更に薬剤師等コメディカル等の医療スタッフの確保では年齢制限が課題となっており、現場の実態を検証して改善に取り組むべきだと思料いたします。

ア 職員定数条例の改正による職員増員についての取り組みはどうか。

イ 職員採用試験年齢制限の見直しについて対応をお伺いします。

C    八重山病院の建て替えについて

翁長知事は県立病院の経営形態堅持を明言し、老朽化した八重山病院の建替えにも取り組んでいることを高く評価します。2017年開院に向けて基本構想・基本計画、基本設計が策定され、いよいよ着工を迎えようとしていますが取り組みをお伺いします。

ア 新八重山病院の特徴をどのように位置づけているか

イ 予算確保の取り組みと予算執行はどうか

ウ 事業規模が大きいが分離・分割による地元業者優先発注を配慮できないか対応をお伺いします。

5 観光行政について

   本県の入域観光客数、特に外国人観光客が過去最高となり、県経済の景気拡大に貢献しております。翁長知事は施政方針で「魅力溢れる世界水準の観光リゾート地の形成に取り組み、平成33年度までに観光収入1兆円、入域観光客数1000万人超を目指す」と述べており、以下質問します。

@    本県観光の現状と今後の取り組みについてお伺いします。

A    外国人観光客受け入れの対応について

ア 航空路線やクルーズ船の入域客の現状と今後の誘客の取り組みはどうか。

イ 外国人観光客実態調査で最も苦情の多い空港旅客ターミナル施設整備にどのように取り組むか。

ウ 旅客ターミナル等の港湾施設整備とクルーズ船等入国手続き簡素化についての取り組みをお伺いします。

エ 通訳やガイド等人材育成が喫緊の課題であるが現状と今後の取り組みをお伺いします。

6 離島振興について

  翁長知事は離島力の発揮は沖縄の未来を拓くソフトパワーの一つである、この離島力を発揮するためには定住人口を増加させる魅力ある生活環境整備が不可欠で、県民全体で離島地域を支える仕組みを構築しなければならないという公約を示しております。以下、離島振興について質問します。

@    平成27年度離島振興関係の予算措置、「離島力の向上」についての取り組み状況についてお伺いします。

A    離島交通政策について

ア 離島航空運賃の値下げや輸送力の拡大の立役者となったスカイマークが那覇と宮古・石垣を結ぶ路線を運休することになったが、存続を望む声が大きいが県の取り組みをお伺いします。

イ 国土交通省通達で、新規航空会社の就航に伴う運賃設定と既存航空会社の運賃設定が指導されており、結果的に割高に誘導される課題があるが県の対応をお伺いします。

ウ 沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業について21億円余の予算が計上されているが宮古・八重山航空路線への適用について強い要望があるが対応をお伺いします。

エ 沖縄振興特別措置特別法の趣旨を踏まえ、離島の生活路線である航空路線を「空の国道」と位置づけ、安心できる移動権の確保に配慮した仕組みを検討すべきではないか取り組みをお伺いします。

オ 輸送コスト低減対策の拡充への取り組みをお伺いします

B    地域活動や派遣費用の助成のための地域・離島・子ども元気創造基金創設、離島の絆を深めるための島たび助成制度は翁長知事の公約であり、実現が期待されておりますが取り組みをお伺いします。

C    離島の水道事業支援について

ア 高い水道料金や施設水準の確保で課題を抱えている自治体への支援についてお伺いします。

イ 八重山地方は昨年未曽有の大干ばつに見舞われ、断水等の給水制限を余儀なくされ、特に竹富町の島々の水不足は深刻であり、新たな水源地の開発や簡易水道配水管敷設更新事業を計画しています。平成27年度から各離島への海底送水管の更新事業に着手する計画となっていますが、これまでの答弁で県としては竹富町と連携して事業が進むように取り組むという説明でありましたが、多額な事業費が必要であることから県の特段の支援が必要であります。県の対応についてお伺いします。

D    下地島空港の利活用について

131日宮古島市待望の伊良部大橋が開通し、通行料が要らない橋としては日本一長い伊良部大橋を住民の皆さんと一緒に渡り初めをして感激しました。海峡の不利性を解消する離島振興の画期的な夢実現でありますが、パイロット訓練飛行場として活用されてきました下地島空港は日本航空、全日空の訓練が撤退することになり住民から様々な不安の声が寄せられております。屋良覚書や西銘確認書の経緯もあり、今後の下地島空港や背後地の利活用について県の認識と取り組みをお伺いします。

E    与那国への自衛隊配備計画について

与那国町では自衛隊配備が島の将来に与える人口増加や経済効果に対する効果への期待と戦争に巻き込まれる不安や自立ビジョンの矛盾で意見が二分し、国境離島の与那国島への自衛隊配備の是非をめぐって住民投票が行われるなど深刻な状態にあります。特に、住宅から180mと近い場所に整備される沿岸監視レーダー設置に伴う健康被害への不安は払拭されないまま工事は進んでおります。欧州議会等世界的には慢性症状の基準値を設置する等既に多くの国で電磁波による健康被害に対する対策が取られる中、日本は電波法でその1万倍以上もの緩やかな急性症状の基準値のみを設定し、安全は確保されていると説明しております。そこで、質問します。

ア 116日の沿岸監視レーダーの電磁波による健康被害に関する与那国町民説明会は「電磁波安全講習会」と住民から不満の声出るほどお粗末だったという。健康への影響について納得のいく説明にはなっていないと思うが県の認識と今後の対応をお伺いします。

イ 222日の住民投票の結果について県の認識と今後の対応をお伺いします。



2015年2月24日

県交通政策課と交通コスト負担軽減事業関連の意見交換
代表質問の原稿のとりまとめ、読み上げで23分。再質問を8分残して本会議26日に臨もうか。

2015年2月23日

与那国町住民投票結果、自衛隊誘致賛成が多数を占めた。結果は真摯に受け止めないといけないが残念だ。
住民投票を成功させる実行委員会の上地国生委員長のまじめな訴えが耳に残っている。住民にしっかり届かなかったのはなぜだろうか。

県地域・離島課と意見交換

2015年2月22日

辺野古新基地建設反対集会に参加。午前9時過ぎに山城さんが逮捕されたといううわさを耳にしたが事実らしい。
提供区域を示すイエロ−ラインでの抗議は憲法で守られた言論や表現、集会の自由のぎりぎりの民主主義だ。
活動家を狙い撃ちにした不当逮捕かどうかを検証したい。これがまかり通るのであれば今後逮捕者は続出するだろう。米軍の植民地的扱いを県警までが容認することは許されない。
路線バス(77番)で往復したが,行きは2時間45分、帰りは3時間30分かかった。

与那国町住民投票実施

2015年2月21日

与那国島自衛隊配備計画地の土地造成状況視察。街頭から沿岸監視レーダーによる電磁波の健康被害について危険性の訴え。
川平中モアイ

2015年2月20日

与那国自衛隊反対集会に出席し、激励の挨拶。

2015年2月19日

孫・聖夏の誕生会

2015年2月18日

議案説明会
知事公舎で意見交換会

2015年2月17日

議案勉強会
「それでも日本人は戦争を選んだ」(加藤陽子著)を読んで考えたメモ。
安倍総理は戦争準備へ熱心だ。国民も備えあれば憂いなし。仮想敵国との軍拡競争は始まった。
ただ、日本は日米安保条約頼みで孤立していないか・・・。今度は勝てるならアベコベだ。
                  戦死者      戦傷者
日清戦争      日本   14000人    286000人
            清国   30000人
            朝鮮   30000人

日露戦争      日本   84000人    143000人 
            ロシア  50000人    220000人

第1次世界大戦  世界全体1000万人    2000万人
            日本   1250人(戦死傷者)

太平洋戦争
    世界全体8000万人(死亡)
            太平洋周辺国2464万人
            日本人は310万人
            朝鮮人は24万人
            台湾人は21万人
            中国1000万人
            インド350万人
            ベトナム200万人
            インドネシア400万人
            フィリピン111万人
            ビルマ5万人
            ニュージーランド1万人
            アメリカ人40万人
            オーストラリア2万人


2015年2月16日

人事院勧告制度の課題、子ども子育て支援制度についての学習会出席。
4月からスタートする新支援制度の準備が短期間のため各市町村も対応に苦慮している。子ども権利を守り待機児童解消しながら子育て応援ができる行政が求められている。

名護市辺野古の岩礁破砕許可をめぐって翁長県政が動き出した。知恵と工夫により工事をストップさせたい県民の期待にこたえたい。

2015年2月15日

沖縄タイムス社で開催中の離島フェアを視察した。
大勢の県民でにぎわっており心強く思った。多良間黒糖を試食したが沖縄の特産品のフロントランナーだ。含みつ糖施設整備支援事業を是非支援したい。南北大東のパネル展やビデオ放映は懐かしく思った。両村から要請のあった高い水道料金の是正支援や空港滑走路の夜間照明施設整備はしっかり予算措置した。粟国村からは粟国の塩のコーナーでは社長自ら先頭にPRしていた。「命は海から」を使命感を持って実践している。

トヨタプリウス見たがよさそうなエコカーだ。

2015年2月14日

社大党八重山支部の新春旗開き出席し、激励の挨拶。結党65年を祝い今後の土着政党としての活躍を期待したい。
糸数けい子参議員も与那国の帰りで出席し、国会での安倍内閣の暴走振りを説いていた。辺野古も与那国も同じだ。

2015年2月12日

県議団会議、代表質問の調整など開会に向けての協議。代表質問時間は30分だ。早めに質問項目をまとめたい。

2015年2月10日

石垣市議会要請に同行。スカイマーク撤退に伴う運賃高騰を歯止めするため安慶田県副知事や喜納県議会議長、県交通政策課に要請。
沖縄離島住民交通コスト負担軽減事業の新年度予算は所要額は措置したが適用できるか否かが今後の課題である。JTAやANAには運賃値上げは自粛してもらいたいだ。代表質問で取り上げたい。
浦崎副知事と面談し、離島航空運賃問題の要請経過を説明し、県対応を意見交換した。

2015年2月8日

ロッテ石垣島キャンプ視察、大嶺祐太投手と記念撮影。ロッテ優勝の立役者になれ。

2015年2月6日

総務企画委員会視察報告

 去る、22日から5日まで、県議会総務企画委員会は福島県の東日本大震災復興事業の進捗、群馬県の群馬大学重粒子線ガン治療施設、東京都の秋葉原と茨城県の筑波研究学園都市を最速45分で結ぶ高速鉄道「つくばエクスプレス」等の視察をした。

 「東日本大震災」では、地震・津波による死者・行方不明者数100人以上の自治体は岩手県、宮城県、福島県等22市町村にのぼる未曽有の大災害であった。福島県では福島第一原発事故による被災が重なり、死者・行方不明者は3662人(うち、震災関連死1834人)、家屋全壊約21千棟、半壊74千棟余で、現在でも県外避難者約4万6千人を含む12万人余が避難生活をしている。避難者は、2重生活による経済的、精神的負担、放射線による健康不安、さらに帰還後の生活に対する不安を抱え、今なお半数が帰還するかどうか決めかねているという。国と県が運営する「除染情報プラザ」で除染作業等の説明を受けたが「天災」というより「人災」の原発事故の除染作業や汚染土の仮置場、中間貯蔵の説明には腹立たしくさえ感じた。廃炉には30年以上かかり、汚染水は止まっていない。福島県議会は「脱原発宣言」をし、再生エネルギー研究や国際医療開発施設など産業再生に取り組んでいる。一方、風評被害で観光客は減少、特に修学旅行等は約45%に落ち込み、農林水産物も産出額が減少し、風評被害払拭のために「おいしいふくしま できました」をキャッチフレーズに魅力発信に取り組んでいる。頑張れ福島。沖縄県にも581人の福島県からの避難者がおり、住宅支援やニライカナイカードでの買い物割引サービスの実施、帰還旅費の支援を行っており、引き続き県民の協力を得て支援を続けたい。今回の視察では、福島県避難者支援担当職員から沖縄県の支援に対して感謝の言葉があった。

 群馬大学医学部付属病院にある「重粒子線医学センター」は、世界先端医療の重粒子線でガンの治療を行っている。前立腺がん、肺がん、頭頚部ガン、肝臓がん等の患者が群馬県を中心に年間500人ほど治療を受けている。外科手術や]線治療に比べて炭素イオンを用いた重粒子線治療は局部治療で回復が早いという。しかし、治療費は314万円と高額で健康保険が適用されないため全額自己負担である。国内には4カ所に設置されているが、沖縄県は琉大医学部の西普天間返還跡地移転と併せて、国際医療拠点として重粒子線医療施設整備を計画している。150億円余の予算はかかるが、二人に一人が発症するガン患者治療のためにも実現に向けて検証したい。

 「つくばエクスプレス」は首都新都市鉄道株式会社が経営する鉄道で、秋葉原とつくば間の58・3kmを最高速度時速135kmで結んでいる。都内16・3kmは地下を時速80kmで、千葉、茨城区間は地上・高架橋を時速130kmで走る。6両編成でワンマンカ―で運転され、駅のプラットホームは完全に自動制御され駅員はいない。鉄道建設費は8000億円余で、1日平均乗車人員は約32万人、年間旅客運輸収入は約400億円で黒字運営している。沖縄県では那覇・名護間69kmを1時間以内で結ぶために鉄軌道導入を計画中で、2020年着工を予定している。総事業費は約6000億円で、採算性や車社会に慣れた県民性から導入しない選択肢も検討の対象だが、かつて県営鉄道が太平洋戦争で破壊され戦後処理の復興事業の一つでもあり、「沖縄特例事業」としての国の支援を引き出して、初期投資を抑え、沖縄南北縦貫鉄軌道導入に取り組みたい。

 視察中、民事再生法手続きによるスカイマーク撤退発表に関連した航空運賃値上げ問題で携帯電話は鳴りっぱなしであった。沖縄県交通政策課と情報交換し、スカイマーク存続の方策、国土交通省通達とソラシドエア就航に伴う運賃設定問題、航空運賃低減のための一括交付金適用可否や新年度予算確保等を提言した。行政と民間事業との関係もあるが、離島航空路は観光客への影響や離島住民の生活に直結する課題であり解決に取り組みたい。

2015年2月2日

総務企画委員会で県外視察(〜5日)

2015年2月1日

社民・護憲ネット県議団で宮古製糖や地下ダム等の操業視察
八重山地区労・連合八重山新春の集いに出席し激励の挨拶。
ドラゴン会。

2015年1月31日

伊良部大橋開通おめでとうございます。開通記念式典・祝賀会に出席。

 宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋が完成し、午後1時から開通記念式典や祝賀会等のセレモニーが開催され大勢の参加者が祝った。長者3代家族3組を先頭にした渡り初めでこれまで海峡により隔離されてきた伊良部島と宮古島が繋がった。伊良部島側では大勢の住民が沿道に勢揃いし、満面の笑顔で手旗を振り出迎え、離島苦解消の悲願達成に目頭が熱くなった。午後4時からは一般車両の通行が可能になり、待ち望んだ住民の車両が数珠つなぎ状態で夜まで喜びの交通渋滞?が続いた。「渡れない伊良部架橋、走らない都市モノレール、飛べない新石垣空港」と揶揄された沖縄県の3課題が解決し、県議冥利に尽きる。沖縄都市モノレールは2006年に開通し、新石垣空港は2013年に開港。今年は、1974年に架橋要請活動を始めてから40年の歳月を要した伊良部大橋の完成である。県議会土木委員会で伊良部島を視察した際、地元から伊良部大橋の実現を要請され「架橋実現」を誓い合って浴びるほど「オトーリ」の洗礼を受けたことが思い出される。総工費395億円の巨費を投じた伊良部大橋建設事業は、一般県道平良下地島空港線として整備され、2001年着工、2014年度完成となったが、事業概要は3540mの本橋部、600mの海中道路部、170mの取付橋梁部の4310mの夢の大橋と宮古島側取付道路2080mを含む延長6500mの県道として完成した。県内最長の架橋であるだけでなく無料で通行できる橋としては日本一の長さである。現在50万人の入域観光客は伊良部架橋を起爆剤にして、白い砂浜やミヤコジマブルーの海の魅力を求める観光客が全国から押し寄せ、あっという間に100万人に到達するだろう。私は開通前日から宮古島入りして知人等と祝杯を挙げたが、開通記念祝賀会場でもオトーリで宮古特産泡盛を飲み干して伊良部大橋の開通を祝った。

 伊良部架橋と新石垣空港建設には特別な縁がある。2002年6月県議会以降の新石垣空港促進特別委員会では建設予定地の共有地権者の反対や条件整備等を理由に「事業を困難視」する否定的な意見があり、正念場といわれた2003年度の知事の施政方針でも新石垣空港整備事業の国庫事業採択に向けての取り組みが示されない状況であった。同年3月25日の新石垣空港建設促進特別委員会では「合意形成など地元や県でやるべきことがある」「国への要請は時期尚早」との意見が与党議員から続出する中、唯一宮古選出の坂井民二議員が「伊良部架橋もみんなの協力でここまで来た。新石垣空港建設要請決議も一緒にやろうじゃないか」と助け舟発言したきっかけで、急転直下「新石垣空港整備事業採択に関する意見書」が初めて「全会一致」で可決され、政府への要請団派遣まで実現することになり国庫補助事業として採択され実現に至った。かつて、宮古と八重山は「分島事件」「人頭税」等苦難の歴史を共有してきたが、「離島の時代」のこれからは「先島は一つ」という連携で共に発展したいものだ。

翌日、県宮古農林水産振興センターの案内で、操業中の宮古製糖の城辺工場を訪問して糖業振興の意見交換をし、続いて宮古島地下ダム事業や土地改良事業、サトウキビ、園芸圃場等の視察を行ったが、第一次産業を中心とした官民挙げての取り組みがなされており敬意を表したい。伊良部大橋の開通で宮古圏域が益々発展することをお祈りします。タンディガ タンディ。


2015年1月30日

伊良部大橋前夜祭で盛り上がった。離島振興はハード・ソフト共に課題山積だ。

2015年1月29日

社民党八重山支部の旗開き出席し、激励挨拶。大浜哲夫氏も参加し嬉しかった。

2015年1月24日

辺野古キャンプシュワ日ゲート前で地方議員総行動に参加
県民の声、大多数の民意を無視して強行される辺野古埋め立て工事に怒り心頭。翁長県政の責任は重い。

2015年1月23日

名護市市街地の視察、名護署訪問

2015年1月20日。

石垣港湾工事事務所や石垣島製糖、熱帯農業研究所等を視察。

2015年1月19日

八重山漁協、JA、石垣市長、竹富町長等面談。
仲里利信衆議院議員の激励会を開催。300名余の市民が参加し、盛り上がった。

2015年1月18日

八重山古典民謡保存会新年会・演奏会出席。久しぶりの演奏に感激した。スピーチで国宝指定可能性について提案。

2015年1月17日

玉代勢家の結婚披露宴出席

2015年1月16日

八重山建設産業団体の新春懇親会に出席し祝辞述べた。

2015年1月14日

県文化観光スポーツ部と意見交換
石垣水族館問題面談
川平湾保全意見交換
石垣市観光交流協会新年挨拶回り 県議会議長室へ同行
石垣市職労新春旗開き 祝辞述べる。

2015年1月13日

みやぎ歯科

2015年1月11日

平得種取り祭
石垣市消防出初式
琉大同窓会八重山支部新年会

2015年1月8日

うまんちゅの会石垣支部総括会議
仲里利信激励会実行委員会

2015年1月7日

ドラゴン会新年会

2015年1月6日

石垣市観光交流協会新年会

2015年1月5日

石垣市初春の交歓会 観光客が昨年111万を突破。おめでとう。祝辞を聞く人もまばらで残念。
高嶺酒造所新年会

2015年1月4日

石垣市主催成人式出席
川平公民館主催成人式 で激励挨拶
川平老人クラブ新年宴会で激励祝辞

2015年1月3日

川平未年生まれ合同祝賀会 ふるさと力健在と祝辞

2015年1月1日

新年おめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします

八重山毎日新聞社新年インタビュー記事

@    昨年(2014年)を振り返って、どういう年でしたか。印象に残った出来事などを教えてください。

市長選、市町議会議員選、知事選、衆議院選と選挙の連続でした。各選挙で後援会活動や選挙運動でご支援をいただいた皆さんに感謝したい。特に、米軍普天間基地の名護市辺野古移設問題では公約違反は許さない、新基地建設反対という民意が示され、知事選では翁長雄志さんを圧勝させ、衆議院選では沖縄の4選挙区全てで保・革を超えたオール沖縄の国会議員を当選させることができた。残念ながら市長選挙で市政奪還は叶わなかったが善戦であった。石垣市での投票率が低く政治への期待や信頼の回復等は喫緊の課題である。県政では一括交付金を活用した離島振興策が成果を上げており、離島の不利性の解消、観光客100万人突破等特色を生かした離島振興の方向性が見えてきた。

A    新石垣空港の利活用と展望を聞かせてください。

2013年3月7日に開港した新石垣空港は旅客・貨物ともに順調に増加しており、国際線旅客ターミナルを増設することになった。今後、国内線ターミナルの拡張も含めてインフラの整備や国内外の航空路線の拡充に取り組む。離島の魅力は沖縄観光の最大の観光資源であり、観光産業を戦略的に離島振興にリンクさせたい。国民の半分はまだ沖縄に来ていないので着地情報の積極的な発信が必要である。国内の首都圏をはじめ首都圏以外の地域、国外は台湾や近隣諸国も含めて誘客キャンペーンを拡充して、アジアのゲートウェイとしての利活用に取り組み、観光客の質を確保しつつ150万人を見込む。

B    米軍普天間飛行場の移設問題について、議員の考えを聞かせてください。

国土面積の0.6%に在日米軍専用施設の約74%を押し付けるのは沖縄差別だ。国内の自衛隊基地やグアム、テニアン、ハワイ等を視察したが県外・国外移設は充分可能だ。戦後70年沖縄の過重な基地負担と基地に起因する事件事故の被害は人権蹂躙であり、県民一丸となって訴えることが危険性除去に繋がる。在沖米軍基地は民有地が銃剣とブルドーザで強制接収されて造られたが、辺野古埋め立ては国有地で沖縄が初めて提供する基地となり、翁長知事を先頭に名護市辺野古の海を埋め立てる新基地は断念させる。

C    与那国を含む先島への自衛隊配備に対する考えを聞かせてください。

基地や軍隊のいるところは真っ先に攻撃されるのが戦争や紛争で軍事力による抑止力は対立を増徴する。八重山は基地がなく離島振興策で発展してきた。観光客は復帰直後5万人弱であったのが昨年は111万人を突破した。ニューヨーク同時多発テロの影響で沖縄への観光客が激減した体験は、観光は平和産業であるということだ。新防衛指針で自衛隊基地等の日米共同使用が明記される可能性があり、先島への自衛隊配備は観光産業を脅かす危険性を有しており、観光と交流を機軸に平和産業で離島の自立経済を実現したい。

D    2015年の八重山の課題と抱負を聞かせてください。

離島の医療の要である県立八重山病院が着工する年だ。翁長新知事は県立病院の経営形態を堅持すると明確にしており、欠員の脳神経外科医の確保や歯科口腔外科等月一回医療機能の充実を図って地域完結型の医療を確立したい。石垣と波照間・多良間の航空路がスムーズに再開できるように取り組み、与那国は機種の大型化を支援して団体観光客の誘致やカジキ等の積み残しを解消できるように条件整備を支援したい。離島航路の公的支援を拡充して離島の負担軽減に取り組む。農林水産物不利性解消事業での肉用牛等の対象拡充や離島と沖縄本島間の輸送費助成を支援したい。翁長知事の公約である地域・離島・こども元気創造基金の創設による児童生徒等の派遣・交流の支援や地域活動の助成の実現に取り組む。

 

2014年12月31日

家族そろって年越し行事。子や孫が全員そろって1年を振り返った。除夜の鐘、今年も鳴り響く・・・

2014年12月28日

安慶田副知事と意見交換

新聞を賑わす「政府による冷遇」はアメとムチの沖縄統治を証明する。

沖縄は太平洋戦争で悲惨な地上戦で4人に1人が犠牲となり、美しい自然や貴重な文化遺産は失われ、米軍の銃剣とブルドーザで住民は追われ強制的に接収された土地には巨大な米軍基地が造られた。戦後69年が経過しても国土の僅か0.6%しかない沖縄県に在日米軍専用施設の73.9%にあたる約2万3000haの米軍基地があるため悪質な事件・事故が後を絶たない。米国では許されない事、日本国民が嫌がっている事が沖縄では繰り返されており、沖縄県民の人権と尊厳が回復される時は来るのだろうか。

 琉球立法院は1952年から1972年までに米軍基地に起因する事件事故が多発し、米軍基地問題で107回の決議をした。日本復帰後の沖縄県では1972年から2013年までに米軍構成員等の凶悪犯や風俗犯等事件は5833件、米軍構成員等が第1当事者の交通事故は1981年から2013年までに3152件発生している。沖縄県議会は1972年から2014年までに全決議の40・2%に当たる393回の意見書・抗議決議を行ったが、綱紀粛正・再発防止は無視されている。憲法第14条「すべての国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」、第25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と定められているが沖縄は違憲状態といっても過言でない。

沖縄県議会は「米軍普天間飛行場の閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める意見書」を全会一致で決議した。仲井真知事も「辺野古は事実上不可能」と県外移設を公約にして当選し、県内全41市町村長や市町村議長や県議会が「建白書」でオスプレイ配備撤回や県内移設断念を安倍総理に直訴してきた。県選出自民党国会議員5名も「県外移設」を公約にして当選したにも拘らず、政府と石破自民党幹事長の圧力に屈して県内移設を容認した。仲井真知事も公約に違反し、辺野古移設に反対する約8割の県民を裏切って「名護市辺野古埋め立て承認」をしたことが選挙によって糾弾されることになった。

2014年1月19日の名護市長選挙の結果、「名護市辺野古の海に陸にも新基地はつくらさない」と訴えた稲嶺進市長が新基地建設受け入れを訴えた候補に4155票の大差で2期目の当選を果たした。11月16日の沖縄県知事選挙では、保・革を超えた「オール沖縄」の翁長雄志前那覇市長が36万票を獲得し、仲井真弘多知事に約10万票の大差で圧勝した。12月14日の衆議院選挙でも沖縄の4つの選挙区で翁長新知事と連携するすべての候補者が当選し、沖縄では米軍普天間基地問題が最大の争点となり、「名護市辺野古に新基地はつくらさない」という民意が示された。

 沖縄県議会は12月24日の本会議で「県民の民意を尊重し、辺野古新基地建設断念を求める意見書」を決議した。翁長雄志知事は、前知事の「辺野古埋め立て承認」の「取り消し」か「撤回」を視野に法律的に瑕疵がないか検証を始める。辺野古埋め立て工事は来年から本格的に着工されるが、承認取り消しや撤回は可能だろうか。普天間飛行場が閉鎖・返還されたら沖縄の基地はなくなると誤解されるが僅か2%しか減少せず、広大な嘉手納基地など沖縄の過重負担は続く。世界一危険な米軍普天間基地の閉鎖・返還がこじれると在沖米軍基地の全面返還運動に飛び火するであろう。日米安全保障は国民全体で負担すべき、沖縄への新基地建設は認めないという県民の民意は国民や政府に届くのだろうか。民主主義国家として国と地方の関係はどうなるか、自治体の自己決定権がどのようになるか、来年は戦後70年の節目を迎えるが沖縄にとって正念場である。



2014年12月27日

市政奪還に向けた意見交換
八重山日報の取材インタビュー

2014年12月26日

沖縄防衛局から沖縄県知事に提出された辺野古埋め立て承認申請について、環境影響評価書での仲井真知事意見は「名護市辺野古沿岸域を事業実施区域とする当該事業は、環境の保全上重大な問題があると考える。また、当該評価書で示された環境保全措置等では、事業実施区域周辺域の生活環境及び自然環境の保全を図ることは不可能と考える」であった。埋め立て申請の内容審査での県環境生活部長意見は「生活環境や自然環境保全についての懸念が払拭できないと」であった。地元名護市の稲嶺進市長の意見も「本事業の実施は強く反対する」ということもあり、「中間報告」では「移設案は不可能」「環境保全は不可能」となっており、知事の公有水面埋め立て申請に対する判断は「不承認」と思った。

公有水面埋め立て法第4条第1項は「都道府県知事は各号に適合する場合を除き、埋め立て免許を許可することはできない」と定めている。国土交通省は港湾行政の概要に示された手続きで、法第4条第1項各号の基準を全て満足する埋め立てであっても、他に合理的な理由がある場合には、不免許処分とすることができるという説明である。法第4条第1項の各号審査の概要を報告する。

「一号 国土利用上適性かつ合理的であること」については、環境保全上重要な地域の埋め立ての規模や必要性が適合するかという基準である。県民や県議会等、民意は米軍普天間飛行場の県内移設反対であり、県外・国外移設の可能性は否定できず埋め立てなくても充足する。名護市辺野古沿岸域は沖縄県が「自然環境の保全に関する指針」で「評価ランク1」(自然環境の厳正な保護を図る区域)に分類されており絶滅危惧種や天然記念物等の保護やさんごや魚貝類多様性の保全との整合性が図られないし、国外・県外移設の可能性がありながら美しい環境を破壊してまで辺野古でなければならないという合理的理由は納得できず「不適合」である。県は中間報告で「地元の理解が得られない移設案は事実上不可能」「日本国内の他の地域への移設が合理的かつ早期に解決できる」と主張していたが、知事は「飛行経路が海上であることや既存の米軍提供施設の一部を利用して設置するから不釣り合いの土地利用ではない」という理由で「適合」と判断した。

「二号 埋め立てが環境保全、災害防止に十分配慮されていること」については、「海草藻場の使用は限定的」「監視・警戒システムを構築し、近づいたら工事を一時的に中止」「適切な措置を米側に働きかける」としているが、ジュゴン保護やウミガメの産卵、サンゴの保護等世界的な環境保護とまったく逆行する。米国文化財保護法の基づくジュゴン保護について必要があれば協議すると先送り判断した。埋め立て用土砂は2100万?で、県内の年間海砂採取量の12倍余に及ぶ量だ。埋め立土砂の採取予定地である山口県防府市や周南市周辺は移動が禁止されている外来生物のアルゼンチンアリが繁殖しており対応策について、沖縄防衛局は「混入の可能性について答えることは困難」「手引きに準じた駆除と拡散防止策を講じる」と説明しているが対策になっていない。辺野古ダム周辺等キャンプ・シュワブからの土砂採取運搬等の災害対策が示されていない。オスプレイの運用は基本合意に違反しており、想定される訓練及び飛行経路で発生する騒音や低周波等について実測飛行による測定や対応策も記載されておらず米軍提供データーのみでは環境保全策は担保されず「不適合」である。しかし、沖縄防衛局は「実行可能な最大限の環境保全措置を講じる」と記載しているが、知事は「現時点で取り得ると考えられる環境保全策が講じられている」「環境保全措置を確実に実施させるための留意事項を担保措置とした」という理由で「適合」と判断した。

「三号 埋め立て用途が土地利用または環境保全に関する国や地方公共団体の法律に基づくこと」について、地元地方公共団体である名護市長意見で「国や県、名護市が策定した計画との整合性が取れない」と反対を表明している。国の生物多様性基本法や生物多様性国家戦略に相反し、県の生物多様性沖縄戦略や自然環境保全に関する指針にも相反し、名護市の土地利用計画に相反しており「不適合」である。しかし、知事は「法律に基づき策定された国、県及び名護市の計画の達成を妨げるとまでは言えない」という理由で「適合」と判断した。

 国の公有水面埋め立て事業は知事の権限は「許可」ではなく、法定受託事務の「承認」であり、「現在、取り得ると考えられる環境保全策が講じられており、法令の基づく基準に適合している」、知事判断に伴う「裁量の範囲は狭い」という理由で承認せざるを得ないと説明している。しかし、「環境保全措置に懸念が払拭できないということのみをもって不適合とは言えない」「一定の公益性はあっても、免許を拒否するに至る特別な事由には該当しないものと判断した」と行政手続き上「承認せざるを得ない」と説明しているが、公有水面埋め立て法の基準に適合しているかどうかの判断や仮に基準に適合していても県民の民意という公益上の合理的な理由があるかどうかの判断も知事裁量の範囲であることは明確であり、裁量の余地はないということは詭弁である。

沖縄県議会は100条特別調査委員会調査の結果、「12月17日の知事と安倍首相の会談を境に、県の判断が一転し、承認にかじを切っていく流れがうかがえる」と報告しており、仲井真知事が基地負担軽減策、沖縄振興策、予算確保と引き換えに「承認」したとしか考えられない。恣意的な行政手続きは「取り消し」「撤回」は可能だ。 沖縄県議会は12月24日の本会議で「県民の民意を尊重し、辺野古新基地建設断念を求める意見書」を決議した。翁長雄志知事は、前知事の「辺野古埋め立て承認」の「取り消し」か「撤回」を視野に法律的に瑕疵がないか検証を始める。辺野古埋め立て工事は来年から本格的に着工されるが、承認取り消しや撤回は可能だろうか。普天間飛行場が閉鎖・返還されたら沖縄の基地はなくなると誤解されるが僅か2%しか減少せず、広大な嘉手納基地など沖縄の過重負担は続く。世界一危険な米軍普天間基地の閉鎖・返還がこじれると在沖米軍基地の全面返還運動に飛び火するであろう。日米安全保障は国民全体で負担すべき、沖縄への新基地建設は認めないという県民の民意は国民や政府に届くのだろうか。民主主義国家として国と地方の関係はどうなるか、自治体の自己決定権がどのようになるか、来年は戦後70年の節目を迎えるが沖縄にとって正念場である。

2014年12月25日

我が家のクリスマス。9名の孫を中心に広島の妹夫婦から送られたチキンの丸焼きが花を添えた。

2014年12月24日

県議会最終本会議
「県民の民意を尊重し、辺野古新基地建設断念を求める意見書を」めぐって、自民党から「普天間飛行場の早期閉鎖・返還及び固定化阻止を求める意見書」が提案され、休憩を挟んで議論が続いた。知事選で辺野古移設反対という民意が示されているのに、自民党は危険性除去で一致点を求めたいと主張。ところが、某自民党議員は「辺野古移設反対には同意はできない」と本音。辺野古移設推進隠しはバレバレ。

 沖縄県知事選挙で大差で当選した翁長雄志知事の任期は12月10日から始まり、県議会開会初日の就任挨拶で「普天間飛行場の辺野古移設問題は法的な瑕疵の検証を行い、取り消しを検討する」と述べた。本会議では「辺野古移設反対」「建白書」等についての質問に翁長知事は「10万票差の民意」「0・6%の沖縄に74%の在日米軍専用施設は理不尽」「新基地建設反対を日米政府に訴える」と答弁し、仲村未央県議の代表質問で八重山病院の建替えに関連して「県立病院の経営形態を堅持し、地域完結の医療機能を整備し2017年開院する」と答弁し独法化に休止符が打たれ、県政交代を印象付けた。某自民党議員は翁長知事に「革新と手を組んで、保守を分裂させ、裏切られた支持者は怒っている」という趣旨の質問をしたが、「裏切ったのは皆さんでしょう」と答弁で切り替えされて動揺したのか、与党席からのヤジもあり逆切れして大声で喚きテーブルを数回叩き退席した。議会崩壊?かと思いきや1時間後に戻り「謝罪」して再開。県議会は自浄作用があるようだ。

 県政奪還で議席の大移動があり知事3役前方の与党席に座ることになった。知事選の関係で会期が短くなり、与党は一般質問を自粛することになったが、総務企画委員会と公共交通ネットワーク特別委員会では質疑を行った。以下、委員会での質疑の概要を報告する。

離島の石油製品輸送費補助事業の原資となっている復帰特別措置法の揮発油税の軽減措置と地方税法に基づく軽油引取税の軽減措置の延長については、12月末の税制調査会で方針が決まるが「延長の見通しは明るい」との説明があった。医師確保対策では心身障害児等の歯科口腔外科治療について八重山病院の手術室を利用して来年1月から月1回の診療ができるように医師派遣をすることになった。また八重山病院の眼科、脳神経外科の欠員の医師確保のための所要の予算が措置された。一括交付金を活用した含みつ糖振興対策事業で西表糖業の建て替え整備事業は年末の工期が遅れているが年度内には完成するということだが農家にはしわ寄せがあり支援が必要だ。与那国製糖の建て替え整備事業は設計の変更があり繰り越し事業となるが「操業開始には間に合わす」という説明があった。

 与那国への自衛隊配備について住民の中では沿岸監視レーダーの整備に伴う健康被害問題が心配されている。県は「防衛局からは健康への影響は心配ないとの説明を受けている」ということだが「安全というなら住民説明会を持つべきだ。住民の不安が払拭できるまで工事中止を申し入れすべき」と質したら「工事中止は求めない。防衛局には説明会を開くよう与那国町と連携する」という答弁した。電磁波の健康の影響について外国に比べて日本は安全基準の取り組みが遅れている。水俣病やカネミ油症等の公害認定が遅れて多くの犠牲者を出した教訓が生かされていないのは残念だ。与那国での人体実験は人災だ。

 最終本会議では知事選や衆議院選で示された民意を踏まえ「県民の民意を尊重し、辺野古の新基地建設断念を求める意見書」を賛成多数で可決し、自民党会派は辺野古移設を推進する立場から「普天間飛行場の早期閉鎖・返還と固定化阻止求める意見書」を提案したが賛成少数で否決され、県議会の意見が確定した。          


2014年12月22日

県職員と意見交換
新基地反対政策調査会 
孫の叶夢誕生会7歳というから早いものだ。9名の孫の誕生日すら覚えきれない初老だ。

2014年12月21日

川平公民舘の川平公園内の公衆トイレの場所に関する協議に参加。円満解決を期待する。
県職員と忘年会

2014年12月19日

公共交通ネットワーク特別委員会
地方税関連で軽油引取税の軽減措置の延長の必要性を訴えた。
八重山毎日新聞社がインタービュー取材

2014年12月18日

総務企画委員会
与那国への自衛隊配備に関して、住宅から僅か180mしか離れていない場所に設置する沿岸監視レーダーの健康への被害を質疑
現場を確認したという職員から「190m離れている」との説明があったが、日本で最も近い距離だ。電磁波による慢性症状の人体実験は看過できない。県も町も人災の共犯者といわれても過言ではない。中断して、住民に納得のいく説明が必要だ。沖縄防衛局は県に対して健康に影響はないと説明しているなら堂々と説明すればよいのではないか。
八重山病院への脳神経外科医の確保や障がい児・者の歯科診療を来月から始めることなどを質疑した。

2014年12月17日

一般質問
県知事選直後の12月議会は与党会派は一般質問はしないことが慣例
委員会でやる
一般質問で自民党議員の質問に翁長知事が反問して「取り消し」発言。
他の自民党議員は翁長知事の答弁と議員の野次に逆切れしてテーブルをたたき退席
学級崩壊ならず議会崩壊と思いきや1時間の休憩後に「謝罪」して再開。
自浄能力があるのが選良の見せどころか。

2014年12月16日

代表質問
わが会派の仲村未央議員が八重山病院問題で質問した。翁長知事は県立病院の堅持と2017年開院を明言。

フェイスブックを見よう見真似ではじめたがどうなることやら

2014年12月15日

本会議
副知事選任同意議案は自民党会派が反対するも賛成多数で可決
浦崎唯昭氏、安慶田光男氏副知事に就任。翁長雄志知事を支えて頑張ってほしい。

2014年12月14日

超短期決戦となった衆議院選挙
沖縄小選挙区4区とも当選完全勝利。落ちたはずの前職が比例で復活するオマケつき。
沖縄4区の仲里利信氏も見事な戦いで当選。石垣支部事務所も万歳5唱(1、2、3、4区、知事選)で沸いた。

解散・総選挙を振り返って

 安倍総理による突然の解散で師走選挙となった衆議院選挙は「党利党略解散」の思惑どおりに展開され、1強多弱の勢力は更に強まる結果となり、自民党の一人勝ちに終わった。投票率は全国平均52・66%で、自民党の得票率は16・99%にも拘らず小選挙区と比例代表を合わせて全体の61・1%を占める290議席を獲得した。「大義なき解散」といわれたが、結果を見ると選挙戦略を熟知した仕掛けのような気がする。投票率が戦後最低という事や野党勢力の準備不足、政権担当能力の懸念等求心力の無さにも起因する。

沖縄選挙区では翁長雄志知事と連携する国会議員を誕生させるために、「オール沖縄」の候補者を擁立し、知事選挙の枠組みで戦った結果、沖縄1区では赤嶺政賢氏(日本共産党)、沖縄2区では照屋寛徳氏(社民党)、沖縄3区では玉城デニー氏(生活の党)、沖縄4区では仲里利信氏(無所属)の全員が当選した。「公約違反は許さない」「イデオロギーよりアイデンティー」「名護市辺野古の新基地は作らさない」という民意が改めて示された。ところが、選挙区で落選した公約を破った自民党所属前職は比例代表で復活当選を果たした。県選出衆議院議員は政府の言いなりの国会議員も混在するわかり難い結果となってしまった。

 安倍総理は開票翌日の記者会見で、沖縄の選挙結果について「残念だ。結果を真摯に受け止める」と述べたが、沖縄の民意が知事選挙に続いて明確に示されたことを直視し、名護市辺野古埋め立てを中止し、普天間基地の県外・国外移設、閉鎖・返還をすることが民主主義国家のあるべき姿だ。当選した県選出国会議員は選挙区で示された民意を大事にし、連携して県外・国外移設に取り組むべきであり、政府の言いなりになってはいけない。投票率では沖縄平均は52・36%で過去最低となり、石垣市が47・21%と低い投票率であったことは選良の一人として責任を痛感させられる深刻な事態となり反省材料となった。

安倍総理は圧倒的な与党勢力を楯に戦争のできる国へと法整備を加速することが懸念される。特定秘密保護法が施行され、積極的平和主義で集団的自衛権の行使を閣議決定し、武器輸出3原則が緩和され、戦争準備関係法が次々と提案されるであろう。安倍内閣は歴史認識や慰安婦問題等で中国、韓国等との外交が行き詰っており、沖縄は万国津梁の精神のソフトパワー外交での役割が求められている。在沖米海兵隊の抑止力を過信し、政治的に弱い沖縄への差別的な基地負担の押し付けは沖縄の歴史的役割に逆行するものである。

安倍内閣の経済政策は、アベノミクス効果の円安と株価上昇で一部の大企業や一握りの株主や投資家は儲けたかもしれない。しかし、円安で輸出産業が伸びるどころか大幅貿易赤字となり、中小零細企業は輸入原材料の高騰で業績が悪化して倒産が相次ぎ、デフレ脱却で期待された好景気循環はなく、消費税増税で国民生活の消費は低迷し、実質賃金は16ヶ月連続の減少となり賃金格差や地域格差は拡大した。GDPの実質成長率は2四半期連続のマイナス成長という経済不況で、景気条項により消費税増税を延期せざるを得ない状況だ。12月5日の報道でオバマ米大統領は「米国は好景気が続いているが日本経済の低迷が懸念される」と述べている。アベノミクスは「道半ば」でなく「見直し」が求められている。



2014年12月13日

衆議院選挙打ち上げ式
投票箱が閉まるまで、ナカサト必勝のため最後の最後まで頑張ろう。

2014年12月12日

開会前に翁長知事が社民・護憲ネット会派室に挨拶に見えた。知事の貫禄充分。
12月定例会開会
翁長知事は本会議での就任挨拶で、公約の実現に取り組む姿勢を示し、辺野古埋め立て承認については法的瑕疵を検証して承認取り消しを検討すると述べた。
マスコミと総選挙意見交換、沖縄4区でナカサト優勢の世論動向というが開けてみるまでは判らないのが選挙だ。油断大敵。がんばろう。

2014年12月11日

議案説明会 慣れない初めての県政与党だが、しっかり責任を果たしたい。
自治労県議団学習会
県議団会議
県都市モノレール課と指定管理者候補者選考について意見交換

2014年12月10日

今日から翁長志知事の任期が始まる。オール沖縄の期待を担ってのスタートだ。頑張ってほしい。
街頭からの手ふりをしていると反応が良くなっている気がする。翁長新知事効果や活動者の人脈が聞いてきている。投票率が心配だ。頑張ろう。
川平公園整備について川平公民館や周辺住民から話を聞く機会があったが、石垣市当局の説明不足に唖然とした。食堂のまん前にトイレを建設するという計画性に疑問。

2014年12月9日

最後まで県民の期待を裏切って県庁を去った。離島振興で評価できる政策もあったが、引き際が悪い印象を与えたのは残念であった。

2014年12月8日

仲井真知事の「食い逃げ」「押し逃げ」は許さない県庁前広場での座り込み行動に参加
県議団会議
県農政経済課に第1種農地転用を前提とした農振除外の食い逃げ同意を苦言。

2014年12月7日

八重山毎日石垣島一周駅伝大会 孫の聖夏も5区で激走 追い上げて無事にたすきを繋いだ
各選手、公民舘役員の健闘を称えたい 川平チームは総合5位と健闘した 与那国は6連覇だ。強い。

2014年12月6日

ナカザト利信候補石垣島入り
12月10日から任期がスタートする翁長新知事も応援に駆けつけた。

屋内運動場でのナカザト利信必勝総決起大会大成功 当選を期す。

私の挨拶内容

本日は、大変お忙しい中、また寒い中、遠くからも仲里利信必勝総決起大会においでいただき主催しました与那国町・竹富町・石垣市の3支部を代表して感謝申し上げます。ありがとうございました。

この度の沖縄県知事選挙で約10万票の大差で当選されました翁長雄志さん沖縄県知事当選おめでとうございます。

沖縄県民はこの沖縄県知事選挙で名護市辺野古に新基地はつくらさない、普天間基地の県内移設は反対という民意を示しました。仲井真知事は潔く業務を引き継ぐと思いましたが、昨日、辺野古埋め立て変更申請について、みっともない食い逃げ承認をしました。。これが民意を無視し、公約違反し、県民を裏切った仲井真知事の正体であり、県政史上、昨年末の埋め立て承認に次ぐ最大の汚点であります。私達は、みじめにも政府の言いなりに、またしても県民を裏切った政治家を絶対に許すわけにはいけません。

この悔しさは、今回の衆議院選挙で仲里利信さんを当選させることで倍返ししようではありませんか。

私は15代目の沖縄県議会議長を務めましたが、前任者の14代議長の仲里利信さんは高校歴史教科書検定意見撤回を求める県民大会の実行委員長として県議会全会派をまとめ11万6千人が結集するオール沖縄の県民大会を成功させました。そして、沖縄戦における集団自決事件は日本軍の関与なしに起こりえなかったと検定意見の撤回を県民の先頭に立って日本政府に訴えてきました

戦争の実相を子や孫の時代に正しく伝えたい、悲惨な戦争をおこしてはならない、戦争につながる新基地はつくらさない、と平和を希求するぶれない政治家であります。

今回の衆議院選挙の争点を二つに絞ると、一つは公約を破る人を選ぶか、公約を守る人を選ぶかであります。政府の言いなりになって県外移設の公約を破り戦争につながる新基地建設を推進する西銘恒三郎ではなく、ぶれずにオール沖縄で辺野古の新基地建設を許さない仲里利信を当選させるために団結して頑張りましょう。

二つ目の争点は私たちの暮らしを守れるかどうかであります。アベノミクスで円安と株価上昇で、一部の大企業と一握りの投資家は儲かったでしょうが、政府の予測に反して輸出は伸びず11兆円を超える貿易赤字になりました。また輸入原材料の値上がりで中小零細企業は業績が悪化し倒産が相次いでおり、消費税増税で消費は低迷し、GDPの実質成長率は2四半期マイナス成長です。非正規雇用は増え、実質賃金は16か月連続マイナスとなり政府の期待する景気の好循環は実感できずアベノミクスは失敗であります。

消費税増税・TPPに反対し、離島のサトウキビや畜産を守り、離島の暮らしを守り、沖縄のアイデンティティ―を大事にし、ぶれずに「ノー」といえる仲里利信さんを国政に送ろうではありませんか。

皆さん、私たちが選んだ翁長雄志沖縄県知事をバックアップすることのできる国会議員を国政に送るために、家族、親戚、友人、携帯電話に登録されたすべての知人に投票をお願いして沖縄4区から仲里利信さんを当選させましょう。あと1週間、最後まで全力で頑張りましょう。

 



2014年12月4日

朝夕の手ふりに頑張っているナカザト候補の支持者たちは今日も雨と強風の寒い中、合羽を着て頑張っている。

県庁包囲大行動参加 沖縄防衛局の辺野古埋め立て承認の変更申請はずさんである。
12月9日までの任期ではあるが仲井真知事の食い逃げ承認をゆるされない
知事選挙で県民の民意は示された、潔い引き際が求められる
翁長新知事に判断は託されるべきである。

県糖業農産課と米価下落の意見交換
県観光振興課と意見交換
みやぎ歯科へ

2014年12月3日

愛車マークUのブレーキ故障修理 やっぱり買い替えかな

2014年12月2日

衆議院選挙公示
ナカサト利信候補八重山選対出発式 必勝期して頑張ろう

2014年12月1日

仲里利信後援会石垣支部役員会
仲里利信後援会石垣支部事務所開き 時間が足りないが兎に角フル回転しかない
ドラゴン会 忘年会

2014年11月30日

ドラゴン会家族グランドゴルフ大会
ゆいまーる牧場からの和牛を食べたが本当においしかった

2014年11月28日

仲里利信八重山入り
出馬記者会見
25トラの会忘年パーティー

2014年11月27日

衆議院選挙対策うまんちゅの会石垣支部幹事会
川平公民舘神事部主催神願いに出席

2014年11月25日

県農政経済課と意見交換
石垣市議会の要請(農林水産部長、土木建築部長、県議会副議長)に同行

2014年11月24日

11月16日の沖縄県知事選挙の結果、「イデオロギーよりアイデンティティー」「オール沖縄」を訴えた翁長雄志前那覇市長が約10万票の大差で当選した。米軍普天間基地の名護市辺野古移設の是非が最大の争点となり、投票率は前回を3.25ポイント上回り64.13%と高い関心が示されたが、八重山3市町では0.15%下回って57.12%で、石垣市は55.25%と県内最下位となり責任を感じている。

沖縄県議会は「米軍普天間飛行場の閉鎖・返還と県内移設に反対し国外・県外移設を求める意見書」を全会一致で決議し、仲井真知事も「辺野古は事実上不可能」と2期目は県外移設を公約にして当選した。県内41市町村長や市町村議長や県議会全会派が「建白書」でオスプレイ配備撤回や県内移設断念を安倍総理に直訴してきた。県選出自民党国会議員5名も「県外移設」を公約にして当選したにも拘らず、政府と石破自民党幹事長の圧力に屈して県内移設を容認した。仲井真知事も病気入院を口実に上京中に政府と接触し、沖縄振興策とリンクしたかのように「いい正月が迎えられる」と得意げに報道された。そして、県政与党公明党の県外移設を求める提言や県議会決議を無視し、辺野古移設に反対する約8割の県民を裏切って名護市名辺野古埋め立て承認」をした。県議会は1月10日臨時議会で「仲井真知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議」を可決した。知事は「公約違反ではない」と言い訳したが県民には通じなかった。沖縄は「アメとムチ」「ゆすりとたかり」という誤解を助長して傷つけられた「ウチナーンチュの誇り」は知事選圧勝で取り戻した。県民の良識の勝利である。仲井真知事は知事選政策発表で「県民の皆様に誤解を招いたことは私の不徳の致すところ。冒頭に一言お詫びを申し上げる」と述べたと報道されたが時遅しであった。12月の衆議院選挙でも公約違反した国会議員は許されないだろう。

 県知事選挙で示された民意を実現する責任は大きい。辺野古新基地は埋め立てが承認され既に着工していることから「埋め立て承認」の取り消し、撤回が喫緊の課題である。沖縄防衛局の環境アセスに対して「環境の保全は不可能」という知事意見をまとめた県環境部や外部専門家の意見を聞き、日米両政府に民意を訴え阻止してもらいたい。そのためにも、名護市の同意が得られず提出された「埋め立て承認変更申請」は12月9日知事任期内の「食い逃げ承認」ではなく、翁長新知事の判断に託されるべきである。更に、政府が「普天間飛行場の5年以内の運用停止」を約束したことが事実なら、「オール沖縄」で約束履行を求め、対応次第ではで安倍総理や仲井真知事が嘘をついたかどうか判明する。

 翁長新知事は「離島は沖縄の宝だ。これからは離島時代が来る」と述べた。一括交付金も活用した離島振興策を加速していただきたい。残念ながら、選挙中は「沖縄21世紀ビジョン」「一括交付金」を私物化する誹謗中傷もあったが、オール沖縄で獲得した制度だ。「改正沖縄振興特別法」は10年間の一括交付金を明記しており「オール沖縄」で離島振興に取り組み、八重山版マニュフェストで示した離島力の発揮、特に2017年開院する新八重山病院は「県立病院」を堅持し、医師等の確保の公約を実現していただきたい。


2014年11月23日

平得結願祭に出席

2014年11月22日

八重山毎日新聞社の八重山毎日文化賞授賞式および祝賀会
正賞に南風野喜作氏、黒島精耕氏、特別賞に内盛スミ氏が受賞 おめでとうございます
祝賀会の座開きに川平公民会提供で川平鶴亀節が踊られ、八重山古典民謡保存会川平研究所が担当した地方の一人として私も演奏に加わった。

2014年11月21日

東京旅行

 私の中学時代の修学旅行は竹富町の離島めぐりであった。あれから50年経ったが、去る10月18日から2泊3日の日程で、中学校のクラスメートの積立模合仲間である「獅子の森会」で久しぶりの修学旅行?で片道2000kmの東京観光を楽しんだ。沖縄本島や関東にいるクラスメートも合流し、中学時代に戻ったかのように思い出や近況を語り合い、大声で笑いこげ、校歌を合唱し、懐かしい再会を喜び合った旅行であった。

 初日は新石垣空港に集合して記念撮影し、石垣・羽田直行便で東京へ飛び立った。道中は話題が尽きることなく話し込み、ホテル到着はすでに夕暮れであった。予約していた「はとバス」の東京湾岸ツアーでライトアップされたレインボーブリッジ、お台場のウォーターフロントエリア、東京スカイツリー等の夜景を楽しんだ。懐かしい仲間達はバスでの座席の配置で大騒ぎ、見上げるビルの壁面のLED照明で次々に映し出される映像に感激し、スカイツリーの展望台では見下ろす夜景をバックに記念写真を撮り、ソラマチでは孫へのお土産を物色し、時間を惜しんでいる様子であった。大勢の人波を見て、やっぱり東京は人・金・物・情報が集まる大都会だと感じた。

二日目は、はとバスの東京漫遊記コースで皇居前広場、国会議事堂、六本木ヒルズ、隅田川遊覧船、浅草観音と仲見世の散策であったが、何度も見ている景色も愉快な仲間と一緒だと面白いものだ。夜は東京名物という六本木でのショー見物、打ち上げは合流した仲間を囲んでの懇親会となり盛り上がった。中学時代というと半世紀前の事であるが、昨日の事のように話すのを見ていると寝ていた脳が目覚めたかのように目を輝かせて話す笑顔は、白髪が混じってもタイムスリップして中学時代の風貌に戻った。談笑の締めくくりは「73歳の生れ年は、ふるさと川平で一緒に迎えよう」という約束だ。既に鬼籍に入った同期生もおり寂しさはあるが、せめて残った者は元気で再会したいものだ。

三日目は、築地の場外市場を散策し、軒を並べる店頭の魚貝類やテレビで見たマグロの割烹「すしざんまい」も覗いた。生ガキにウニを乗せた焼きカキや築地名物の卵焼きを食べ、東京土産も買い込んだ。日本食が世界文化遺産に登録されたこともあり、筑地は庶民の台所として国内外からの観光客で賑わっていた。観光は豊かな自然や伝統的な文化の魅力が大事であるが、食文化の魅力も注目されており、全国の「朝市」や「道の駅」、築地のように庶民の台所である「市場」周辺に観光客が増えていく傾向にある。石垣市では「ゆらてぃく市場」や「ユーグレナモール」の公設市場周辺が賑やかになっている。これからは離島の時代といわれ離島の魅力が主役なる。新石垣空港開港後の入域客は好調に推移してきたが八重山の豊かな食文化の魅力を増していく取り組みも求められていると感じた。

楽しかった東京旅行も帰り際には何度も記念写真を撮り、別れを惜しみ、再会を約束し合った。帰路は早くも次回の旅行に話題が膨らみ、今回は都合で参加できなかった仲間も揃って楽しい旅行できるように誓い合った。かつて、同期生の友人である仲原靖夫医師は「これからの健康の秘訣は同窓会に参加すること」と話していたが本当だと実感した。 「ドゥヅーサ アラバドゥ ウモークトゥ ツキラリ」        

2014年11月20日
県議団会議
みやぎ歯科へ

2014年11月18日
八重山毎日文化賞受賞祝賀会演奏のリハーサル 忘れているナー
安倍総理の衆議院解散は大義がない。アベノミクス失敗のカムフラージュであり、野党の準備不足を突く姑息な解散だ。

2014年11月17日
余韻覚めやらぬ圧勝の喜びもあるが公約実現の共同責任の重さもひしひしと・・
経済成長に陰りが出た。デフレは地方を直撃して格差を拡大させ、中小企業・国民を直撃している。安倍総理の失政は明らかだ。

2014年11月16日
沖縄県知事選挙の結果、オナガ雄志氏圧勝 仲井真知事によって傷つけられた沖縄の誇りは回復された。
県民の良識の勝利に感動。石垣市の投票率が県内最下位と低く、得票も八重山3市町で負けたことに責任を感じる

2014年11月1日
上地琉大教授や王旭中国語教室主宰者等と観光人材育成について意見交換 観光人材育成は急務だ。
那覇セルラースタジアムでオナガ雄志うまんちゅ1万人集会参加 圧勝間違いないとの声が大きかった。

2014年10月30日
沖縄県知事選挙告示
午前9時よりうまんちゅの会石垣事務所で出発式 川本青年部代表が「オナガ雄志候補の必勝ではなく圧勝を勝ち取ろう」と頑張ろう三唱の音頭。
平日の早朝にも拘らず150名余が参加して知事選勝利の決意を確認した。イデオロギーよりアイデンティティーを合言葉にオール沖縄の魂を示そう。
オナガ雄志候補者不在の八重山で当選を勝ち取る取り組みをしたい。

活動者会議「今度こそタッピラカソー」との決意表明があった。

2014年10月29日
朝夕の手ふり挨拶 知人が通行中に笑顔で手を振ってくれるのは何よりもうれしい。

2014年10月28日
今日から朝夕の手ふり開始 久しぶりの顔ぶれが目の前を通過するが忘れずに合図してくれて嬉しい。

各事業所団体あいさつ回り

2014年10月27日
各事業所団体あいさつ回り

2014年10月26日
川平公民舘主催敬老会 あやかり節にあるようにお年寄りを大事にしたいものだ。

2014年10月25日
小浜島ちゅらさん祭り参加 小さな島の大きな祭りだ。大岳(うふだき)99mに上った。急階段には参った。運動不足を痛感。しかし、360度のパノラマに感激した。

同期会モアイ 東京観光の話題は尽きない同級生。

2014年10月24日
八重山農村振興センター意見交換 川平地区の農振問題について確認
八重山土木事務所意見交換 離島港湾の整備について提言
八重山事務所長意見交換

孫の星弥誕生会

2014年10月23日
八重山土木事務所と意見交換
西表島上原港と大原港の現場視察

2014年10月22日
兄善都の73歳生年祝い 5組の兄弟夫婦が全揃い。生年祝いの度にかく祝いたいものだ。

2014年10月20日
東京視察 築地市場も満喫
地域活動者会議

2014年10月19日
東京視察 穴場観光も和気あいあいと

2014年10月18日
中学同期生と東京旅行 50年ぶりの修学旅行気分だ 二度目のスカイツリーも新鮮

2014年10月16日
今朝の共同通信の新聞報道では10月2日に東京で開かれた日米合同委員会で「米側代表は2019年2月の運用停止という一方的発表に驚いた。米側との調整もなく発表したことは迷惑で、米国を困った立場に追いやる」と「仲井真知事が要請した5年以内運用停止」に対して米側がノーを示したことが露見された。
菅官房長官が9月17日「県が求める普天間飛行場の5年以内の運用停止に対して2019年2月までに実現を目指す方針を発表したが空手形であったことが明らかになった。
沖縄県知事選挙で埋め立て承認をした仲井真知事への反対世論を和らげるための単なるリップサービスでしかなかった。
沖縄県民は怒った。うそは許さない。公約違反は許さない。米軍基地の押し付けは許さない。

総務企画委員会で決算審査

議会事務局長

@    空調設備等のESCO事業導入後の状況

企画部長

@    市町村行政について

ア 与那国町議会における町道廃止議案、簡易水道補正予算議案の否決の影響についての県の見解

イ 与那国町への県の今後の対応

A    石油製品輸送等補助事業について

ア 事業内容と効果

イ 制度構築の取り組み

B    離島生活コスト低減実証事業について

ア 事業内容と効果

イ 制度構築への取り組み

C    亜熱帯・島しょ型エネルギー基盤技術研究事業について


2014年10月15日
総務企画委員会で決算審査

知事公室長

@    与那国自衛隊配備計画について

ア 配備内容と進捗状況

イ 与那国町議会における否決議案(町道の廃止と簡易水道敷設)の影響についての見解

A    沿岸監視レーダーの電磁波の健康被害について

ア 県が安全性の担保にしている電波法30条は急性症状に対する限定的な安全基準と考えるがどうか、与那国の住民の健康への影響について電磁波の強度・基準値・具体的な安全確保方法はどうか

イ 電磁波による慢性症状の日本の安全基準はどうか、ヨーロッパ諸国の基準と比較すると基準値の差はどうか、与那国の住民の慢性症状の健康への影響への認識はどうか

ウ 住民説明会開催はどうか

警察本部長

@    宮古・八重山交通安全学校の建替えについて

ア 老朽化・狭隘化・障がい者等への配慮の現状認識と建替えの取り組み

イ 八重山交通安全学校の旧石垣空港跡地への移転はどうか

A    海難防止について

ア 観光客等マリンスポーツやレジャー事故等の現状と対策

イ 県水上安全条例の運用状況についてどうか

2014年10月13日
運動不足解消のためベランダに練習ネットを設置。どう使うかが問題だ。

2014年10月12日
長崎国体は台風襲来のため飛行機が欠航。残念。
知事選対策会議

2014年10月11日
内原・波照間家結婚式 台風19号襲来で、昨日夕刻、飛行機に飛び乗り無事出席。

2014年10月10日
議会閉会

2014年10月9日
10・9県庁包囲県民大行動に参加。3800人が結集して「新基地建設NO」を訴えた。
県警本部と意見交換
県畜産課と意見交換

2014年10月8日
公共交通ネットワーク特別委員会
与那国・波照間航空路線の改善を求めた。
県観光振興課と意見交換
県障害福祉課と意見交換

障害者総合支援法に基づく指定事業者の取り消し事件で法律や県条例の遵守と指導・助言の許容範囲や解釈の仕方で相談事案がある。
行政は解釈や指導の仕方で県民を追い詰めることもあり慎重な対応が求められる。拙速な対応が行政への信頼を失こともあり、ソフトランディングがあればと模索している。

2014年10月7日
県障害福祉課と意見交換
県交通政策課と意見交換
与那国は国境離島だが自衛隊配備計画でゆれている。滑走路は2000mになったが飛行機は小型ジェット機(150人乗り)から小型プロペラ機(39人乗り)に小型化されたため団体などの観光客や貨物取扱量が激減している。定住条件整備が遅れている離島の顕著な例だ。人口減少に歯止めが利かず経済活性化の一環として自衛隊誘致に走った。この間、台湾との交流促進のための祖納港開港を国は拒否し、与那国測候所職員等を撤退してきた。自立支援とか地方創生とは名ばかりで本気度が感じられない。今度は、自衛隊の沿岸監視レーダーによる「人体実験」だ。「大丈夫論」をどのように立証するか責任が問われている。

2014年10月5日

9月定例議会は11月の知事選を意識して自民党議員は知事の実績を誉め称え、野党議員は知事の県外移設公約違反を批判し追求した。直近のマスコミの世論調査では辺野古ボーリング調査に対して「移設作業は中止すべきだ」は80.2%、「そのまま進めるべきだ」の19.8%を大きく上回った。「県民の大多数が移設作業の中止を求めている」と質したが「様々な意見があることは承知している」と答弁。市議選や市長選で名護市民は移設反対を示しており「地元の民意を尊重すべき」と質したら「名護市民の判断と受け止める」と答弁。県議会決議の「辺野古新基地建設工事の即時中止を求める意見書」について「尊重すべき」と質したら「議会の権限で可決したものと受け止める」と答弁。民主主義を無視するかのような答弁。政府の言いなりに辺野古移設推進しながら「公約違反ではない」と開き直り答弁に終始した。4年前の知事選での「県外移設」公約は「県内移設」承認に変わった。

 若者の雇用問題で、一人当たりの県民所得が全国最下位なのは非正規雇用の割合が44.5%と全国一高く、若者の半数は非正規雇用で低賃金に泣いている。「労働の質の改善への取り組み」を質したが、就業人口は増え失業率は改善されつつあるが最低賃金の引き上げ、正規雇用化、人材確保等に具体的な改善目標設定が示されなかったので今後改善策を提言していきたい。

県立八重山病院の医師確保については「沖縄県北部地域および離島緊急医師確保対策基金事業」での取り組みを強化するため琉球大学だけでなく県外大学からの緊急医師確保事業がスタートすることになった。新病院整備では離島患者及び付添い人等の宿泊施設整備について、宮古・八重山の市町村長の要請で川上好久副知事が「離島振興の観点から取り組む」と回答して期待をにじませたが議会答弁では知らん顔。無責任な対応にがっかりした。新病院からの汚水処理は石垣市下水道事業採択区域から外れており「下水道施設設置を石垣市に要請している」との答弁があったが、石垣市としても市民の命と健康を守るために積極的に協力してほしい。

与那国自衛隊配備で久部良集落に監視レーダー建設が計画されているが、民家から僅か180mとあまりにも近い頭上に設置されるため、レーダーの電磁波による健康被害を大変心配している。電磁波の影響について、国際がん研究所は20115月に「発がん性があるかもしれない」グループ2に分類し、欧州評議会議員会議でも「電磁波の潜在的な危険性と環境におけるそれらの影響」を決議した。「レーダー設置を中止して電磁波の健康被害等の影響を検証をすべきではないか」と質したら「人体への影響がないよう設置するということです」と無責任な答弁。人体実験を容認する姿勢に怒り心頭である。

 県営水質保全対策事業は、土地改良済みの圃場からの赤土流出による環境汚染防止のために防災事業として平成5年から国75%県25%の負担で勾配修正工事等を施してきたが、新行改プランで平成23年から地元市町村負担金を徴収している。工事完了年度までに八重山3市町で約8億円余の負担となり「見直し」を求めたが「石垣市長の同意は得ている」と平行線。土地改良事業の失敗のツケを地元住民に転嫁することは納得できない。


2014年10月3日
総務企画委員会
県営水質保全対策事業について課題を指摘した。
1地方財政法の基づく議決の前に予算が執行されているのは議会軽視かつ違法性があるのではないか
2当初予算審査の段階で同法の議決議案を提出すべきではないか
3同事業は土地改良法に基づく土地改良とは違い赤土流出防止の県営防災事業だ。地元負担を求めるのは行革の付けを市町村に押し付けるだけだ。

沖縄労働局と意見交換

2014年10月2日
一般質問

2014年10月1日
一般質問
仲井真知事の答弁が気になる。これまで言わなかった「普天間基地は世界一危険な飛行場」「普天間周辺の市民の命を守る」「辺野古反対がおかしい」「辺野古移設が具体的で実現可能」「公約違反でない」・・・の連発
「地元の理解が得られない辺野古移設は不可能」「固定化は堕落」「県外移設が早い」「県内移設は無い」「これまで進まなかったのは政治的判断がないから」「県外移設が公約」・・・は消えた
公約違反を指摘されると「公約違反じゃない」と激高。何なのか。やはり公約違反を気にしているかな。

知事選うまんちゅの会石垣支部事務所開き

2014年9月30日
一般質問
昨日の組織議会で与那国町議会議長に糸数健一氏、竹富町議会議長に新博文氏、石垣市議会議長に知念辰憲氏が選任されたとの話だ。
地方議会の活性化と公正な議会運営に頑張っていただきたい。

2014年9月29日
一般質問を行った

1 知事の政治姿勢について

@    県民世論に対する認識と対応

 8月26日に報道された琉球新報と沖縄テレビ放送合同県内世論調査の結果によると、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた海底ボーリング調査を開始したことに対して「移設作業は中止すべきだ」との回答は80.2%に上り、「そのまま進めるべきだ」と回答した19.8%を大きく上回っている。仲井真知事はどのように対応すべきと思うかに関しては「知事は埋め立てに向けた政府の作業に大いに協力すべきだ」と回答したのは僅か4.9%で、一方、「昨年12月の埋め立て承認判断を取り消し、埋め立て計画そのものをやめさせるべきだ」と「知事は政府の作業に協力すべきでなく、少なくとも中断を求めるべきだ」と回答したのは合計74%に上りました。県民は大多数が移設作業の中止を求めていますが県民世論に対する認識と対応を伺います。

A    地元名護市の民意に対する認識と対応

 去る9月7日の県内統一選挙では、報道によりますと辺野古移設反対を訴えた208人54.45%が当選し、移設容認は46人12%でありました。名護市議会議員選挙では辺野古移設反対は16人で過半数を占めました。1月の名護市長選挙で名護市辺野古での新基地建設に反対する稲嶺進市長が当選し、地元名護市民は辺野古移設反対の意思を示しました。選挙によって示された地元住民の民意を尊重すべきと考えるが認識と対応を伺います。

B    県議会決議に対する認識と対応

 9月3日の臨時議会で「辺野古のボーリング調査等の強行に抗議し、新基地建設工事の即時中止を求める意見書」を決議し、政府に要請しました。県議会決議を尊重すべきと考えるが知事の認識と対応を伺います。

C    県外移設に対する認識と対応

 米軍普天間飛行場の閉鎖・返還を求める方法を検討するため県外の滑走路のある民間空港や航空自衛隊基地等を視察してきましたが、在沖海兵隊の受け入れを前提とした施設整備を行っている自衛隊機地もありました。政府から正式な話があればお聞きするという知事や県議会議長の対応もありました。防衛省は佐賀県空港への移転も計画しているようだが、知事も県外移設が早いと主張してきた経緯があり「普天間飛行場の5年以内の運用停止」を要求しています。「米海兵隊の沖縄駐留の必然性」「抑止力」の根拠が崩れ、沖縄駐留は「政治的な判断の結果」ということだと考えられるが、知事は民意に沿って辺野古埋め立て作業中止を求め県外移設に取り組むべきではないか対応を伺います。

2 県民生活と雇用対策

 沖縄21世紀ビジョン基本計画では、一人当たりの県民所得は、平成22年度の207万円から平成33年度には271万円程度に増加すると見込まれるとしているが、平成23年度は201万8千円と低迷し全国平均の74.3%である。一人当たりの県民所得が低いのは沖縄県の雇用者の給与水準が低いことや、非正規雇用の割合は44.5%と全国一高くかつ若年人口では50.4%で非正規雇用の賃金水準が極めて低いこと等も要因だと考えます。労働の質の改善への取り組みが遅れており、以下伺います。

@    県民所得と雇用対策

ア 一人当たりの県民所得を平成33年度までに271万円程度に引き上げるための具体的な取り組みを伺います。

イ 本県の県民所得が低いのは全国平均に比べて一人当たりの県民雇用者報酬が低いことも要因と考えるが県の認識と今後の対応を伺います。

A    非正規雇用対策について

ア 本県の給与水準は全国と比較して現状はどうか、平成33年度の目標とする給与水準と達成するための取り組みを伺います。

イ 本県の非正規雇用の賃金水準は全国と比較して現状はどうか、正規雇用の賃金水準と比較するとどのようになっているか、平成33年度の目標とする非正規雇用に対する今後の取り組みを伺います。

3 医療行政

@    県立病院の経営安定化計画について

県立病院経営再建計画の成果を踏まえて県立病院改革を継続するという基本的な考えの下、県立病院経営安定化計画が平成24年度から27年度までの計画期間で策定されています。県立病院の経営安定化計画の進捗状況と今後の対応について伺います。

A    医師確保の取り組みについて

沖縄県内の全医師数に占める琉球大学医学部卒業生の比率は平成25年で50%を占めるということです。また、卒後の県内への定着率(初期研修医として就職)平成25年で60%で、他の地方大学に比較すると非常に高い数値になっています。今後とも琉球大学との連携が必要不可欠であります。以下、医師確保への取り組みを伺います。

ア 医師確保の現状と今後の見通しはどうか。

イ 沖縄県北部地域および離島緊急医師確保対策基金事業について伺います。

ウ 琉球大学との連携について取り組みを伺います。

エ 新八重山病院の基本計画で研修・教育機能として臨床研修制度の導入を目指すことになっているが取り組みを伺います。

B    新八重山病院整備について

これまで八重山病院の離島患者及び付添い人等の宿泊施設整備について、病院事業局は「八重山広域市町村事務組合など関係団体と連携を図り、協力していきたい」という答弁でありました。去る7月30日、宮古・八重山の市町村で構成する美ぎ島美しゃ市町村会が知事への要請を行った際、川上副知事が対応され、「離島振興の観点から取り組むべきだ」と積極的な姿勢を示されました。基本計画に基づいて設計に入っておりますが検討状況についてお聞きします。

ア 離島患者の付添い人等の宿泊施設整備について取り組みを伺います。

イ 保育所については病院敷地内に用地を確保することになっているが施設整備と運営について取り組みを伺います。

ウ 石垣市下水道事業採択区域から外れている新八重山病院からの排水処理について心配される声も聞かれますが取り組みを伺います。

4 離島振興

公共交通ネットワーク特別委員会で与那国町と竹富町波照間島を視察してまいりました。離島県沖縄の縮図のようなもので、日本最南端の有人波照間や最西端与那国の住民の移動権をどのように確保するかは宿命的な課題だと痛感しました。波照間は、特に冬場の波が高くなると航路の欠航率が高くなり生活にも支障をきたしているということから波照間航空路線の再開に期待が寄せられておりました。与那国はカジキが年間1000本以上も水揚げされ、現在のプロペラ機では積み残しで損失が発生していることや団体の観光客が激減していることの説明がありました。そこで伺います。

@    波照間航空路再開について

ア 第1航空就航による波照間航空路線就航の進捗状況と運行開始の目途を伺います。

イ 新石垣空港は利用客の増加で混雑しているが発着業務スペース確保等の対応を伺います。

ウ 運航費補助についてどのように対応するか伺います。

A    与那国航空輸送体制の拡充について

ア RACの機材更新への支援と課題解決の見通しについて伺います。

イ 抜本的解決はジェット機の就航と考えるが県認識とJALグル−プとして機材確保して就航させることへの取り組みを伺います。

B    与那国自衛隊監視レーダーについて

 与那国町民を二分したまま着工されている陸上自衛隊基地建設は、住民の反対と不安をよそに強行されています。特に、久部良集落の高さ56mの裏山にレーダー建設が進められようとしているが、民家から僅か180mとあまりにも近い頭上に設置されるレーダーの電磁波による健康や生活に対する悪影響を大変心配しています。国際がん研究所は20115月の「発がん性があるかもしれない」グループ2に分類し、欧州評議会議員会議でも「電磁波の潜在的な危険性と環境におけるそれらの影響」を採択し電磁波に対する予防原則の適応を求める決議を行いました。設置されるレーダーの位置、電磁波の影響について県の認識と計画の中止を求めて健康被害等の検証をすべきではないか対応を伺います。

5 農業行政について

 平成5年度からスタートした県営水質保全対策事業は、土地改良済みの圃場から赤土が流出し環境汚染の原因となったことから、国75%県25%の負担で土地改良済みの圃場の勾配修正工事を施し表土流出を防止することに効果を挙げてきました。ところが、平成23年度から地元負担金を新たに徴収することになったのは納得できません。そこで伺います。

ア 県営水質保全対策事業の経緯と成果を伺います。

イ 平成23年度から地方財政法に基づく議決により新たに地元負担金を徴収することになった理由と再度見直して地元負担金を廃止することについて対応を伺います。

 答弁に納得できないので「水質保全対策事業の地元負担金の見直し」「与那国久部良の自衛隊レーダー設置中止」「新八重山病院の離島患者・付添い人宿舎の整備」について再質問した。

2014年9月28日
川平結願祭 例年以上の盛会であった。住民の無病息災と豊作を祈念します。

2014年9月27日
仲皿家結婚披露宴
知事選対策会議

2014年9月26日
代表質問
賀数清孝先生と電磁波の健康被害について勉強会
与那国島に配備が予定されている自衛隊の沿岸監視レーダーから発せられる電磁波は健康への被害が懸念される。
県基地対策課はどのような性能のレーダーかも知らされず「電波法や電波防護指針に基づいて設置されるので健康へ
の被害はないという説明を受けている」と他人事のような対応だ。
行政が県民の命や健康、安全を守るのは当たり前だが、それが感じられないのは残念だ。
国内外での電磁波に対する研究が進んでいるのに日本政府はいまだに慢性症状の被害に対しては対応できていない。
九州のカネミ油症や水俣病の教訓が生かされていない。

2014年9月25日
代表質問始まる
県雇用政策課と意見交換

2014年9月24日
知事選対策意見交換
県情報政策課と議案調整
沖縄労働局賃金課と意見交換
県農政経済課と意見交換
結願祭激励

2014年9月23日
知事選活動者会議

2014年9月22日
一般質問通告 29日5番目の質問者となった
川平公民舘結願祭各部激励
いとこの黒島照子さん告別式列席 生前大変世話になった。71歳はまだ若く残念だ。ご冥福を祈る。

2014年9月21日
那覇八重山古典民謡保存会創立35周年記念公演激励

2014年9月20日
辺野古9・20県民大行動参加
不案内の私を甥の朝功くんが車で案内していただいた。道中の話も興味深く、お世話になった。

去る、9月16日、名護市辺野古の新基地建設現場を海上から視察し、抗議行動を行った。2009年5月、キャンプ・シュワブ基地を視察した際、沖縄県自然環境保全の指針で「評価ランク1」に分類した大浦湾海域を素潜りした。アオサンゴ大群落や初めて見るクマノミの乱舞、天然記念物ジュゴンの食み跡が残る藻場等息を呑む景観と豊かな海に感動した。潜った人は異口同音に「埋め立て反対」を唱えるだろうが、潜ったことのない「机上の感覚」では単なる埋め立て区域だ。仲井真知事は恐らく潜ったことはないと思うが「埋め立て承認」は「自然への冒涜」とも思える誤った判断である。

具志川漁港からチャーター船で出発し、凪の金武湾を快走したが大浦湾に差し掛かると低気圧の影響かリーフに白波が立ち船は揺れた。同僚議員が船酔いで下船するアクシデントもあったが辺野古漁港に到着。辺野古崎ではスパット台船一基が作業中で、ブイの周辺で調査中止を訴える住民を乗せたカヌーを海上保安庁のゴムボートが取り囲む様子が窺えた。沖には海上保安庁巡視船3隻が見張るように停泊しており、「刑事特別法」や「海上保安庁法」の職務執行法の下で「拘束」を示唆する過剰警備の中、小さな手漕ぎのカヌーで抗議を続ける住民を目の当たりにして胸を打たれた。監視委託された漁船や民間警備船、海上保安庁の巡視船とゴムボートが多い時は約100隻で海上警備を行う時もあるということであった。無力な県民の抗議行動に巡視船等を動員して県民を排除する様子は工事現場の警備隊のように写った。海上からの抗議行動を行って決意を新たに具志川漁港に戻った。

仲井真知事は「名護市辺野古への米軍普天間飛行場の移設は不可能。県外移設が早い」と主張し、県知事選挙では「県外移設」を公約して2期の当選を果たしたが、突如公約を翻して辺野古移設を承認した。何があっただろうか。辺野古埋め立てに関する環境影響評価書に対する知事意見で「環境保全は不可能」と指摘し、環境保全策に対して「懸念は払拭できない」という厳しい意見であった。昨年12月、知事は病気療養という理由で東京にいる間に政府と密通し「いい正月が迎えられる」と上機嫌の様子が報道され、その直後に「辺野古埋め立て承認」をした。

9月20日午後2時、名護市辺野古の浜での「9.20県民大行動」に参加した。キャンプ・シュワブの金網を取り囲むように約5500人が炎天下結集し「新基地建設」を止めようと訴えた。「辺野古の浜は正月の日の出を迎える神聖な場所で海人祭のハーリー会場だ、埋め立ては絶対反対」と稲嶺進名護市長は挨拶した。世論調査で約80%が埋め立て作業中止を求めている。在沖海兵隊の沖縄駐留の必然性は崩壊した今、戦後の銃剣とブルドーザーによる米軍基地建設ではなく仲井真知事だけの判断で新基地建設を受け入れるのは許されない。翁長雄志那覇市長が「0.6%しかない沖縄に74%の米軍基地があり、これ以上辺野古の新基地は造らせない」と挨拶し、会場は最高潮に達した。子や孫に平和な沖縄を残すためにも沖縄の自己決定権が問われている。



2014年9月19日
県農地農村整備課と意見交換
県議会政務調査課と資料整理

2014年9月18日
沖縄県建設業協会八重山支部創立65周年記念式典・祝賀会出席
歴代支部長の顔と新空港建設でお世話になった数々の出来事が思い出された。八重山支部のご協力に感謝する祝辞を述べた。
県農政経済課と意見交換

2014年9月17日
県議会開会
県知事選挙対策でうまんちゅの会出席
県基地対策課と意見交換
県病院事業局と意見交換
県保健医療政策課と意見交換
県交通政策課と意見交換

2014年9月16日
議案説明会
大城琉大学長、松下医学部長と意見交換

去る、9月11日・12日県議会公共交通ネットワーク特別委員会で日本最西端の島・与那国島と最南端の波照間島を視察した。国境の島・与那国島から台湾までの距離は約110kmで、台湾の島影は快晴にも拘らず今回も見えなかった。

与那国は外海の中の孤島で「渡難(どなん)」といわれたが、一括交付金を活用した新造船フェリーよなくに(753トン)が石垣港と約4時間で結び、RACが新石垣空港に3往復、那覇空港に1往復飛んでいる。与那国の人口は約1550人で人口減に歯止めがきかず定住条件整備が急務だ。与那国空港は平成19年に滑走路を2000mに拡張したが、皮肉にも平成25年からJTAの機材不足という理由でジェット機B737(150人乗り)からRACのプロペラ機DHC8(39人乗り)に小型化された。そのため、貨物量は700トンから250トンに激減し、修学旅行や団体客、ダイビング客が敬遠するようになり、地元でさえ予約が困難で緊急時に乗れない状況という。特に、年間1000本以上水揚げされる特産品のカジキは複数回の出荷作業で積み残しが生じ年間約700万円の損失が発生しているという。解決策として、RACの機材更新でプロペラ機のDHC8−400(50人乗り)を購入する計画で、平成27年度予算で2機の所要額65億円を国49億円、県16億円で全額補助し、3年間で5機を順次更新する。積載能力は2倍に拡大されるというがプロペラ機で団体客の受け入れが可能か、カジキの輸送問題は解決するか疑問だ。RAC・JTA・JALグループとして少なくとも始発便はジェット機を就航させることが必要だ。視察の合間に久部良集落の裏山に計画されている陸上自衛隊の沿岸監視レーダー設置場所を確認したが久部良集落の民間住宅の頭上であり、幼稚園や小・中学校もあり、あまりの近さに絶句した。電磁波による健康被害も指摘されており、国境の島に危険を押し付けるのは在沖米軍基地の過重負担の与那国版だ。中止して検証すべきだ。

波照間島航路の欠航率が原因となる黒潮海流の波は静かで安栄観光の高速船は1時間足らずで快走した。波照間の人口は約550人で、波照間漁港には観光客を出迎える民宿等の送迎車がズラッと並び、島は新石垣空港効果もあり大勢の観光客で賑わっていた。「波照間ブルー」とも呼ばれる海の色、「日本最南端の碑」が建立されている断崖から見渡す地球が丸いと実感できる大海原の水平線、満天の星空は旅人を魅了する。圃場のサトウキビは干ばつで黄変し枯死寸前で胸が痛み、灌漑施設整備が急務だ。波照間航空路再開に間に合わせて旅客ターミナルビルを2倍の広さに改築する計画だが、周辺農地からの表流水が空港施設に集中し浸水する被害が発生していることから外構工事の一環として排水で遮断し、終末処理としてため池を整備することが一石二鳥だ。平成20年に運休した波照間航空路線は平成26年度予算でツインオッタ―機(19人乗り)を2機購入し、所要額19・7億円は国14・8億円、県4・9億円で全額補助し、第1航空が運航する。1日2往復を予定しており、航路を補完した航空路の整備で離島苦が一つ解消することが期待される。

与那国では外間守吉町長や前西原武三議長、波照間では川満栄長町長と西大舛高旬議長が、そして両町役場職員も終始同行し、熱心な御意見を拝聴させていただいた。国境の有人島の課題解決は先送りできない。要請事項の解決に全力で取り組みたい。



2014年9月15日
刑事特別法の運用について勉強会

2014年9月14日
石垣市議団と意見交換
石垣市農業委員選挙無投票
各農業委員当選おめでとう

2014年9月13日
蘇那覇分署署長と食事会
翁長雄志那覇市長 沖縄県知事選挙出馬記者会見
オール沖縄の建白書実現のためにも県民の先頭に立ってほしい

2014年9月12日
波照間視察

2014年9月11日
与那国視察

2014年9月7日
投・開票
候補者の皆さんご苦労さんでした。

2014年9月3日
臨時議会開催


 臨時議会で「辺野古でのボーリング調査等の強行に抗議し、新基地建設工事の即時中止を求める意見書」を決議し、早速、政府に要請した。工事現場における国家権力による人権や民主主義を踏みにじる横暴は沖縄差別そのものであり、沖縄県議会として看過できず安倍内閣に抗議するためである。琉球新報・沖縄テレビ世論調査結果の報道(8月26日)によれば、「移設作業は中止すべきだ」は80.2%、「そのまま進めるべきだ」の19.8%を大きく上回っており、「辺野古強行移設ノー・中止要求」が沖縄県民の民意だ。

 意見書の内容は「安倍政権は、沖縄県民の圧倒的多数が反対し、地元の名護市長が反対している名護市辺野古への米軍新基地建設に着手し、海底のボーリング調査を8月18日に強行した。抗議する県民を敵視し、キャンプ・シュワブ第1ゲート前では、防衛局職員、警察、民間警備会社まで総動員し、公道には危険な山形の鉄板まで設置し、海上では、立入禁止区域のブイ(浮標)やフロート(浮き具)も強行設置し、海上保安庁の巡視艇やゴムボートを大量動員し、漁船やカヌーで抗議する人たちを威圧、一時拘束し強制連行するなど抗議する住民を締め出している。まるで戦後の米軍占領時代に銃剣とブルドーザで住民を追い出して、土地を奪った米軍のやり方と同じである。海上での立入禁止区域の拡大も、日米地位協定に基づく施設・区域の提供や使用条件の変更は本来、米軍の使用のために行うものであり、今回のような日本政府が行う埋め立て工事のために立入禁止区域を拡大することは、同協定の目的からも逸脱したものである。また、名護市が辺野古漁港の使用を許可していないにもかかわらず、同漁港への作業ヤードの設置工事等の入札を秘密裏に行っていたことも判明するなど二重三重の暴挙である。昨年1月28日、41市町村長・議会議長、県議会各会派の代表者などが署名して、安倍首相に建白書を提出した。この建白書は『オスプレイの配備撤回、普天間基地の閉鎖・撤去、県内移設断念』というオール沖縄の願いを求め上げたものである。しかし、安倍内閣はこの建白書を受け取りながら、これを全く無視して埋立工事を強行したことは、民主主義をじゅうりんし、沖縄県民の尊厳を踏みにじるものであり到底容認できるものではない。怒りを込めてこの暴挙を糾弾する。沖縄県民は、戦後の米軍占領時代の苦難の歴史の中でも決して屈服せず、基地のない沖縄を目指して闘ってきた。今回の安倍内閣の新基地建設のための工事強行着手に厳重に抗議し、次のことを要求する。@海底ボーリング調査など、辺野古新基地建設のための工事を即時中止すること。A陸上、海上での県民の正当な抗議活動への弾圧、過剰警備を直ちにやめること。B第1ゲート前の危険な山形の鉄板と、海上ブイ、フロートなどを撤去すること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する」である。

 意見書決議は採決となり、自民党会派等14名は反対したが、野党や公明・県民会議無所属会派26名が賛成し賛成多数で可決された。自民党会派は、県民の安全確保よりも米軍普天間基地の県内移設推進に豹変し全会一致にならなかった。昨年の11月25日、石破自民党幹事長の傍らでうな垂れて「県内移設容認」の姿をさらした県選出自民党国会議員に続き、自民党県議会議員も県外移設公約を翻し、「日米合意を見直し県外移設を求める」という公約で当選した仲井真知事も一緒になって辺野古埋め立てを推進する結果になったのは残念だ。

2014年9月2日
与那国町・竹富町議会議員選挙告示
与那国町課題調査

2014年9月1日
与那国町課題調査のため与那国訪問

2014年8月31日
石垣市議会議員選挙告示
健全な議会機能は与野党伯仲だ。各候補の政策や主張を見極めた市民の投票行動を期待したい。

2014年8月29日
石垣市・竹富町・与那国町議会議員選挙情報分析

2014年8月28日
県議団会議
県空港課と意見交換
県健康保険課と意見交換
大城琉大学長と意見交換

2014年8月24日
川平教育隣組2班バーベキュー大会

2014年8月23日
石垣市商工会設立40周年記念式典・祝賀会出席

2014年8月19日
市議選懇談会出席

 8月14日未明、辺野古沿岸域にブイとフロートが設置され、18日スパット台船から海底ボーリング調査が始まった。昨年12月26日米軍普天間基地の県内移設反対を訴える県民を裏切って仲井真知事が「承認」した名護市辺野古海域160haの埋め立て工事が強行された。
これまで辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の提供水域は陸地から50m以内であったが、日米合同委員会で沖合約2300mまで拡大し、約561haの海域を立ち入り制限区域とする新たな提供水域を設定した。制限水域に進入した場合、刑事特別法で逮捕するという国家による住民排除手段だ。海上では無防備の抗議船2〜3隻が近寄ると海上保安庁の重装備の高速ゴムボート数十隻が周囲を取り囲み拘束する段取りだ。

5年前に大浦湾を素潜りしたが、沖縄県が大浦湾を自然環境保全の指針で「評価ランク1」に分類し保全すべき海域にしているだけあってサンゴの群落や乱舞するクマノミの群、藻場のジュゴンの食み跡等に感動した。あの豊穣な海を埋め立てる暴挙は信じられない。埋め立てに反対する住民を海上保安庁が弾圧し排除する様はまるで大人のいじめだ。

陸側の国道329号線沿いのキャンプ・シュワブ入り口付近の歩道では新基地建設反対の抗議行動に連日1〜300人の住民が参加している。炎天下に拘らずバスを乗り継ぎ、自家用車に乗り合わせて駆け付ける。入り口付近でデモ行進する時は車道にはみ出さないように一列になって小回りするが、民間警備員が一列に壁になり提供区域に一歩も足を踏み入れさせないように制止し、その後方で沖縄県警が見張り、フェンスの金網越しには沖縄防衛局職員がカメラやビデオ撮影で監視している。熱中症対策として歩道の一部にブルーシート等で簡単な日よけを設けてはいるが、アスファルトの上は猛暑のため短時間で汗だくとなり、体力の消耗は激しい。住民を見下ろす米軍施設区域ある監視小屋にはクーラーがあるらしく沖縄防衛局の職員は涼しげに交代で出入りしている。

沖縄本島北部のヤンバルの森には22カ所のヘリパッドを持つ北部訓練場がある。SACO合意で北部訓練場の内4800
haが返還されることになったが、ヘリパッドを東村高江地区に6カ所移設することが条件となっている。普天間基地の県内移設と同じだ。高江集落を取り囲むようにヘリパッドを建設するために高江地区の住民は貴重なヤンバルの自然を破壊し、墜落事故や騒音被害に晒されることから反対している。県道70号線沿いの林道入り口付近の狭い路肩部分にテントを張り連日座り込みをして抗議行動を続けている。工事車両が出入りする時は説明を求める住民の前に民間警備員が立ちはだかり、沖縄県警が遠巻きに監視する。沖縄の住民同士がにらみ合い、対立している構図は実に悲しいものである。沖縄防衛局はテントや住民の座り込みを排除するために北部訓練場区域を車道まで拡大し、県道の路肩まで提供区域にしようとしている。道路管理上ありえないことだが住民排除の苦肉の策だ。

日米地位協定の下では、沖縄県民の人権は蹂躙され、民主主義は蔑ろにされる。先の太平洋戦争で「本土の捨て石」としとなった沖縄では悲惨な地上戦が行われ、住民が日本軍の命令で集団自決や強制疎開に追いやられ、避難中の防空壕から追い出された住民の姿を思い起こさせる。戦時中の島田知事は沖縄県民の安全を最後まで案じたといわれるが、仲井真知事は強行着工に対して「作業の一つ一つを僕に聞かれてもどうにもなりません」と県民の苦境に無責任な発言をしており情けない。オール沖縄の主張は大義があり決して屈しない。


2014年8月17日
市議選懇談会出席

2014年8月17日
ジュニアトライアスロン大会応援
故真栄城文英さん告別式

2014年8月16日
川平中同期会

2014年8月15日
太平洋戦争終戦の日 戦争犠牲者に哀悼の意を表します。

北部訓練場ヘリパッド増設による基地負担強化に反対する要請行動に同行

親川県知事公室統括官が要請に対応したが、SACO合意とはいえやんばるの自然を破壊する行為を容認する県の姿勢は情け無い。
完成したヘリパッドを順次提供することは基地機能の強化であり基地負担増である。自己矛盾を説明できない県の姿勢に失望。
県道70号線の路肩を基地提供区域に編入することは道路管理上、道路機能の保全上重大な支障をきたすので県は慎重に対応すべきだ。これも二米合同委員会任せとなれば地方自治の終焉だ。

県道路管理課と意見交換
県森林管理課と意見交換
県基地対策課と意見交換

2014年8月14日
NHK番組で川平湾の特攻艇基地跡に関する放映があった。故仲間正位さんが体験談を述べておられた。美しい川平湾に残る戦争遺跡を後世に伝えるべきだと再認識をした。

2014年8月12日
仲間正位さん告別式。名物おじさんであっただけに残念。ご冥福をお祈りします。

2014年8月11日
翁長雄志那覇市長への沖縄県知事出馬要請(社民、社大、共産、生活の党、県民ネット等の政党や会派代表と県議会野党議員が勢ぞろい)
15回にわたる知事選挙候補者選考委員会の結果、翁長雄志氏に決定したことを受けて一堂に会して出馬を要請した。

出馬要請文要旨

 昨年11月25日、政府・自民党本部の圧力に屈する県選出国会議員の惨めな姿が全国に放映されて、ウチナーンチュの誇りと尊厳を傷つけられた。年末には名護市辺野古埋立を承認し、県民を裏切った仲井真沖縄県知事が「いい正月ができる」と発言したことに多くの県民は大きな怒りを抱き、失望と不信を持っている。

今年、11月16日に行われる沖縄県知事選挙は、ウチナーのアイデンティティーを大切にし、建白書に示された理念を堅持するぶれない知事が求められている。「辺野古新基地を造らせない」との姿勢を明らかにし、経済振興や福祉、教育、離島振興等にも期待が持てる翁長雄志さんが沖縄県知事にもっともふさわしい人です。

私たちの出馬要請を受けて「ともに頑張っていく」という力強い返事であった。是非、出馬を決意してほしい。

県水産課と日台漁業取り決めの運用状況について意見交換
県議会公共交通ネットワーク特別委員会の八重山視察について日程最終確認。与那国、波照間の空港、港湾等をしっかり調査すべきである。

2014年8月10日
旧盆ウークイ 供養のため可能な限りウートート。来年も招いてしっかり供養したい。
台湾漁船の違反操業について意見交換

2014年8月9日
旧盆中日 供養のため行脚ウートート
明石エイサーまつり出席 地域のパワー全開であった。

2014年8月8日
64歳の誕生日
旧盆ウンケー 供養のためウートート

2014年8月7日
孫の合同誕生会
玉宮家の課題について意見交換。難題だ。
石垣牛が品不足で人気に追いつかない状況だ。

2014年8月6日
孫崎享氏の講演会出席
尖閣問題の平和的解決は日中合意のある「棚上げ」堅持と熱弁。

2014年8月2日
一般財団法人沖縄美ら島財団の花城良廣理事長激励会出席
本土復帰記念に開催された沖縄国際海洋博覧会会場は国営沖縄海洋博記念公園として活用されることになり沖縄海洋博管理財団が設立され、その後、沖縄美ら島財団に名称変更された。同財団は首里城公園も管理しているが理事長は官僚出身か学識経験者が就任してきた。今回の花城君の就任は職員からの起用であり珍しい事例という報道があった。花城君の人徳や経営管理手腕が高く評価された結果だとうれしく思う。同期生で激励会を開催したのである。

沖縄開発金融公庫の譜久村正則理事長就任も同期生で激励したが、同期生の絆は強く、頼もしい。

2014年8月1日
ドラゴン会 沖縄県知事選挙の話題で盛り上がった。

2014年7月30日
美ぎ島美しゃ市町村会の川上県副知事への要請に同行。県議会は議長不在のため知念次長が対応。
沖縄復帰特別措置である揮発油税の軽減措置の延長に全力を尽くしたい。離島児童生徒の修学旅行援助の拡充については工夫が必要だ。早速取り組む。新八重山病院の付添い人等の宿泊施設は知事部局の責任だ。15項目の実現を支援したい。

2014年7月28日
東京湾を横断するアクアラインをはじめて通った。「海ほたる」は観光スポットになっていて賑わっていた。

2014年7月27日
インターハイ個人戦の2回戦八重山高校は富山県高岡西高校と対戦
高嶺・小林ペアは善戦であったが4対2で敗戦。よく頑張った。全国レベルを痛感。

九十九里の浜を初めて視察。黒砂で肌にべっとりという砂浜の印象。波は台風を思わせる波にサーフィンで楽しむ海水浴場に驚き。
小さな子供まで浮き輪で遊ぶ姿は危険そのもの。最近、海岸整備で潮流が変化し砂が激減して半分近い海水浴場が閉鎖されたと聞いた。潮流や砂の堆積作用に変化をもたらす海岸整備は要注意だ。「海の家」での焼き蛤とビールはうまくて安かった。

2014年7月26日
インターハイソフトテニス大会が千葉県白子町テニスコートで行われるため、開会式に出る孫の彩羽を応援
真っ黒に日焼けした女子高校生が勢ぞろいし、八重山高校も個人戦ながら全国高等学校総合体育大会出場ができて天晴れだ。

2014年7月25日
千葉県銚子市視察

2014年7月23日
名護市辺野古視察
キャンプシュワブ入り口で工事着工反対を訴える市民グループを激励。
大浦湾を潜ったことがあるが美しいさんご礁やジュゴンの食み跡、藻場に息を呑んだ。貴重な自然を破壊することは許されない。
もはや、11月の知事選挙で沖縄の声を訴えることが大事な戦略である

2014年7月22日
名護市の視察

2014年7月21日
宮良豊年祭出席

2014年7月20日
川平公民館獅子ウッツつくり参加
崎枝豊年祭出席
伊原間豊年祭出席

2014年7月19日
白保豊年祭
川平中同期会

2014年7月18日
松野知之日銀那覇支店長の講演会に出席

2014年7月17日
沖縄県主催の万国津梁フォーラムに出席

2014年7月16日
沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議合同会議に出席 経済界を代表する面々や保革を超えた議員が一同に会し、壮観。
11月の沖縄県知事選挙が待ち遠しい。後4ヶ月だ。

2014年7月15日
県議会最終日
県農政経済課と意見交換

議会終了で会派打ち上げ飲み会 久しぶりに2次会も。「粋」ママさんがおもとの古酒を5本購入。新里議員と隣席の作曲家の仲宗根洋一さん、私の3人がボトルキープ。

今議会は6月20日から7月15日までの会期で、7月3日に一般質問を行った。第1回沖縄平和賞を受賞したペシャワール会はアフガニスタン等で水開発・医療活動で平和貢献している。ペシャワール会代表の中村哲医師は安倍政権の集団的自衛権行使に対して「日本に対する信頼が損なわれる」と反対している。6月30日、沖縄県議会は悲惨な太平洋戦争の体験から安倍内閣の閣議決定の慎重審議を求める「意見書」を野党会派で提案し、自民党会派は反対したが公明党会派が賛成したので賛成多数で可決した。

沖縄県民の大多数は新基地反対しているにも拘らず仲井真知事は名護市辺野古埋め立てを承認し、普天間基地の5年以内の運用停止を政府に要請した。「政府は着手しており実現するでしょう」と説明しているが米国は「実現性はない」、日本政府も「具体的に説明できる立場にない」との国会答弁だ。一般質問で「運用停止とは普天間飛行場のどのような機能が移転するか」と質したが、知事は「危険性を除去する」と言いながら「丸ごとなくなるわけではない」と意味不明な答弁。「普天間基地の3年以内の閉鎖状態」の公約は頓挫、「県外移設を求める」公約は違反同然、「5年以内の運用停止」は幻の公約か。注目された11月の知事選挙への出馬は「まだ決めていない」という答弁だが高齢にもかかわらず意欲満々。しかし、政府言いなりの仲井真知事に見切りをつけた那覇市議会自民党会派は「翁長雄志那覇市長を新知事へ」と懸命だ。ブレずに政府にノー言い続ける「ウチナー自民党」に拍手を送る県民も多い。保革相乗りで「オール沖縄」を主張する新知事が誕生しそうだ。

那覇空港は嘉手納基地の飛行ルートと交差するため米軍機が優先され、民間航空機は北側では300メートルという飛行高度制限がある。「安全性確保のため政府に空域制限の是正を申し入れるべきだ」と質したが、「安全に運行されている」との答弁であった。陸も海も空も米軍優先でも県民を守る危機感がないのには開いた口がふさがらない。

沖縄県の「非正規雇用」の割合は44.5%で全国トップ。若年人口も50.4%で若者の二人に一人は不安定な臨時職員だ。「賃金の引き上げ、正社員化に取り組むべきだ」と質し、「雇用の量」も必要だが「雇用の質」への取り組みが求められていることを提言した。

県教育委員会は懸案であった八重山教科書問題で、竹富町教育委員会単独での教科書採択地区に変更することを決めた。下村文科大臣も違法確認訴訟をしないと明言し教育現場の混乱は回避できたことになり、「これまで県教育委員会が一貫して地方教育行政組織法と教科書無償措置法の真剣に対応してきた結果だ」と激励した。

離島振興では来年着工する新八重山病院整備の予算確保や機能拡充について質した。伊江病院事業局長は「総事業費として136億円を確保しており、地元からの要望についても検討していく」との答弁があった。これから基本計画策定、基本設計・実施設計である。

南西諸島への自衛隊配備計画は、平成25、26年度の予算で配備候補地を決定して基本構想を策定するが新聞報道はあったが説明がない。平和外交交流拠点を目指す沖縄の離島の観光産業に仮想敵国を前提とした自衛隊配備は逆行すると指摘しておいた。


2014年7月13日
名蔵豊年祭
大浜豊年祭
高嶺良晴氏激励会

2014年7月12日
公共交通ネットワーク特別委員会

2014年7月10日
川平村豊年祭

2014年7月9日
総務企画委員会 又吉知事公室長が台風被災状況を報告した。被災された皆様に心からお見舞い申しあげます。
一部破損住家もあり被害の程度はあっても被災者の身になった被災者生活支援事業の柔軟な適用を申し入れた。
県雇用政策課、統計課と意見交換
県交通政策課と意見交換
県農林水産部(園芸振興、流通加工)と意見交換

2014年7月8日
台風8号接近のため総務企画委員会休会
終日台風が吹き荒れた。那覇の瞬間最大風速は50mを超えた。特別警報が出され避難勧告は30万人を超えた。
観光客は足止め、収穫期のマンゴーはやられ、30人近いケガ人、家屋等の破損、がけ崩れ等々被害は甚大だ。

2014年7月7日
一般質問最終日
台風8号が接近中。大型で非常に強い、警戒が必要である。マンゴーの収穫最中で心配だ。明日の常任委員会は台風接近のため休会。

2014年7月6日
石垣市議選事務所開き激励 知事選挙、尖閣に関する質問が相次いだ。
仲野後援会長と意見交換
泡瀬復興期成会の皆さんが八重山視察 西表のさがり花の群生を見たという。平久保など石垣島でもさがり花の開花が楽しめる。

2014年7月4日
一般質問
昨日、共同通信世論調査結果が報道された
集団自衛権行使を容認する閣議決定に対し反対は54.4%、賛成は34.6%。検討が充分に尽くされていないが82.1%、武力を伴う集団安全保障への自衛隊参加は73.2%が反対という内容であった。そして、今後集団的自衛権の行使容認の範囲が広がる恐れがあると答えたのは73.9%に上った。安倍内閣の暴走に国民は納得していない。われわれは、今何ができるか。海外でNGO活動している方々や、外国から見る日本への評価も視野に自己満足の解釈は避けるべきだ。
やはり、11月施行の沖縄県知事選挙はソフトパワーによる平和交流外交の要としての沖縄アイデンティティーを示すときである。戦争のできる国を目指す安倍内閣と戦争をさせないウチナーンチュの魂との戦いだ。

連合沖縄主催「公契約条例」についての学習会参加

2014年7月3日
一般質問を行う
答弁時間を除いて17分という質問時間は少ない。今回、集団的自衛権行使を容認する閣議決定があったため、第一回沖縄平和賞を受賞したペシャワール会の中村哲代表がNGO活動している当事者として反対を訴えていることを冒頭で紹介したため再質問時間が5分しか残らず、新八重山病院問題の再質問ができなかった。

1 知事の政治姿勢について

  仲井眞知事は「名護市の理解が得られない移設案は事実上不可能」と言いながら名護市辺野古埋め立てを承認した。予算特別委員会での私の質問に対して、知事は「5年以内にしっかりと普天間飛行場の運用を停止して、危険性を除去して普天間の人たちを安堵させて宜野湾を救いなさいと私は言っている。政府としては検討会議をスタートさせ、政府も取り掛かり始め、実現するだろうと思っています」と答弁した。如何にも辺野古移設は認めたが、代替施設完成よりも早く危険性は除去しますと弁解しているように聞こえる。しかし、米国政府は5年以内運用停止には否定的な見解を示しており、県民を裏切って拙速に辺野古埋め立て承認しただけではないか、以下伺う。

@    米国は5年以内運用停止について「代替施設の完成なしに運用の停止はできない」と発言しているとの報道があるが県の認識はどうか。

A    米軍普天間飛行場5年以内の運用停止の実現の見通しおよび進捗状況について伺う。

2 那覇空港の安全性の確保について

 去る、428日、ピーチ機が那覇空港着陸直前で高度75mまで異常降下し、地上接近警報装置が作動して着陸をやり直した。後20秒で海面に衝突する恐れがあり、原因究明と再発防止に万全を期すべきである。那覇空港に離着陸する民間航空機は米軍戦闘機を避けるため低空飛行を強いられ、空港北側進路は計器着陸誘導装置ではなく、管制官の口頭による着陸誘導方式となっている。米軍の訓練実施のための空域制限「アルトラブ」や「アライバル・セクター」が設定され、航空関係者は「ラプコンの返還前後も実態は変わっていない」と指摘しており、観光立県を目指す本県にとって民間航空機の安全確保にしっかり取り組むべきである。

@     4月28日のピーチ・アビエーション機の着陸降下事件の原因と再発防止はどうか。

A     那覇空港離発着における飛行高度制限や管制業務の現状と改善について伺う。

3 雇用対策

2012年就業構造基本調査によると雇用者に占める「非正規雇用」の割合は全国で沖縄県が44.5%でトップ、10年前と比べてみると11万5千人も増加して23万8千人となっている。若年人口においても沖縄が50.4%と最も高く、若者の2人に1人が非正規労働者で、正規社員との間には賃金等待遇に大きな格差があるのが現状である。完全失業率は改善傾向にあるというが雇用の質は悪化をたどっており、臨時職員、パート、派遣社員が増え、正規雇用への転換はかなりの狭き門であり県政の課題となっている。

@  本県の非正規雇用が多い原因と改善策における県の対応はどうか。

A  正社員化の促進、賃金の引き上げ等雇用環境の改善のための県の取り組みを伺う。

 

 

4 教育行政

県教育委員会は懸案であった八重山教科書問題で、竹富町教育委員会単独の採択地区に変更することを決めた。下村文科大臣は国の是正要求に応じない竹富町教育委員会への違法確認訴訟をしないと表明した。これで、教育現場の混乱は回避され、これまで県教育委員会が一貫して地方教育行政組織法と教科書無償措置法に対応してきた結果だと高く評価する。

@    県教育委員会が竹富町教育委員会の単独採択地区を認めた経緯と八重山教科書問題の今後の対応について伺う。

A    単独採択地区となった竹富町教育委員会への今後の対応はどうか。

5 離島振興

南北大東村、粟国村、竹富町を視察しましたが離島振興の課題を実感しました。

@    離島町村水道事業の支援について

離島町村の簡易水道については水量・水質の確保や水道料金、財政上の課題があり、小規模水道事業については多様な形態の水道広域化の取り組みが求められている。

ア 水道広域化の取り組みと既存の補助事業の拡充や沖縄振興特別推進交付金の活用について伺う。

イ 南北大東村の高コストの海水淡水化施設に起因する水道料金は10トンで3535円と県平均1600円の2倍以上で広域化は喫緊の課題と思うが対応を伺う。

ウ 竹富町簡易水道事業は各島々への海底送水管が老朽化して早急な取替えが必要であるが50億円近い事業費が見込まれ、緊急を要することから既存の補助事業での対応も検討しているが財政負担で苦慮している。町負担に対する県補助、一括交付金の活用等について県の支援を伺う。

A    離島空港(南北大東・波照間・粟国)について

南北大東村では、沖縄本島への夜間の急患搬送では空港に夜間照明施設がなく其の都度職員がランタンを運び込むというありさまで早急な改善が求められている。また、波照間路線の再開を契機に第一航空が波照間・粟国・多良間空港に運行することになったが、就航への取り組みや波照間・粟国空港旅客ターミナル等の施設改善が求められている。

ア 南北大東空港の夜間照明施設整備と維持管理の課題解決への取り組みはどうか。

イ 波照間・粟国空港へのツインオッター機の就航及び旅客ターミナル等の施設改善への取り組みはどうか。

B    石油製品輸送等補助事業について

離島のガソリン等の石油製品価格低減措置は離島の事情に合わせて拡充してきたが沖縄本島との価格差解消が課題となっている。石油製品輸送等補助事業の原資は復帰特別措置である揮発油税の軽減措置であり、延長ができなければ石油製品輸送補助事業の継続は困難という説明である。軽減措置の期限は来年5月までであり延長要請をすべきと思う。

ア 復帰特別措置「揮発税および地方揮発税」の延長に対する取り組みと見通しはどうか。

イ 石油製品輸送等補助事業の久米島・宮古島・石垣島への拡充についての取り組みを伺う。

C    新八重山病院整備について

今年度は、基本計画の策定、基本設計・実施設計と新病院が目指す姿が確定します。地元では様々な要望等も提起されているようだが対応をご説明いただきたい。

ア 基本計画の策定に当たって新病院の医療機能、施設機能と特徴はどうか。

イ 事業規模を想定した用地取得、総事業費および予算確保の見通しはどうか。

ウ 基本計画、基本設計で検討事項となる許可病床数の確保、休日夜間診療、離島からの患者及び付添い人等の宿泊施設、保育所整備についての対応を伺う。

エ 新病院へ移転後の現病院施設の財産処分も取り組むべきではないか。

D    南西諸島における自衛隊配備計画について

離島振興の主要産業となっている観光は平和外交産業であり、他国を仮想敵国化する自衛隊配備は逆行する。住民に説明のないままに候補地選定が報道されていることは看過できない。

ア 平成25,26年度の予算で部隊配置の候補地を選定して基本構想を策定することになっており、石垣島・宮古島・奄美大島への配備の方向で調整しているとの報道があったがどうなっているか、県はどのように関与しているか伺う。

イ ソフトパワーを発揮した平和協力外交地域を目指す沖縄県として周辺諸国・地域を仮想敵国化する南西諸島への新たな自衛隊配備について認識はどうか。

ウ 配備計画が進んでいる与那国町では町民を二分する反対意見もあり理解が得られている状況ではないが県の認識と対応はどうか。

6 わが会派の新田宜明議員代表質問との関連でお聞きします。高良副知事の訪米の際、「米国政府に普天間基地の県外移設を求めたか」との質問に対して、「普天間基地の県外移設」は要請せず、「機能の県外移設を検討すべきと要請した」という趣旨の答弁であったが、「普天間飛行場の県外移設は求めません」というメッセージになったのではないか、仲井真知事の政策変更と受け取られる発言ではなかったかお伺いします。

再質問

知事の政治姿勢

1 知事は「米軍普天間飛行場の運用停止とは市民が安心安全を本当に実感できる状態を作ること」との考えのようだが、運用停止とは普天間飛行場のどのような機能が移転し、どのような機能が残るか、第36海兵航空群の兵士とヘリ、オスプレイはどうなるか、第18海兵管制群も移設するか、地上部隊との連携はどうなるか、具体的にお伺いします。

2 3月27日の衆議院安全保障委員会で照屋寛徳衆議員の質問に対して、小野寺防衛大臣と岸田外務大臣は「普天間飛行場の5年以内の運用停止については、沖縄の負担軽減に対する仲井真知事からのご要望であります。このご要望の意味するところについては政府の立場でお答えすることは適当でないと考えております」という答弁でした。知事は運用停止の要求は「丸ごとではなく厳密に分けている」と説明しましたが具体案も政治力もなくただの要望ということですか。

 

那覇空港の安全性確保

1 那覇空港周辺の民間航空機の飛行高度等の制限空域の根拠はないですか。制限解除について国に要請すべきではないか伺う。

 

雇用問題

1 正規雇用も15年前の31万8千人から年々減少続けて29万6千人に減っている。正規雇用が減り続けて、非正雇用は15年前の12万3千人が増え続け23万8千人に増えているが沖縄21世紀ビジョン実施計画では雇用の質の改善に対する具体的な取り組みが全く示されていないがどうなっているか。

 

離島振興

1 竹富町の簡易水道事業支援ですが、竹富町には全国から年間100万人を超える観光客が来ており、水道は町民だけの問題ではない。国土保全のライフラインであります。かつて、新城島や黒島への海底送水は全額国庫補助で送水管を敷設した経緯もあり政治力も求められています。県の対応を伺いたい。


2014年7月2日
一般質問

 沖縄には在日米軍専用施設の約74%が集中しており、多くの県民が新たな基地は要らないと訴えている。しかし、仲井眞知事は「名護市の理解が得られない移設案は事実上不可能」と言いながら名護市辺野古埋め立てを承認してしまった。予算特別委員会での私の質問に対して、知事は「5年以内にしっかりと普天間飛行場の運用を停止して、危険性を除去して普天間の人たちを安堵させて宜野湾を救いなさいと私は言っている。政府としては検討会議をスタートさせ、政府も取り掛かり始め、実現するだろうと思っています」と答弁した。如何にも辺野古移設は認めたが、代替施設完成よりも早く危険性は除去しますと県民に弁解しているように聞こえる。しかし、米国政府は5年以内運用停止には否定的な見解を示しており、岸田・小野寺両大臣は知事の要望とそっけない。県民を裏切って拙速に辺野古埋め立て承認しただけということか。

2014年7月1日
代表質問
ドラゴン会に出席

去る、428日、ピーチ機が那覇空港着陸直前で高度75mまで異常降下し、地上接近警報装置が作動して緊急に再上昇して着陸をやり直した。後20秒で海面に衝突する恐れがあり、原因究明と再発防止に万全を期すべきである。一方、那覇空港周辺の安全性を懸念する声もある。それは那覇空港に離着陸する民間航空機は米軍戦闘機を避けるため低空飛行を強いられ、空港北側進路は計器着陸誘導装置(ILS)ではなく、管制官の口頭による着陸誘導方式となっている。2010年に嘉手納ラプコンがわが国に移管され、国土交通省は米軍機の状況によっては高度制限せずにスムーズな着陸・上昇が可能としていたが、米軍の訓練実施のため「アルトラブ」と呼ばれる空域制限や米軍戦闘機等の飛行空域を想定した「アライバル・セクター」が設定され、航空関係者は「ラプコンの返還前後も実態は変わっていない」と指摘しており、観光立県を目指す本県にとって民間航空機の安全確保にしっかり取り組むべきである。

2014年6月30日
本会議 代表質問
総務企画委員会で「集団的自衛権を容認する解釈変更の慎重審査を求める意見書」の議決を検討したが自民党の反対で決裂。議事日程を追加して議員提案することになった。採決の結果、平和の党・公明党会派が意見書に同調して賛成多数で可決された。時計はすでに午後10時を回っていた。

戦争する国へ急ぐ安倍内閣に完全に追従することになった自民党県議団を残念に思う。悲惨な戦争体験や、膨大な米軍基地を抱える沖縄の行く末を案じる。「集団的自衛権とは自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力を持って阻止する権利」というのがこれまでの政府見解であったが、日本が直接攻撃を受けていないにもかかわらず、外国まででかけて、武力行使すなわち戦争することを認めるということだ。「今まで、日本は外国で武力行使しないという信頼は崩れてしまう」。沖縄平和賞を受賞したペシャワール代表の中村さんがテレビで話していた。

尖閣問題で煽り立てられた武装論が自民党議員の討論で披瀝されたがこの先心配だ。

2014年6月29日
川平小中学校運動会
さわやかな南風がふき、孫たちが活躍する一日であった。

総務省の2012年就業構造基本調査の結果によると雇用者に占める「非正規雇用」の割合は全国で沖縄県が44.5%でトップ、10年前と比べてみると11万5千人も増加して23万8千人となっている。若年人口においても沖縄が50.4%と最も高く、若者の2人に1人が非正規労働者で、正規と非正規の間には賃金等待遇に大きな格差があるのが現状である。情報通信産業、観光業などの分野で就業者が増え、完全失業率は改善傾向にあるというが雇用の実態は臨時、パート、派遣社員が増え、正規雇用への転換はかなりの狭き門であり県政の課題となっている。
県民所得が全国最下位なのは非正規雇用が全国一であることと同時に沖縄県勤労統計調査によると非正規雇用(パート8万1025円)は正規雇用(一般雇用者24万4848円)の賃金格差は33.1%
であることが要因である。


2014年6月28日
ラオスに2年間派遣されていた久貝勝盛先生が帰国して孫の応援で石垣島に来島。
黒島八重山毎日新聞社社長も一緒にライス談義。貴重な経験を多くの県民に聞かせたいものだ。

2014年6月27日
天皇陛下・妃殿下が来県し対馬丸記念館を訪ねられたという。70年前の疎開船の悲劇を風化させてはいけない。
国民保護計画では有事の際、離島住民を船で疎開誘導する計画だが、歴史の教訓を無視しているのは行政だ。

一般質問通告書を提出した

1 知事の政治姿勢について

@    米国は5年以内運用停止について「代替施設の完成なしに運用の停止はできない」と発言しているとの報道があるが県の認識はどうか。

A    米軍普天間飛行場5年以内の運用停止の実現の見通しおよび進捗状況について伺う。

2 那覇空港の安全性の確保について

@     4月28日のピーチ・アビエーションの着陸降下事件の原因と再発防止はどうか。

A     那覇空港離発着における飛行高度制限や管制業務の現状と改善について伺う。

3 雇用対策

@  本県の非正規雇用が多い原因と改善策における県の対応はどうか。

A  正社員化の促進、賃金の引き上げ等雇用環境の改善のための県の取り組みを伺う。

4 教育行政

@    県教育委員会が竹富町教育委員会の単独採択地区を認めた経緯と八重山教科書問題の今後の対応について伺う。

A    単独採択地区となった竹富町教育委員会への今後の対応はどうか。

5 離島振興

@    離島町村水道事業の支援について

ア 水道広域化の取り組みと既存の補助事業の拡充や沖縄振興特別推進交付金の活用について伺う。

イ 南北大東村の高コストの海水淡水化施設に起因する水道料金は10トンで3535円と県平均1600円の2倍以上で広域化は喫緊の課題と思うが対応を伺う。

ウ 竹富町簡易水道事業は各島々への海底送水管が老朽化して早急な取替えが必要であるが50億円近い事業費が見込まれ、緊急を要することから広域化による支援以外に、既存の補助事業での対応も検討しているが財政負担で苦慮している。町負担に対する県補助の拡充、一括交付金の活用等について県の支援を伺う。

A    離島空港(南北大東・波照間・粟国)について

ア 南北大東空港の夜間照明施設整備と維持管理の課題解決への取り組みはどうか。

イ 波照間・粟国空港へのツインオッター機の就航及び旅客ターミナル等の施設改善への取り組みはどうか。

B    石油製品輸送等補助事業について

ア 復帰特別措置「揮発油税および地方揮発油税」の延長への取り組みと見通しはどうか

イ 石油製品輸送等補助事業の久米島・宮古島・石垣島への拡充についての取り組みを伺う

C    新八重山病院整備について

ア 基本計画の策定に当たって新病院の医療機能、施設機能と特徴はどうか。

イ 事業規模を想定した用地取得、総事業費および予算確保の見通しはどうか。

ウ 基本計画、基本設計で検討事項となる許可病床数の確保、休日夜間診療、離島からの患者及び付添い人等の宿泊施設、保育所整備についての対応を伺う。

エ 新病院へ移転後の現病院施設の財産処分にも取り組むべきではないか

D    南西諸島における自衛隊配備計画について

ア 平成25,26年度の予算で部隊配置の候補地を選定して基本構想を策定することになっており、石垣島・宮古島・奄美大島への配備の方向で調整しているとの報道があったがどうなっているか、県はどのように関与しているか伺う。

イ ソフトパワーを発揮した平和協力外交地域を目指す沖縄県をして周辺諸国・地域を仮想敵国化する南西諸島への新たな自衛隊配備について認識はどうか。

ウ 配備計画が進んでいる与那国町では町民を二分する反対意見もあり理解が得られている状況ではないが県の認識と対応はどうか。


2014年6月26日
県防災危機管理課と意見交換
県基地対策課と意見交換

2014年6月25日
今朝5時からのワールドカップ・コロンビア戦は日本との実力の差を見せ付けられた結果となった。日本予選リーグで敗退。残念。
一般質問通告締め切り 7月3日4番目の質問者に決定
県地域離島課と意見交換


2014年6月24日
代表質問締め切り
県病院事業局と意見交換
県青少年子供家庭課と意見交換
県雇用政策課と意見交換
竹富町水道課と意見交換

2014年6月23日
慰霊の日
終戦から69年。今なお癒えぬ悲惨な戦争の傷跡。安倍総理の挨拶はむなしく聞こえた。戦争を知らない世代の象徴のような言動が気になる。
集団的自衛権の行使の閣議決定はもはや秒読みか。戦争できる国になってしまうか。
石垣での八重山戦争マラリヤ犠牲者慰霊祭に出席し代表焼香。八重山全戦没者追悼式に出席し代表献花。永久平和を祈願。
孫の史弥は川平小学校児童会長のため代表献花。昨年は、孫の彩羽が川平中学校生徒会長で代表献花をしたので2年連続だ。

竹富町簡易水道事業について川満竹冨町長と意見交換
児童養護施設ならさ視察及び意見交換

孫たちと川遊び、夕食会。
孫の大弥がサッカー大会で優秀選手のメダルをもらったと喜んでいた。ゴールキーパーをして見事に顔面でシュートを受けた?らしい

2014年6月22日
志慶真勇太君島袋家真理子さん結婚披露宴で乾杯の発声。幸せ祈る。
丸王ファミリー懇親会 兄弟から甥姪、従兄弟と頼もしいファミリーである。

2014年6月21日
川平中同期会モアイ

2014年6月20日
県議会開会、会期は7月15日までの26日間だ。
川平公民館問題検討委員会出席

2014年6月19日
議案説明会
県議団会議
県交通政策化課と意見交換
県地域離島課県民生活課と意見交換
喜納君から石垣でのFM開局について報告があった

2014年6月18日
県企画部と意見交換

2014年6月17日
市議選事務所開き出席

2014年6月16日
石垣島でのゴルフ場建設可能性について情報交換

2014年6月15日
毎日父の日のようだが家族が集まるのは何よりもうれしいことだ

2014年6月14日
川端薫氏の告別式 友人が相次いで天国へ旅立つのはさびしい

2014年6月13日
辺野古埋め立て工事に関する勉強会
与那国および南西諸島自衛隊配備について県基地対策課と意見交換

2014年6月12日
中山石垣市長と意見交換
仲桝保雄氏の告別式 68歳は若すぎる、生前は大変お世話になった。ご冥福を祈る
崎枝地域意見交換

2014年6月10日
4期目の当選から2年目だ。早いものだ。久々に友人たちと一献。

2014年6月11日
八重山事務所ほか県出先機関との意見交換

2014年6月9日
総務企画委員会 アミークスの新川校長を参考人招致。国際バカロニア認定校の2年内実現が必要だ。いまだ方針が明確でないような気がする。
琉中親善議員連盟と台北駐日経済文化代表処那覇分処の蘇所長との懇親会出席

2014年6月7日
南風野川平公民館長はじめ7名の那覇ツアーが到着し今日と明日同行
久しぶりのゴルフもありさまざまな意見交換の機会もあり有意義であった。

2014年6月6日

 粟国村を視察した。粟国島は那覇から約60kmの距離にあり、第一航空株式会社のアイランダー(9人乗り)で片道約25分である。計器が目の前に並ぶ機長の隣の席に座ることができて貴重な体験をした。粟国空港は滑走路が800mのためRACは撤退した経緯がある。滑走路延長の見通しが立たないため800mの滑走路でも就航可能なツインオッター機(19人乗り)を航空機購入補助事業(国75%、県25%)で2機新規購入して運行させる仕組みである。第一航空株式会社によって来年秋を目途に、粟国、波照間、多良間にそれぞれ就航する。


 粟国村は人口約770人で、面積7.64u海岸線は12・8kmで竹富町小浜島と似た広さだ。粟国島は西が高く東に向かって次第に低くなっている。島の北東部に粟国空港があり周辺は平坦な農地が広がり、南東部には断崖絶壁の高台の標高約90mのマハナ展望台からは西方に久米島、南方に渡名喜島や慶良間諸島を眺望することができる。

 粟国村役所では新城静喜村長や宮里昌典議長にお会いし、粟国村議会開会日という多忙な日で、短時間ではあったが意見交換することができた。離島自治体の課題は山積しており話題は尽きなかった。一括交付金も3年目を迎えたが沖縄振興特別措置法による画期的な離島振興財源でもあり、もっと使い勝手の良い柔軟な運用ができないか、財政力の弱い町村の負担を軽減できないか等々県議会でも対応を検討している課題が出された。また、地方管理空港である粟国空港についてはツインオッター機就航に間に合わせた旅客ターミナルビルの建替えや滑走路舗装の改修、運行補助事業の村負担の軽減措置、複数便数の確保などの要望があった。地方拠点港湾である粟国港は那覇(泊埠頭)と結ぶ定期船「フェリー粟国」が11便就航しており所要時間は片道2時間30分という。しかし、粟国港の港口や産業バースの配置の関係で波浪の静穏が十分でなくフェリー接岸に支障きたし欠航率が大きく、早急な港湾改修事業を求めている。離島住民にとって船も飛行機も道路同様の移動手段であり、国土保全に貢献する離島の定住条件整備は国策で無ければならないことから国と連携して離島住民・自治体の声に耳を傾け離島交通政策の拡充について取り組みたい。

 「粟国の塩」の沖縄海塩研究所を訪ね小渡幸信所長から説明をいただくことができた。一般に出回っている食卓塩は原塩の再加工やイオン交換で精製した高純度の塩化ナトリウムの「化学塩」でありニガリはほとんど含まれず、ビタミンやミネラルが失われた食塩であり「自然塩」と混同すべきでない。母親の胎内の羊水は海水の成分に似ており、海水の「ニガリ」はバランスの取れた総合ミネラルであり人体の必須の元素であることから、「自然塩」は健康に不可欠な摂取すべき塩分であるということがわかった。1972年の日本復帰で専売法が適用され300有余年の歴史を持った沖縄の自然塩製塩業は廃業させられたが健康志向が見直され、今やっと「粟国の塩」等の努力によって自然塩が復活し、新しいシママースが注目を浴びた。沖縄の健康長寿の元祖・シママースとは何かを考えさせられた。勿論、塩分の過剰摂取を控えることは言うまでも無い。

機内から見下ろす青い空と海の色、海底のさんご礁と白い砂の色合いは「感動」であり、沖縄の宝だ。これからは単なる移動ではなく離島をめぐる遊覧飛行が沖縄の魅力として多くの観光客に機会を与えるべきだ。離島周遊観光は世界自然遺産登録後の目玉商品である。



2014年6月5日
ドクターヘリの試乗を予定していたが機材の整備が遅れて中止となった。残念。

2014年6月3日
県議団会議
公職選挙法改正勉強会
県義務教育課と教科書問題で意見交換
県病院事業局と新八重山病院問題で意見交換

2014年6月2日
インターハイ地区予選となる沖縄高校総体ソフトテニス部門で孫の彩羽が3位入賞しインターハイ出場権を獲得した。おめでとう。

2014年6月1日
沖縄高校総体ソフトテニス個人戦で孫の彩羽が小林さんとのペアで予選リーグを突破して明日の決勝トーナメントに進出。がんばれ。

2014年6月1日
八重山高校ソフトテニス団体戦第3位入賞。インターハイとどかず・・・
八重山漁協の海人祭 豊漁と安全操業を祈る。
大浜町役所跡の碑除幕式 50年前の石垣市との合併を思い浮かべ先達の英断に感謝。

2014年5月31日
東アジア共同体の実現に向けた講演会に出席
鳩山由紀夫東アジア共同体研究所理事長挨拶

かつて沖縄戦で本土防衛の捨石となり20万人余の犠牲があった。サンフランシスコ講和条約で日本から置き去りにされた。今なお沖縄県民の耐え難いご負担を考えると普天間飛行場は国外、最低でも県外というのが民主党の政策でもあったが私の未熟のいたすところでお詫び申し上げる。廃藩置県までの琉球王国の交易を野歴史から、今後は東アジアの平和の要石としての役割が重要だ。」


2014年5月30日
孫たちとヤエヤマホタル観察会

2014年5月28日


去る、5月25日から27日までドラゴン会と台湾を視察した。当初はベトナムを予定していたが、南シナ海の西沙諸島周辺海域におけるベトナムと中国の対峙事件に端を発した、ベトナム社会事情の悪化を懸念して急遽、台湾に変更した。南沙諸島でのフィリピンとの領有権争い等、最近の東シナ海や南シナ海での中国の海洋権益をめぐる強権ぶりは尖閣諸島にどのような影響を及ぼすのか不透明である。領有権の主張の方法として、フィリピン政府が国際仲裁裁判へ中国を提訴したが国際法上有効な解決策の一つであると思う。

 台北市中山区にある沖縄県台北事務所を訪ねた。沖縄県産業振興公社台北事務所と沖縄観光コンベンションビューロー台北事務所が併設されており、沖縄県から台北駐在員として派遣されている久高将匡所長が総勢7名の職員を統括している。石垣市からも台北駐在員として派遣されている小笹俊太郎氏が副所長として着任し、忙しそうに業務に従事していた。昨年も意見交換の機会があったが、沖縄県の企業の現地活動支援や県産品販路拡大、観光客誘致に取り組んでおり、最近の台湾からの観光客増加に貢献している。誘客のミスマッチを解消して交流が益々促進できるように頑張ってほしい。

久高所長の説明資料によれば、「交流協会」の台湾での世論調査の結果、台湾住民の「最も好きな国」は日本41%、米国8%、中国8%、ヨーロッパ6%である。沖縄県の世論調査の結果は、県民の台湾に対する印象は「良い印象を持っている」15.1%、「どちらかと言えば良い印象を持っている」63.1%で好意的な評価だ。

 台湾は九州よりやや小さいが人口は2335万人で、2013年の経済成長率は2.4%の見通しで、外貨準備高世界第4位の貿易国であり日本は主要な貿易国である。しかし、最近の経済成長の減速による先行き不透明感と中国との自由貿易を促進する「サービス貿易協定」をめぐり反対する学生が台北の立法院を占拠する事件が発生するなど、馬英九総統の支持率の低下等の影響が出ている。11月に行われる統一地方選挙、日本で言う政令指定都市の首長や議員選挙の結果が注目される。

 台北捷運(地下鉄)のMRTに試乗するため、台北駅から淡水方面行きで士林駅まで乗った。料金は20元(日本円で約60円)で切符の自動販売機でメタルを購入して改札口の認識機で読み取るとゲートが開き、改札口から出口に向かうときメタルを投下して外に出る仕組みである。MRTに線路は無くタイヤで走行する方式だ。台北駅から地下を走り、円山駅を過ぎたあたりで地上に出て高架橋を走る。日本で見慣れた線路や高架電線は無く、タイヤ走行で動力の電源は走行路脇に送電盤が線路のように続いている。

 次に、台北駅から南港展覧館までは地下を走行し、南港駅からは地上の高架橋を走る。MRTの車窓からは南港区のIBM等世界中のIT関連企業が集積する高層ビルが見渡せ、同じ国家プロジェクトの新竹区の広い国家科学センターとは様相が異なる知識集約型の情報通信産業の国家戦略が外観からうかがえた。西湖駅から剣南駅間では、親戚が経営するグランド・ビクトリアホテルが傍に見えた。同ホテルも視察したが地下3階、地上10階で客室は96室の5つ星のランクだ。3階までは中華料理、イタリアンレストラン、焼肉店と450名収容ホールがあり、ガーデンも綺麗なことから結婚式場としても有名という。南港区の海外ビジネス客や日本人の来訪もあるということであった。

台湾の旅の一番の楽しみは食事だ。海鮮料理は格別だ。しかし今回は不覚にも食あたりだ。原因は不明は不明だがまいった。




2014年5月24日


 去る、5月21日から23日まで、総務企画委員会で南・北大東島を視察した。両島は4800万年前にニューギニア諸島付近で火山島として誕生し、海底プレートで現在の場所まで北上したカルデラ地形の特徴を持つ島だ。今でも年に5センチ程度北上しているという。尖閣諸島と同様に日本の領土に編入され、八丈島からの移民で開拓された歴史を持つ。

両島は沖縄県の最東端に位置し、那覇から360kmの距離にあり、琉球エアコミューターのDHC-8で約1時間である。飛行機は一日一便、那覇―南大東―北大東―那覇を交互に運航する。船は「フェリーだいとう」が1週間に1〜2便運行しており片道約14時間で、海岸線が絶壁で港湾施設が十分整備できないため接岸できず乗客や貨物をコンテナに乗せクレーンで吊り上げて上・下船している。離島住民の移動権の確保は交通政策の課題だ。

 南大東村は、人口は約1200人。高校が無いため中学を卒業すると沖縄本島の高校に進学するため親元を離れて旅立つ南大東中学校3年生と意見交換した。「琉大医学部を目指す」「高校で柔道をやりたい」等々の頼もしい発言もあり、「離島の子供は生きる力がある。自信を持って進学してほしい」と激励した。就学援助の拡充や寄宿舎整備を推進したい。

 南大東島は与那国島と似た広さで「サトウキビの島」である。就業人口の約26%が第1次産業で、第2次産業が約31%を占めているのは北大東村も同様であるが分みつ糖工場と農業基盤整備等の公共工事による建設関連企業が雇用に大きく貢献している。因みに、畑の平均所有面積は8haで、サトウキビは圃場整備による機械化やフェロモン剤利用によるハリガネムシ等の病害虫防除に成功し5回株出しでコスト低減に取り組んでいる。一方、平均反収が4トンと低く、川が無いため「ため池」を整備して点滴かんがいに取り組んでおり、終始同行していただいた仲田建匠村長は「農業基盤整備が喫緊の課題」等と多岐にわたる課題の解決を訴えていた。「シュガートレイン復活も支援する」と激励した。絶壁の固い岩盤を開削する「掘り込み式」の南大東漁港が整備されているが漁船はクレーンで吊り上げていた。第4種漁港の南大東漁港は北風で入港できない場合を想定して8km向かいにある北大東島に掘り込み式の南大東漁港北大東地区が整備中である。

 北大東村へは「南大東空港離陸後3分で到着します」との機内アナウンスがあり、本当に近い。北大東村は人口500人余で近年増加傾向という。北大東島は波照間島と似た大きさで、かつて「燐鉱石の島」であった。現在は農業が主な産業であるが基盤整備による機械化と貯水池を利用した点滴かんがいを導入し、サトウキビと南瓜や馬鈴薯等を主要作物としている。また、6次産業化で月桃を利用した特産品開発や北大東島にしかない「ドロマイト」の活用にも取り組んでいる。漁業では県内初のシャーベット状の「スラリー氷」を導入し、マグロ等の鮮度保持が評価され、販路としてはサンエーが全量買い上げているという。

 両村には県立の診療所はあるが急患を夜間に自衛隊機で沖縄本島に搬送する場合、空港の夜間照明施設が無く、役場の職員がその都度ランタンを運び込んでおり、「補正予算での整備を支援する」と約束した。宮城光正村長は意見交換での多くの要望の中で「簡易水道料金は海水淡水化装置のため沖縄で一番高い」と訴えていた。最後まで我々の対応を見届けるかのように両村長が空港まで見送っていただき責任の重さを痛感した。費用対効果は離島に適用すべきでない。海域など国土保全に貢献しているのは離島だからだ。定住条件確保等離島振興で県議会が果たす役割の大きさを実感した南・北大東村の視察であった。

2014年5月18日
前花家の結婚披露宴に出席

2014年5月17日
川平中モアイ

2014年5月16日
議会資料整理
高嶺家系図については亡き父英三が整理していた。
@高嶺家の始まりは男方は長興氏(尚清王の長男中城王子尚禎は早死にして王位継承ができず孫尚鑑心も王位継承に破れ、八重山で新城与人となり創設)の8世大浜家善都が始祖である。
A高嶺家の女方は仲間満慶山英極の子孫高屋家の長女サカイが始祖で生まれた子を高嶺保久利として高嶺家を創設した。
B高嶺家5世の高嶺保久利は阿主の位を授けられ首里士族佐久本家娘イカベを嫁にした。

2014年5月15日
復帰42年目。「5・15平和と暮らしを守る八重山集会」で激励挨拶「今、沖縄の自己決定権が問われている」

2014年5月14日
有限会社高嶺酒造所第21期定期総会ならびに懇親会

2014年5月13日
市政研究会

2014年5月12日
高嶺ハル伯母さんの告別式
子供のころから大変お世話になった。老後の認知症や介護について遺族の話を聞くと胸が締め付けられる思いだ。
高齢者の幸せ、人生の締めくくりはどうあるべきか考えさせられた。

2014年5月8日
県企業立地推進課と意見交換
産経新聞桃原氏と意見交換
八重山毎日新聞社黒島社長、宮古毎日新聞社平良社長と意見交換

2014年5月6日
懐かしい友人らとワイン・泡盛古酒パーティー

2014年5月5日
こどもの日
あいにくの雨で孫たちと一緒にボーリング、夜は焼肉バーベーキュー

2014年5月3日
議会資料整理、減らない資料は山積み

2014年5月1日
メーデー八重山地区大会激励挨拶
ドラゴン会

2014年4月27日
沖縄市長選挙残念な結果になった。

2014年4月20日
沖縄市長選挙告示
島袋市長誕生に向けてがんばろう

2014年4月19日
川平中同期モアイ